平成26年4月下旬に中欧の歴史遺産を訪ねて、ツアーに参加しました。
訪問先は、ドレスデン(ドイツ)、プラハ(チェコ)、チェスキークルムロフ(チェコ)、
ウィーン(オーストリア)、ブラチスラバ(スロバキア)、ブダペスト(ハンガリー)の各都市です。
歴史遺産は、各国それぞれの歴史ドラマを背負って現代に至ったという印象を強く感じました。
1)ドレスデン /ドイツ
ツビンガー宮殿 機上から
国立歌劇場 王者の行進/彫刻壁画
路面電車と2階建バス エルベ川の風景
2)プラハ /チェッコ
プラハ城 入口 聖ビート大聖堂
プラハ城からの街の風景 ブルタバ川
カレル橋にて ザビエル像
カレル橋にて 旧市街の広場・お祭り
3) チェスキークルムロフ /チェコ
チェスキークルムロフ城 チェスキークルムロフ城
街の風景 城の塔
4) ウィーン /オーストリア
新王宮 王宮?(双頭の鷲)
シェーンブルン宮殿
オペラ座 トラム(路面電車)
6) ブダペスト /ハンガリー
匈奴の子孫と言われるフン族(Hun)の民族移動が原因となり、西ローマ帝国は453年に
瓦解したと言われるが、東洋系のフン族がガリアに建てた国ということで、ハンガリア(Hungaria)
と呼ばれるらしい。
ハプスブルグ家のオーストリア・ハンガリー2重帝国の副都心として栄えた。今もこの歴史
遺産が多く見られる。
高台に立つ王宮 (ブダ地区) 王宮入口
衛兵 マーチャーシュ教会 漁夫の砦
国会議事堂 くさり橋
王宮の夜景 (ナイトクルーズ)
国会議事堂の夜景 (ナイトクルーズ)
欧州・中部の旅 終了