看板猫ジジィです。
たぶん シルフィに仕掛けられる猫レスリング中に
目をひっかかれたかと。
昨日の朝は開いていたのに
昼寝から起きたら
目やにとかでなく
半端なく涙が出ていた。
ということで
朝1番にペットクリニック
目を診てもらおうにも
すごい抵抗。
目を診るのに目を傷つけたらだめなので
先生は エリザベスカラーを試みるも
これとてつけさせてくれない。
今日は、症状からみての目薬処方。
数日して改善ししなかったら
鎮静剤をつかって治療するそうな。
抵抗するジジィに1日5回以上も目薬なんて
私も猫レスリングしなきゃ。
いつもなら クリニックで写真を撮る余裕があるけれど
すごい抵抗に遭い
籠の中のジジィしか・・・。
嫌がる猫に うまく目薬。
何かいい方法ないですか?
とりあえず
抵抗するジジィを入れるネコ袋をつくり
入れたまではいいけれど
うまくいきそうと
目を狙ったら
手を出してきて抵抗。
2種類あるけれど
2個目は外れました。
ジジィ・・
丹下左膳のままでいいのかい?
たとえが古すぎて、
娘は?????
丹下左膳は 右目に刀傷だったような。
しばらく私の格闘は続きます。
目薬をさすかあちゃんを応援してくれたらうれしいにゃ
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