EACI News Weekly 第19号(5月15日号)
東アジア共同体研究所(East Asian Community Institute )
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【目次】
【1】《今週のニュース 5/9-5/15》
政治(2)、経済(2)、国際(2)、社会(3)
【2】《UIチャンネル放送予告 No.103》
5月18日(月)20時 鳩山友紀夫×早野透氏(桜美林大学教授)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv221085220
【3】《EACIレポート》
6月6日(土)名護市民会館にてEACI主催シンポジウム「やんばるから平和の発信を」
【4】《研究員コラム》
緒方修(東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター長)
「根本的な諸問題に眼を塞ぐ政府」
【5】《連載》検証・フテンマ(琉球新報より)
第2部 官僚の壁 vol.19 「新基地建設の是非」
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【1】《今週のニュース 5/9-5/15》
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【政治】
■安保関連法案:閣議決定 安保政策の歴史的転換
(毎日新聞 2015.5.14)
http://mainichi.jp/select/news/20150515k0000m010096000c.html
■安保法制法案 国会で与野党が活発な駆け引きへ
(NHK 2015.5.15)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150515/k10010080201000.html
【経済】
■焦点:TPP月内大筋合意困難の声、TPAで米民主足並み揃わず
(ロイター2015.5.14)
http://jp.reuters.com/article/jp_forum/idJPKBN0NZ0KL20150514?sp=true
■ 社説/TPPの情報 議員にも開示せぬのか
(北海道新聞 2015.5.14)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/opinion/editorial/2-0026172.html
【国際】
■アジア戦略、日本を活用 オスプレイ、米「地域の危機に対応」
(朝日新聞 2015.5.13)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11750047.html
■コメ輸出「中国依存」脱却へシフトするミャンマー、ベトナム
(産経新聞 2015.5.9)
http://www.sankei.com/world/news/150510/wor1505100001-n1.html
【社会】
■きょう復帰43年 続く基地負担
(沖縄タイムス 2015.5.15)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=115549
■安保関連法案:反対の市民ら官邸前で抗議
(毎日新聞 2015.5.14)
http://mainichi.jp/select/news/20150514k0000e040215000c.html
■<「論争」の戦後70年>琉球独立論 戦争への危機感、背景
(毎日新聞 2015.5.12)
http://mainichi.jp/journalism/listening/news/20150512org00m040005000c.html
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【2】《UIチャンネル放送予告 No.103》
5月18日(月)20時 鳩山友紀夫×早野透氏(桜美林大学教授)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv22036914
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第103回目となります、5月18日(月)20時からのUIチャンネル放送は元朝日新聞編集委員で桜美林大学教授の早野透氏をお招きして、鳩山友紀夫×早野透対談をお送り致します。
■5月18日(月)20時 鳩山友紀夫×早野透氏(桜美林大学教授)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv221085220
早野透氏プロフィール
1945(昭和20)年神奈川県生まれ。東京で育つ。68年東京大学法学部卒業。同年、朝日新聞社入社。岐阜、札幌勤務を経て、74年東京本社政治部員。新潟支局勤務(80年1月~81年7月)、政治部次長、編集委員、コラムニストとなる。96年から14年間、政治コラム「ポリティカにっぽん」を執筆。「ニッポン人脈記」連載を主宰。2010年より桜美林大学教授(政治ジャーナリズム)
