ゆあちゃんは 年中さん。
おかあさんのお仕事の都合で
レッスンは眠たさ極限の時間帯。
なかなかレッスンに集中できないときもあります。
お母さんが「こんなことで 大丈夫ですか」とちょっと心配顔。
大丈夫ですよ。
このお年頃は、わかる、わからないより 音を肌で感じることが大切。
ちなみに デスクベルを ど・れ・み・ふぁ だけ出して
この次に 欲しい音は何?
「そ」と即答。
やっぱり 感じているのですよ。
ゆあちゃんは 年中さん。
おかあさんのお仕事の都合で
レッスンは眠たさ極限の時間帯。
なかなかレッスンに集中できないときもあります。
お母さんが「こんなことで 大丈夫ですか」とちょっと心配顔。
大丈夫ですよ。
このお年頃は、わかる、わからないより 音を肌で感じることが大切。
ちなみに デスクベルを ど・れ・み・ふぁ だけ出して
この次に 欲しい音は何?
「そ」と即答。
やっぱり 感じているのですよ。
先日、はる先生宅にお伺いして デスクベルをみて
「これはいい!」
発表会で中学生のお兄さんたちが真剣に演奏しているのを聞いて
さらに「これは いい!」となりまして
昨日、届きました。
振るタイプの ミュージックベルは20音セットが2セット
8音セットが2セット。
たくさんあるのですが 欲しくなっちゃいました。
持ち替えをしなくても チン!と叩くだけでなってくれるデスクベル。
これから どう使おうかと考え中。
昼の部
さっそく みおちゃんには 要る音だけ並べて 試奏してもらいました。
夜の部
高2のしゅんすけくんも 真剣に楽しんで遊んでくれました。
あるのを全部ならべて チンチンチン♪
出だしだけ叩くと 続きはやってくれる。 さすが高校生。
「飲食店で テーブルごとに違うのを置いて 呼び鈴代わりにしたら?」
そんな提案をしてくれましたが(笑)
○番テーブルは 「ラ」 ◇テーブルは「ソ」とかでは まずは従業員さんにソルフェージュ訓練ですかねぇ。
募集条件 音感があること・・・ な~んちゃって。
これで先生と遊んでくださいね。
教室の棚に 可愛い消しゴムがたくさん入った容器を置いていたら
気になって 気になって 仕方がない園児がおりました。
先月から習い始めているけれど
先生のお話にはなかなか耳を傾けてもらません(笑)
「消しゴムのゲットのもらい方を教えるから!」は 真剣に聞いてくれました。
過去のブログ内容を「消しゴムすくい」で検索すると
出てくる でてくる 消しゴムすくいの様子。
「教本が1冊おわったら ご褒美にできます」
だから 頑張って一緒にお勉強しようね・・・にうなずいてくれましたが
大丈夫かな・・・・・はるとくん。
こちらの 消しゴムすくいの様子は、
2年生のゆうくん。
「やっと 消しゴムすくいが出来たねぇ」とお付き添いのお母さんも感慨深げです。
たくさん すくうには ちょっとコツが。
とりあえず すくうまえに記念撮影!
こちら、先週のゆうくん。
指先が手あれで痛そうだったから
絆創膏をはると にっこり。
立って踏んで 聞いてみる これって普通のやり方
左手でペダルの感触を確かめて 右手で弾く。
新手のピアノペダルの使い方でした。
暖かな日と、寒い日が交代でやってきます。
3月ももう半ば。
一挙に8名 紹介しますね。
春より、塾で忙しくなっても ピアノは頑張る、ゆうりさんです。
お父さんとカホンで リズム遊びは楽しいよね。 ゆあちゃんは、年少さん。
あんちゃんも 年中さん。
夕方のレッスンなので、都合がつけば お父さんが付き添いにきてくれます。
みおちゃん。 年中さん。
毎日 コツコツ練習していますよ。
みゆうちゃん。年中さん。
えっと 右手は? 左手は?
タッチポイントは? いろいろ考えているんだよね。
こちらは、孫。 年長。
ほぼ毎日、教室の空き時間をねらって 練習にきています。
私は横で、励ましているだけです。
のぞみさんは 3年生。
家では3匹のねこと一緒とか・・・。
教室の猫 ジジィも優しく抱っこされてうれしそう。
しゅんすけ君の 爆音のドラムでもお付き合いしています。
ちょうど良い時間って?
実は、お母さんの仕事の後に連れてきてもらっている ゆあちゃん。
レッスン時間は18:30。
自宅から教室まで 夕方の渋滞にあえば車で30分以上。
そう 保育園で昼寝のない日など
車で30分はちょうど寝てしまうのに良い時間なのです。
眠い目をこすり、 教室の玄関を入ってきた ゆあちゃん。
これは レッスンどころではないな~
カラーのパイプシロホン(KAWAI製 玩具になりますが
さすが 楽器メーカーのはなかなかいい音がします)で
目ざまし演奏です。 シャラララ~ンと 流れ星のようなグリッサンドをして
ついでに このパイプシロホンで 教本の曲も叩いてみました。
「家族で分け合える・・・」とか 携帯の契約でありそうなプランですが
教室では「家族で使おうレッスン時間」になります(笑)
いったい 何のこと??
