1ヶ月ほど検討を重ねてきた家内用のコンパクトカー選び、結論から申し上げるとマツダ・デミオに決定です。
最後まで悩んだ車は、安全面で評価の高いボルボの中で一番コンパクトなV40。
新車価格は300万円を超えるので対象外でしたが、年度変わりのこの時期、僅か数千キロしか走っていない現行モデルのリースアップ車が200万円台で手に入ることを知り、迷いました。季節限定のスペシャルプライスと言うわけです。
最終的に街乗り中心の車としては、燃費が良くないこと、サイズがやや大きいこと。デミオにプラス約30cm、車重もプラス約400キロ。そもそも街乗りに1.5リッターのターボ付きエンジンは勿体ない。
他の候補車はトヨタ・ヴィッツとホンダ・フィット。
ヴィッツは安全運転支援システムがかなり見劣りするうえ、今は当たり前になりつつある追従機能付きオートクルーズすらオプション設定されておらず、余りに物足りないスペックにガッカリ。
ホンダ・フィットは安全運転支援システム面ではデミオと遜色ないものの、内装の質感や車体のデザインなど総合的に判断してデミオに軍配です。
安全運転支援システムを全モデルに標準装備し、価格を押さえつつも内装の質感にこだわる辺りはマツダの良いところ。
マツダはヨーロッパで結構人気が高く、デザインもヨーロッパ感覚でお洒落・・あくまでも個人的見解ですが。
最後まで悩んだ車は、安全面で評価の高いボルボの中で一番コンパクトなV40。
新車価格は300万円を超えるので対象外でしたが、年度変わりのこの時期、僅か数千キロしか走っていない現行モデルのリースアップ車が200万円台で手に入ることを知り、迷いました。季節限定のスペシャルプライスと言うわけです。
最終的に街乗り中心の車としては、燃費が良くないこと、サイズがやや大きいこと。デミオにプラス約30cm、車重もプラス約400キロ。そもそも街乗りに1.5リッターのターボ付きエンジンは勿体ない。
他の候補車はトヨタ・ヴィッツとホンダ・フィット。
ヴィッツは安全運転支援システムがかなり見劣りするうえ、今は当たり前になりつつある追従機能付きオートクルーズすらオプション設定されておらず、余りに物足りないスペックにガッカリ。
ホンダ・フィットは安全運転支援システム面ではデミオと遜色ないものの、内装の質感や車体のデザインなど総合的に判断してデミオに軍配です。
安全運転支援システムを全モデルに標準装備し、価格を押さえつつも内装の質感にこだわる辺りはマツダの良いところ。
マツダはヨーロッパで結構人気が高く、デザインもヨーロッパ感覚でお洒落・・あくまでも個人的見解ですが。