基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

坂東荒れ模様と云う事だが 診察へ

2015-06-16 17:34:03 | 日記・エッセイ・コラム

 今日は四月より市民病院から変わったもりむら内科医院の3回目に診察日、予約時間の午後3時に伺う、もう先着が何人かいるが今日は市のさわやか検診とか云う検診を受ける、診察前に身長・体重・血圧・心電図などを撮り、診察これは普段の診察と一緒になるが、このとき眼圧も図り診察終わり、「家内が風邪気味をなのを肺炎を疑い心配している」と言うと「菌を除去する薬を出しましょう」と云う事になる。

 会計と次期予約を待って居ると森さんこと当医院の父親が現われる、チョット会話して用があると言うので分かれ薬局で薬を戴き帰路につく。

 真新しいもりむら内科医院

 奥に見えるのが父親の家

 薬局

 最近こちらに出るたびに級友で墓地の世話になった井田石材店に寄ろうとするが、その店がどうしたものか見つからない、今日は少し範囲を広げて見たが又見つからない、井田本人が居れば電話をすればいいのだが、もう故人になって仕舞ったのでそれもどうかと想うところ、虚しく引き上げてくる。

 心配した空模様も難なく住み帰宅四時過ぎか、六時過ぎには大分荒れ模様にちかずく、暗くなってきたいよいよ降るか。