Kindle PaperWhite で、どんな文書が読めるのか、またどんな制限があるのかを調べてみました。まず、適するファイルは、
ということだそうで、制限としては、(1)圧縮前のファイルサイズが 50MB 未満、(2)一度に添付できる上限は25個まで、ということのようです。
テキストファイルも可能ということですから、それでもよかったのかもしれないけれど、写真を入れたりするにはちょいと不便です。どうせ LibreOffice で編集しているのですから、MS-ワードの .doc 形式で保存すればよかろう、というわけで、やってみました。myblog-2005-sample.doc を Kindle の Send-to-Kindle E-メールアドレスに向けて送信します。すると、Amazon のクラウド・ライブラリにパーソナル・ドキュメントとして保存される、というわけです。あとは、Kindle 端末で接続すると、Kindle 形式に変換されたファイルがダウンロードされます。

ふむふむ、本文はいい感じで表示されます。これなら大丈夫そうです。

目次は途中まで。この時点では、まだ2011年になっていませんでしたが、ただいま2013年を編集中。
- ワードの .doc ファイルや .docx ファイル
- リッチテキスト .rtf
- HTMLファイル .html
- テキストファイル .txt
- 圧縮フォルダ .zip , x-zip
- Mobi book
- 画像 .jpg , .gif , .bmp , .png
ということだそうで、制限としては、(1)圧縮前のファイルサイズが 50MB 未満、(2)一度に添付できる上限は25個まで、ということのようです。
テキストファイルも可能ということですから、それでもよかったのかもしれないけれど、写真を入れたりするにはちょいと不便です。どうせ LibreOffice で編集しているのですから、MS-ワードの .doc 形式で保存すればよかろう、というわけで、やってみました。myblog-2005-sample.doc を Kindle の Send-to-Kindle E-メールアドレスに向けて送信します。すると、Amazon のクラウド・ライブラリにパーソナル・ドキュメントとして保存される、というわけです。あとは、Kindle 端末で接続すると、Kindle 形式に変換されたファイルがダウンロードされます。

ふむふむ、本文はいい感じで表示されます。これなら大丈夫そうです。

目次は途中まで。この時点では、まだ2011年になっていませんでしたが、ただいま2013年を編集中。