南ドイツで見た植物たち -草木の花- 2016-08-31 18:04:33 | 海外・植物観察 平成23年4月下旬に南ドイツのロマンチック街道沿いを旅した。中世の町や古城巡りの旅であったが、庭や公園の樹木、野原に咲く草花や森に咲く草花等にも積極的にカメラを向けた。 ライラック、八重桜等日本でもよく見受ける花、リンゴの花やタチツボスミレシデコブシらしい花、その他日本で見る花に似ているカタバミ、サクラソウ、イチリンソウ、等と微妙に異なる種類と思われる花も多い。西洋でよく見かける マロニエ(西洋栃の木)やプラタナス(鈴懸の木)も見受けられた。(外国の植物の図鑑がないので、名前の確定はご容赦いただきたい。) 以下、個別の写真を掲載します。 以上。 « 中世の南ドイツ -ロマンチ... | トップ | 街路樹のサルスベリ_2 »
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