昨日の夕刻家内の末の弟からTELあり「ASH新聞の三十三面にあやちゃんと子供の記事が載ってるから見て」との事、朝食後いつも見ているが写真入りで親子の散歩の記事は何気なしに見ていたが、まさか姪っ子親子とは知らず「小さなザックを背負った可愛いチビ君」ぐらいで読み飛ばしていた。
言われてもう一度見直して見て次は家内へ、次は倅へと渡し家中全員読み終わる、
拡大してみるとお母さんの手からハルマ君の小さなザックへリードが見える
成る程子供の飛び出しは大変だ、記事の通り二-三歳の子は親の予期しない行動を咄嗟にしてしまう、我々大人の運転者も予想しないからさあ大変、と言う処にリードと云う物が出来たという事か、四-五歳になれば親の云う事が分かる年頃、一時期のリードも止むを得ない事かと想う、あやちゃんお気をつけてもう少しの辛抱だからね。
ダソク 家内「あやちゃんこんなに大きかったかねー」相手が2歳のチビ君だからをわすれ。