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【3】《EACIレポート》
6月6日(土)名護市民会館にてEACI主催シンポジウム「やんばるから平和の発信を」
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6月6日(土)15時より名護市民会館にて東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター主催シンポジウム「やんばるから平和の発信を」を開催致します。
日時:2015年6月6日 (金) 15:00~17:15(開場:14:30)
出演者:鳩山友紀夫(東アジア共同体研究所理事長)
安次富浩(ヘリ基地反対協共同代表)
岸本洋平(名護市議会議員)
高野孟(ジャーナリスト)
※特別ゲスト出演予定
場所:名護市民会館(大ホール)http://www.city.nago.okinawa.jp/8/7141.html
主催:東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター
共催:「やんばるから平和の発信を!」実行委員会
後援:名護市
沖縄建白書の実現をめざす「島ぐるみ会議名護支部」
辺野古基金運営会議
問合わ先:東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター
TEL:098-963-8885 E-mail:info-oki@eaci.or.jp
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【4】《研究員コラム》
緒方修(東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター長)
「根本的な諸問題に眼を塞ぐ政府」
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自らの原則を策を弄して欺く文明
「自らの活動が生み出した諸問題を解決しえないことが明らかになった文明は衰退しつつある文明である。
自らの抱えるもっとも根本的な諸問題に目を塞ぐことを選ぶ文明は病に蝕まれた文明である。
自らの原則を策を弄して欺く文明は瀕死の文明である。」
エメ・セゼールの「植民地主義論」(平凡社ライブラリー)の冒頭の文章だ。―ぴったり日本政府に当てはまる。最近の安倍政権は、国民を欺き、暴走している。病に蝕まれ、衰退、瀕死へと向かう政権であることは間違いないように思える。
今回の沖縄ノートは、エメ・セゼールの「植民地主義論」、植民地根性の琉球人が登場する広津和郎の「さまよへる琉球人」を取り上げる。前者は60年前、後者は90年前の出版だ。
しかし植民地的状況は今も続いている。この沖縄で。
植民地の町の住民たち
エメ・セゼールはマルティニック(カリブ海に浮かぶ小さな島)生まれの黒人。「この島には、ほかのカリブ海諸島と同様、コロンブス以来ヨーロッパが生み出してきたすべての矛盾が詰め込まれている。」―「帰郷ノート 植民地主義論」(平凡社ライブラリー)のエメ・セゼール小論より。
詩人のアンドレ・ブルトンは序で次のように述べている。
「このさえずり(セゼールの詩)の背後には、植民地住民の悲惨が、ひと握りの寄生者たち―彼らは自らが属する国の法をさえ無視し、自らの国の不名誉となることになんの痛みを感じることもない―による厚顔無恥の搾取があり、そして海上に飛び飛びに散らばるという地理的な不利を抱えたこの人々の諦めがある。」
「帰郷ノート」でエメ・セゼールは、後に市長を長く務めたフォール・ド・フランスの町の群集をこう描く。
「この無気力な町の中の、太陽の下で悲嘆にくれるこの群衆。自らのものであるこの大地で、白日の下に自らを表現し、確立し、解放するいかなるものにも与らず、ニグロどものはるか上方で夢見るフランス人たちの皇后ジョセフィーヌにも、解放の身振りのまま白い石に硬直した解放者にも、征服者にも、この侮蔑にも、この自由にも、この大胆さにも与らないこの群衆。」
皇后ジョゼフィーヌとはもちろんナポレオン・ボナパルトの妻。訳注によれば、富裕な奴隷農園主の娘としてマルティニックで生まれた。1794年にフランスの国民公会が宣言した奴隷制廃止を覆し、ナポレオンが奴隷制の復活を決定した背後にはジョゼフィーヌの「助言」があったという。
彼女が見たのは「無気力な町の中の、太陽の下で悲嘆にくれる」奴隷たちの姿だったに違いない。
セゼールはフランス国民議会議員、市長を長く務めたが、訳者(砂野幸捻)は「政治家セゼール」についてはあまり語りたくない、と述べている。
セゼールは限りなく誠実かつ勤勉な政治家である、と認めたうえで、結果として「取り返しがつかないまでにフランスに依存する体質」をもたらしたと断じている。
