玄関脇にモッコウバラを這わす計画だが、一面コンクリートなのでコンテナに植えるしかないが、市販の製品は多きいものでも40L程度で根が張ってくると狭すぎる。そこで自作することにした。容量は約100L。
使用した材料は防腐処理済みの1x3と1x4の木材。
まずは1x3を2枚ずつ張り付けて脚を4本製作。
これにカットした1x4を張り付ける。
底部には曲げ加工済みの塩ビ製波板を使用。これに水抜き用の穴を開ける。
波板が土の重みに耐えられるよう底部を木材で補強。
側板は内部をビニールで覆って直接土が触れないようにした。防腐処理がされていても、長い間土に触れていると腐るのは時間の問題。培養土の入っていたビニールを再利用。
ステン塗料を塗って完成。幅70cm、奥行35cm、高さ62cm。
モッコウバラを二株植えたが、生育するとこの大きさでもちょっときついかも知れない。
使用した材料は防腐処理済みの1x3と1x4の木材。
まずは1x3を2枚ずつ張り付けて脚を4本製作。
これにカットした1x4を張り付ける。
底部には曲げ加工済みの塩ビ製波板を使用。これに水抜き用の穴を開ける。
波板が土の重みに耐えられるよう底部を木材で補強。
側板は内部をビニールで覆って直接土が触れないようにした。防腐処理がされていても、長い間土に触れていると腐るのは時間の問題。培養土の入っていたビニールを再利用。
ステン塗料を塗って完成。幅70cm、奥行35cm、高さ62cm。
モッコウバラを二株植えたが、生育するとこの大きさでもちょっときついかも知れない。
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