木曜の20:00は妹のまゆなさんのレッスン時間ですが
高校入試を控えて、塾が連日あるそうで、レッスンに来れないのです。
そこで、もと教室の生徒のお兄さんが
教室をやめても、家でちょこちょこ弾いているので
せっかくだからと身代わりレッスンです。
家族でせっかくのレッスン時間を有効に使って下さいね。
そこで 慎也君は、私が勧めた ジョージ ウィンストンの曲を弾いています。
写真をよく見ると 防犯カメラのモニター画面には
さくらルームの ベースのレッスン風景が・・・・。
家族で使うレッスン時間の例。
兄弟続けて時間を取っている場合で、どちらかが風邪をひいて欠席の際は
一人が2レッスンして、来週は回復した子が2レッスン。
兄弟が別の曜日の場合は、入れ替わりでレッスン。
兄弟が居ない場合は お母さんと懇談の時間にしたことも。
教室では「原則として振替レッスンはしない」としていますが
前もって予定がわかる場合で、 教室の空き時間と都合がうまく合うようでしたら
来ていただいていますが、
皆さん 塾や他の習い事で空き時間のマッチングも難しく
「休むのはなんだから 誰かが来た~」 そんな感じでよろしくです。
2月27日は、年中さんの体験レッスンがありました。
玄関に入って、 おかあさまが駐車場を間違えたとかですぐに車へ引き返し
その間、はじめて来る年中の女の子は玄関でひとり。
「・・・・・くさい・・・」と はっきりつぶやく。
これくらいの年齢の子は 思ったこと言うからねぇ。
えっ?くさい!?
玄関が?
それとも出迎えた私が!?
少々あせった私。
仕方ない、直接聞いてみよう。
「ここ、くさい?」
もじもじしながら
「・・・・照れ くさい・・」
そうなんです 初めてのところで 恥ずかしかったのです。
照れくさかったのです。
ほっ・・ そうだったのね。
すかさず 女の子をほめました。
だって 初めてのところで 自分の気持ちが表現できるのですから。
「照れくさい」と言ってもらって 一安心。
体験終了後、
「実は 他所も体験を受ける予定です。」
(教室の規定どおり 2週間以内にお返事しますとのこと)
体験時にそう はっきりお伝えいただければ
私もほんと 助かります。
「教室はとても気に入ったのですが
将来大きくなったら 一人で通って欲しい」とのことです。
近いところも体験に行かれるそうです。
そういや 教室まで車で20分くらいかかるよね。
遠いところからありがとうございます。
教本を順番に 1冊仕上げてしまう導入期は
1冊終わると、最後は好きな曲を3曲選んで暗譜で録音。
本が1冊すんでそれでおしまいでなくて
再度見直して、忘れてしまわないように どの曲でも弾けるようにするのが狙い。
曲の録音前に、
録音日と曲名と、自分の名前も録音するのですが
1年生のころは マイクをもっても照れてしまって なかなか録音できなかったあすとくん。
4年生にもなると 堂々と言えましたね。
がんばって!
次の教本に入る前に
6月25日の発表会の譜読みをやろうね。
ピアノランド3の最後の曲は6手連弾です。
ベースパートは郁美先生に手伝ってもらって
写真撮影はお母さんです。
対策といっても
一緒に、ワークをしたり、問題集をしたり、
教室にファイルしてある、緒先輩の過去問をやってみたりですが、
期末の9教科にもなると
なかなか音楽まで手が回らず、手付かずのまま試験の日になっちゃった・・
そんなこと、ありませんか。
ご安心を、教室でいつものレッスン時間を、試験対策にあてるだけで
30分すると、しないとは大違いなのです。
ただし、私にも
苦手分野があります。
雅楽「越天楽」 筝曲「六段の調」 尺八曲「巣鶴鈴慕」 とか
日本の芸能関連はちょっと・・
そんなときは みなさんと一緒に問題集をしております。
こんど レッスンに来るときは、問題を持ってきてね。
音楽の点数も教えてね。
みなさん 目指せ100点 ですからね。
さすが 中学生の総仕上げ
音楽⇒今まで学習してきたこと
英語⇒全部
もう 内申には関係ないけど
音楽はしっかりね・・と
勉強している ゆうみさんでありました。
懐かしい、昭和の全音ピアノピース、楽譜によれば
現在の10分の1の価格( 物価も安かった?)
なぜ 昭和の全音ピアノピースをあやのさんが持ってるかって?
