今夜は荻野先生がええんや

 

教室のコースの宣伝みたいだけど

今日のブログにはこの説明が必要なんです。

 

週5日は稼働の　ギター・ヴォーカル・話し方担当の　荻野先生

週2日稼働の　ベース・ウクレレ担当の有川先生

週2日稼働の　サックス担当　前田先生

週1日稼働の　ピアノ担当　山名先生

月2日稼働の　ジャズ・ポップスピアノ・鍵盤ハーモニカオーケストラ、担当　広川先生

月2日稼働の　ヴォーカル　坂元先生

 

かあちゃん（代表）以外に6人の先生がいる

 

どの先生もジジィが好きです。

ジジィもどの先生も好きですが

坂元先生や　山名先生に至っては

離れのたんぽぽルームだし、レッスンはたいていジジィが寝ている時間帯だし

そういうわけで出会うこともあまりないのです。

 

 

ある日の夜。

 

この日は3時前に来た荻野先生をお出迎えしたジジィでしたが

時間がないとのことで遊んでもらえなかった日でした。

ベースのレッスンが済んだ　有川先生

「ジジィ食べる？」　ちゅ～るを差し出すも　微妙な距離

 

「有川先生　あんな・・　先生のこと好きやけど・・・」ジジィ

ジジィの態度で心を察してくれた有川先生

「わかった　荻野先生を待ってるんや」

　夜の八時でした。

 

　荻野先生は九時におわる。

 

 

そして九時過ぎ

部屋の鍵を返しに来た荻野先生の声をきいて

玄関までとんで出ていったジジィです。

 

 

そうなんです

出会う機会が多い先生ほど　よく懐いているジジィです。

 

 

もちろん　みんな好き。

 

有川先生、わかってくれてありがとうにゃ。