随分と時間がたってしまっているが、シンガポール植物園を見て、熱帯の植物園
としての充実ぶりに感心していた。
出かけたきっかけは、山友(相棒)がシンガポール植物園のガイドボランティア
(日本人)に友人を通じて、連絡が取れ、案内可能と返事をいただいたことと、私は
友人がシンガポールに在住・勤務していて、再開の楽しみがあったためである。
シンガポール植物園では、午前と午後に分けて、お二人の方(日本人)に案内して
いただいた。私の友人夫婦も午前の部に同伴された。植物園入口は重厚な白い扉で
できており、厳粛な感じを醸し出していた。
この植物園の観察記事は、既に、①2016年5月、②2016年6月に記事の登録をして
いるので、この記事を活用させていただくこととして、ここでは,ザっとした概要を
紹介する。
(概要紹介)
(詳細紹介)
1.SG植物園 2009.2.24 AM ( 登録2016.5.14 )
https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/e7325704fbf5a6dc948d2f76aee862a6
2.SG植物園 2009.2.24 PM ( 登録 2016.6.5 )
https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/33316e711d89fe10ceeddd1670cd7cde
以上です。
<参考> 旅先に見る世界の植物園/TOPページ
https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/1454e98242178c25a0857f0b8b4ba730