私のおさがりです。
おさがりといっても 中に記入もなく
使わないまま中古品になってしまいました。
これを買ったのは私が中学生のころかな。
当時、発表会の曲は自分で決めるなんてことはなく、
先生がこれ!といったら決まる。
なんか とっつき悪くても 付き合ううちになんとなく好きになったり
ならなかったり・・・。
別に当時の先生が「亜麻色の髪の乙女」を指定したわけではありません。
なんとなく レコードかFMか よそ様の発表会を聞いて
いいなと思った曲は、当時のお小遣いで買える ピアノピースで用達してきました。
その楽譜、最初の数段はよかったのですが
途中で シャープ6個上に、臨時記号たくさんで
挫折したから、そのまま本棚の隅に残っていました。
数年前、古いピアノピースは
今はもうほとんど曲集で持っているので
欲しい人にあげましたが、まだ残っていたのですね。
発表会の選曲の時期になりました
「こんな曲を弾いて欲しいな」とあやのママ。
見せてもらった楽譜は、簡単にした編曲物。
せっかくなら オリジナルで。
頑張るなら 先生のをプレゼントするわ。
そんないきさつで 昭和の全音ピアノピースなのです。
先生が挫折した経緯を話した上で
がんばってもらうことにしました。
あれから以降、曲集で「亜麻色の髪の乙女」を弾いた記憶があるのですが
とんと 忘れてしまいました。
先生も勉強しなおすわね。
「ドビュッシーは 印象派の画家とお付き合いがあるのよ。
モネとかマネとかドガとかね・・」
私の一言に
「あっ 日の出! 睡蓮!」 印象派画家の作品がすぐに口から。
さっすが あやのさん。
印象派、頑張ろうね。
弾く前に楽譜の勉強だね。
でも この唐草模様?の昭和の全音ピアノピースや ビニールカバーが付いていた
全音の出版物、 懐かしいな。
なんか 風情があって大人の楽譜を持ったような気持ちがして当時、あこがれていました。
レッスン時に パパッと写真を撮っています
撮りためていたものをご紹介。
教室では よく使っているピアノランドが一冊終わると
好きな曲を3曲選んで 録音してから終了。
その録音は聞きなおしたり、記録にも。
弾く前に、 日にちと名前と、曲名も自分の声で録音。
このMCごっこがいい経験になります。
マイクを持つと ちょっとうれしかったり、恥ずかしかったり。
ちひろちゃんは堂々と言えました。
1月から仲間入りの ゆあちゃん、年中さん。
お母さんも大人になってから教室で習っていたことがあって
初めて教室に体験レッスンに来たとき おかあさんにプレゼントした
レッスンバッグを持ってきてくれました。大事に使ってくれてありがとう。
ゆあちゃんはおしゃべり大好き、元気な女の子。
「ド」をさがしてシールを貼りました。
鍵盤の端から端までのなかで 8個ありましたね。
りくとくん。 深く椅子にすわってしまわないよう
猫がブロック! ってなことではなく、
たぶんエアコンの温かい空気がそこに行くのかも。
気にせず弾いてくれてありがとう。
今度は椅子ごともう少し後ろに引いて弾こうかな。
映画「レ・ミゼラブル」の曲が気に入って曲集を買いました。
いま 奮闘中です。
発表会の曲は「君の名は。」の中からピアノ向きなのを2曲選ぶそうです。
この前の雪の日は、積もりそうだからと早めに帰ったね。
姫路は平成の合併で南北に長くなりましたから 北のほうは積もります。
みおさん。
春がきたら6年生。
今年も学校の音楽会ではピアノ伴奏が出来るようにがんばるそうです。
孫の恭一です。 春には1年生。
由美先生のレッスンを受けていますが
日々の練習は、私が付き合っています。
孫の練習の付き合いのコツは
ひたすら、ピアノのことあんまり知らないおばあちゃんに徹して
細かい注意はしないことです。
「先生のところのピアノは、終わったらスイッチ切るの?」
10月に入会した、たまきちゃんの素朴な疑問です。
後ろで 付き添っていたお父さんは 少々あわてながら
「先生のところのは スイッチはないの」
どうして スイッチがいらないのか
中身を見学してもらうことにしました。
お父さんのほうが 興味尽々で 「私も見たいです」
「羊と鋼の森」ですよね。
さすが わかってらっしゃる、たまきちゃんのお父さん。
2009年5月の投稿記事にありました ありました
独身時代の たまきちゃんパパ。
結婚式にお嫁さんの(たまきちゃんママ)ために弾きたいと
計画をたててレッスンに通っていました。
お父さんも「ピアノランド」からはじめました。
さすがに「プレピアノランド」は使わなかったので
たまきちゃんの プレピアノランドで一緒に後ろで手拍子や 指のトレーニングをして
プレピアノランドの効用を納得していただいています。
お父さんも弾くのだから
そのうちに スイッチのいらないピアノを準備してあげてね。よろしくです。