【「上々颱風」のアルバムCDの全部。今日はその中の歌だ。】
上々颱風って、まっちゃん的には不思議な音楽集団だ。
物凄く好きになってライブに行ったり、CD聴いたり。
でも興味が薄れたら、そんなバンドのことは忘れてる。でも、
何故かこの時期、彼らの音楽が聴きたくなるんだ。不思議。
上々颱風のことは、ここでは省くけど「チャンチキロック」。
ジャンル分けするなら「無国籍音楽」かな?活動もしかり。
もしお時間のある方は、↓の私のブログ記事読んでね。
まだあるよ。「上々颱風“三都物語”・京都編。」の以上3記事。
上々颱風がどんなバンドか、ご理解いただけたと思います。
でも、その頃ブログで音楽流す方法判らず。《今はバッチリです》
寒い時こそ、上々颱風。皆で心から温まりましょう。
まっちゃん。すでに気分は心のユートピアですわ。
《上々颱風。読み方はシャンシャン・タイフーンです。》
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『愛より青い海』 作詞・作曲*紅龍
ただひとつの歌を 歌うために生まれた
ただひとつの愛を 歌うために生まれた
流れゆく白い雲を 追いかけて追いかけて
人はみな青い海の 向こうからやって来た ♪♪
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『気分はセントウ!』 作詞・作曲*紅龍
思い出してよね 誰もがハダカンボ
生まれた時には お湯に入る時ゃ
湯煙にかすむ ペンキのフジヤマ
なにわ節うなりゃ シャボンの花は咲く
気分はセントウ 命のユートピア
浮世のアカを お湯に流しましょう
気分はセントウ 心のユートピア
浮世のウサを お湯にすてましょう ♪♪
悲しい時には 心疲れたら
迷わずおいでよ ハダカのパラダイス
ヒグラシカナカナ ホッペはサクランボ
湯上り美人に 父ちゃんもホレ直す
気分はセントウ 命のユートピア
浮世のアカを お湯に流しましょう
気分はセントウ 心のユートピア
浮世のウサを お湯にすてましょう ♪♪
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『Let it be』
元歌は、JOHN LENNON & PAUL McCARTNEY
日本語詞*紅龍
いつでも神様の すてきなMusic
聞こえてくるよ Let it be
そうさ神様の すてきなMusic
踊り明かそうよ Let it be
Let it be Let it be
Let it be Let it be
不思議な言葉 Let it be ♪♪
全部不思議な詞でしょう。これが彼らの世界です。
ある有名なパビリオンでは、この中の一曲が流れてるんだよ。
好き嫌いが人によって、はっきり分かれる音楽なんだ。
よろしければ、下↓をクリックして聴いてくださいネ。
※著作権保護のため、所々に手を加えております。
【如何でした?白浜のアロエの花さん。きっと喜んでくれたはず。】