日光滞在2日目(最終日)の今日は、日光湯元温泉から蓼ノ湖経由で刈込湖までスノーシューで往復。
湯元温泉の源泉脇からスタート。
やや急な坂を上り冬季閉鎖中の金精道路に出て来ました。
思ったほど積雪は無く、せいぜい70~80センチ
金精道路から下ること5分ほどで蓼ノ湖(たてのうみ)に到着。
急こう配を登り切り小峠に到着。
小峠から刈込湖まで1.1キロ。暫くはほぼフラットですが、刈込湖の手前300m辺りからは急こう配の下り。
木道階段ではスノーシューは役に立たないどころか、災いして滑り台状態で何度もすってんころりん、ここではアイゼンがお勧め。
何とか下りきって刈込湖に到着。
全面凍結しているようですが、今年の暖冬では氷上を歩くのは危険と思い、これより先は止めました。
小休止の後は来たルートを戻り、湯元温泉まで往復3時間半の雪上ハイキングでした。
湯元温泉の源泉脇からスタート。
やや急な坂を上り冬季閉鎖中の金精道路に出て来ました。
思ったほど積雪は無く、せいぜい70~80センチ
金精道路から下ること5分ほどで蓼ノ湖(たてのうみ)に到着。
急こう配を登り切り小峠に到着。
小峠から刈込湖まで1.1キロ。暫くはほぼフラットですが、刈込湖の手前300m辺りからは急こう配の下り。
木道階段ではスノーシューは役に立たないどころか、災いして滑り台状態で何度もすってんころりん、ここではアイゼンがお勧め。
何とか下りきって刈込湖に到着。
全面凍結しているようですが、今年の暖冬では氷上を歩くのは危険と思い、これより先は止めました。
小休止の後は来たルートを戻り、湯元温泉まで往復3時間半の雪上ハイキングでした。