沖縄の祖国復帰運動と似ている、と感じたのは以下の箇所だ。
―「僻地手当」を受け取る本国派遣の公務員と現地採用の公務員のあいだの差別待遇の廃止によって、マルティニックの公務員は全員が本国の給与水準の百三十パーセントを受け取る。しかし、食料、日用品は必要量の実に七十パーセントを、しかも近隣諸国からではなく遠い本国フランスからの輸入に依存しているために、物価水準はそれを上回る。―
さまよへる琉球人
広津和郎の「さまよへる琉球人」は大正一五年三月に「中央公論」に掲載された。
―お人良しの小説家が、琉球出身の青年の詐欺的な行為に迷惑をこうむる、しかし妙に人懐っこい彼らにひかれる。最後には、裏切られることに興味を持つ自分の病的な気質に嫌になり、ルーズな自分の生活に「気を付け!」と怒鳴りたい気分になる。―
今読めば別にどういうこともない、書けない小説家の身辺を綴った作品だ。
しかしそういう読まれ方をしなかった。
「琉球人はあれだから困るんだ・・内地で少しは無責任な事をしても当然だ、と云ったやうな心持を持っている点があるんですよ。」
「徳川時代以来、迫害を続けられたので、多少復讐―と云はないまでも、内地人に対して道徳を守る必要がない、と云ったやうな反抗心が生じたとしても、無理でない点がある事はあるな。」(引用は当用漢字に直した)
おそらく上記のような箇所が問題となり、大きな社会問題に発展する。一九二六年四月四日、報知新聞に「沖縄青年同盟」の抗議文が掲載される。
「我々は無資産で、無能力、働かねば生命をつなぐ事は出来ません、何時我々も県外に職を求めて赴かぬとも限りません、しからばこの問題は、県民大衆一般的問題であると共に、やがて又我々自身を脅威する重大問題であります。」
沖縄が置かれている状況を分かって下さいよ、という悲鳴が聞こえそうだ。
むろん広津が「さまよへる琉球人」で描写した人物は、どこにもいそうな小悪人で、ことさら琉球人を見下したりしている訳ではない。
ケビン・メア米領事の「沖縄人は怠惰で、ゆすりたかりの名人」のような悪意は含まれていない。
しかし広津は抗議に対して、「今後あの作を創作集などには再録しない事をここに御約束」する。
以後「さまよへる琉球人」は幻の小説として封印されていたが、1970年(復帰の2年前)に「新沖縄文学」に掲載される。45年ぶりであった。大正時代に琉球人が感じた劣等感はよほど薄れていた。
―以上は「広津和郎 さまよへる琉球人 解説・仲程昌徳」(同時代社)によって書いた。
ここでさらに45年間、時間を飛ばす。
2015年の現在、日本政府が沖縄にやっていることは何か、日本人が沖縄人に押し付けていることは何か、植民地主義そのものではないか。
本土では自民党圧勝、沖縄では全敗。新基地建設に反対の候補が4選挙区で全勝した。
ヤマトVS沖縄(という構図は好きではないが、メディアには載りやすい)を比べればどちらがまともな選択をしたのか。
それを安倍政権が「日米政府協力」の下に、力で押しつぶそうとしている。
4月24日の新聞報道によれば、沖縄防衛局が公開した辺野古埋め立て本体工事の契約額は415億円、今ではもっと増えているだろう。夏までに埋め立ての既成事実を作ろうと躍起になっている。全て国民の税金だ。
対して埋め立て反対の辺野古基金は5月11日現在で1億8540万円。200倍以上の差があるが、この基金は全て県内の民間企業や個人、全国からの有志の寄付(1万5022件)だ。
沖縄県民は、カリブ海の島の植民地の黒人奴隷ではない。
(時間・空間とも隔たっているため連帯は難しそうだが、先行事例として参考になる)
5月17日(日)に沖縄セルラースタジアムで開催される県民大会は3万人の動員を見込んでいるそうだ。人口比を考えれば東京で20万人の集会を開催するのに等しい。
ここで27日に(ハワイを訪ね、そして)ワシントンへ向かう翁長知事を激励する。安倍首相とは違う考え方があることをアメリカ政治の中枢に訴える。東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センターからも同行する。
17日の県民大会には東アジア共同体研究所の鳩山理事長も参加予定だ。
なお6月6日(土)には「東アジア共同体 琉球・沖縄センター」創設1周年を記念して
辺野古テント村を訪ね、名護市民会館で講演会を開催する。
これはUIチャンネルやこのメールマガジンで詳しくお伝えする。ぜひ多数のご参加をお願いします。
*東京の浅草駅近く。神谷バーの電気ブランをなめる男たち。ネオコン、ミックス阿倍野
に加えて龍源亭ダショーなるブータン生まれ浅草育ちのひょうきん者が登場。
ミックス阿倍野「おえりゃーせんのう。プライムミニスターアベは。ホワットハップン?。ホワイ、ジャパニーズイングリッシュ?。いっちょん分からん。」
ネオコン「あかんな安倍ちゃんも。とんでもハップンのコンコンチキやで。ジャパニーズは、ごちゃごちゃ言わんで一発で決めるんや。そやミフネ・トシローのなんとかいうやっちゃ。「男は黙ってサイタマビール!」・・・??違ごたか。
