早朝まだ暗いうちから起き出して、サクランボ果樹園の防除作業を行いました。今回の防除は、最も光合成の盛んな時期に葉を健全に守るためのもので、褐色穿孔病やハダニ類対策が中心です。たっぷり汗をかき、頭からシャワーを浴びて朝食、その後デスクに向かい、ブログを見ながら PC-audio で音楽を聴いております。曲は、シューマンの交響曲第3番「ライン」で、先の30日が50回目の命日だったジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団による演奏です。これは、私にとっては「つい手が伸びる音盤、ついクリックしてしまう録音」(*1)の代表みたいなもので、とくに今日のように朝仕事も終わってゆっくりしているとき、冒頭の響きにのびやかに広がる開放感を感じます。
Schumann: Symphony No. 3, Szell & ClevelandO (1960)
シューマン 交響曲第3番 セル & クリーヴランド管
さて、今日は何をしようか。明日からの仕事の心づもりと準備もありますが、一段落したらそろそろジャガイモを掘り出さなければいけないでしょう。梅雨の長雨もそろそろ一区切りしそうだし、お昼前後に掘り出して、風通しの良いところに並べて乾かしておきましょう。
(*1):つい手が伸びる音盤、ついクリックしてしまう録音〜「電網郊外散歩道」2014年12月
Schumann: Symphony No. 3, Szell & ClevelandO (1960)
シューマン 交響曲第3番 セル & クリーヴランド管
さて、今日は何をしようか。明日からの仕事の心づもりと準備もありますが、一段落したらそろそろジャガイモを掘り出さなければいけないでしょう。梅雨の長雨もそろそろ一区切りしそうだし、お昼前後に掘り出して、風通しの良いところに並べて乾かしておきましょう。
(*1):つい手が伸びる音盤、ついクリックしてしまう録音〜「電網郊外散歩道」2014年12月