ミックス阿倍野「ノー、ファーラウェイ、ホッキャードーのサッポロじゃきに」
龍源亭ダショー「どうもこの、夏はやっぱり生ビール!。ビアガーデンで枝豆見ながら花火つまんで・・??ようがすね。最近は、ってえと、南国のビールも・・・これこれ人間ポンプさん、あーた、バリバリ瓶から食べちゃいけませんよ、南の方ってえと、シ(ヒ)リピンのサンミゲル、ヒ(シ)ンガポールのヒ(シ)ンハ、沖縄のライオンも結構でげすよ。」
ミックス阿倍野「イッツ、ジャスト、オリオンでないかい?。ライク(似ている)、イスラエル国旗じゃなかね。トライアングルをミックスした。」
ネオコン「違うがな。並びの三ツ星やで。エースのスリーカードやから総取りや。」
龍源亭ダショー「である。♪三ツ星掲げて高々と、ビールに託したウチナーの、夢と飲むからおいしいさ、オジー自慢のオリオンビール。なんてなこと言いましてな、あばらかべっそん、するってえと何かいお前さん、猫が良く売れます、もう帰ろうよ。」
ダショーは意外なことに、いま時のCMソングや昔の芸人のせりふまで詳しいのであった。
「である」はウチナー口(沖縄の言葉)で、そうだ、そうそう、という意味。彼がなぜウチナー口まで詳しいのか。きっと沖縄娘と付き合っているに違いない。
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【5】《連載》検証・フテンマ(琉球新報より)
第2部 官僚の壁 vol.19 「新基地建設の是非」
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米軍普天間飛行場の辺野古移設は必要か。その疑問は、実は防衛省内にもあった。地方協力局長の井上源三は2009年10月12日、米国務次官補キャンベルらに尋ねた。
「グアムの海兵隊だけで(東アジア)地域の十分な抑止力を持つのではないか。不測の事態には伊江島(補助飛行場)と下地島(空港)が補完すれば良いのではないか」
在沖海兵隊がいなくても有事の際はグアムから対応可能なのではないかとの疑問だ。米側はこれに反論する。
「グアムだけに依存すると時間、距離、その他運用上の課題が出てくる」。中国の軍拡も背景に「緊急時は(沖縄の)最低3本の滑走路が必要だ」と強調した。嘉手納基地に2本、普天間に1本滑走路がある現状の維持が必要との見解だった。ただ裏を返せば有事に嘉手納基地以外の滑走路が使えれば、平時は戦略上問題はないとの認識でもあった。
井上はこうも尋ねる。
「グアムのアンダーセン空軍基地にヘリパッドを建設中だ。最大60機を再配備できる。さらに緊急事態には高速鑑定を使用することで米軍は有効に対応できるのでは」
在日米軍副司令官のジョン・トゥーランは距離、時間などの課題を指摘。その前に起きたインドネシア・スマトラ沖地震では在沖海兵隊が被災地へ早期に展開できたが、グアムからだと船でヘリを運ばなければならず、到着に4日はかかると強調した。だがそれは在沖海兵隊の「抑止力」とは次元が異なる話だった。
内部告発サイト「ウィキリークス」が公開した米外交光電に記された同日の協議で井上の疑問が晴れたか不明だが、移設の必要性について防衛省内にも疑問があったことが分かる。だが米側とさらに突っ込んだやり取りをし、普天間の県外・国外移設を真剣に提案することはなかった。
その後、県内移設や在沖海兵隊駐留の必要性は、海兵隊の海外配置や運用に関する計画が明らかになるにつれ、矛盾がより鮮明になる。
海兵隊は在沖海兵隊のオーストラリア移転に向け、普天間の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの一部移転も選択肢にしていることが明らかになった。オスプレイは自らの空中給油機能も生かし、より広範囲の運用を計画している。沖縄の「地理的優位性」はますますかすんでいる。
米軍再編計画では在沖海兵隊9千人を国外に移転し、1万人が沖縄に残るとされている。しかしこれは定数の話であり実数は不透明だ。08年以降、在沖海兵隊の実数は1万5千人を超える年もあれば、1万2千人台の年もある。
日米の政府関係者や専門家の定例会合にオブザーバーとして出席するダニエル・スナイダーは、自身がアジア太平洋研究所副所長を務める米スタンフォード大で指摘した。
「再編後、在沖海兵隊の実戦部隊はほとんど海外に移転し、残るのは第31海兵遠征部隊の約2千人程度だろう」
米政府当局者からは沖縄に普天間の代替基地を造る必要性について「沖縄の兵士を輸送する必要があるからだ」と説明を受けてきた。多くの兵員が沖縄から移るのなら、当然航空機も伴うはずだと、スナイダーはこう考える。
「沖縄への残留が2千人規模であれば、必要なヘリは数機程度だろう。それで新たな基地を造る必要があるのか」
日米両政府が辺野古移設に固執する一方、米側の専門家からは、代替基地の必要性に疑問を呈する声は消えない。(文中肩書は当時、敬称略)(「日米廻り舞台」取材班)琉球新報提供
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