(健児の塔から第32軍司令壕へ至る階段)
PDFを印刷して、研究報告書など何回か作成したことはあるのですが、書籍としてKindleや実際の冊子にするのはいいですね!
https://forbesjapan.com/articles/detail/37260/4/1/1個人出版でアマゾン2万冊のヒット。「PDF原稿から紙へ」の秘技
「同人誌のイベント販売、そして自費出版はよく知られているが、「ネクパブ・オーサーズプレス」(略称:ネクパブ)https://nextpublishing.jp/authorが提供する個人出版サービスは、これらのどれとも違う。「自分で書いた原稿を、出版社を通さずそのまま本にし、自分で価格を決めてアマゾンで販売できる」のだ。しかも基本的に、「無料」だ。」
たまたまFORBSでこの長い記事を読んだのですが、Kindleなどでの出版や、このPDF原稿から紙の書籍へなど、出版が安くできることが分かります。
このブログでもバックアップ・書籍化のサービスがありますが、一度もきちんと見たことがなかったのです。
いいですね。昨今、身近で病で急に倒れたりする事例を見ていると、いつかまとめようではなく、今まとめる必要があるのだと、自らの身体の調子を鑑みながらつらつら考えています。
批評でもきちんとPDFにするには再考や修正が必要で、あるテーマで書くにしても、小説でも詩でも、ライフストーリーでもきちんと文章を対象化する必要があります。
読んでもらえればいいので、博論などのネット開示は悪くないですね。あえて書籍にする必要があるのか、疑問に思えてきました。Kindleもあったのでした。『女帝小池百合子』はKindleで読みました。
自費出版でもISBNを入れることも可能でしょうから、なるほどです。
PDFを印刷して、研究報告書など何回か作成したことはあるのですが、書籍としてKindleや実際の冊子にするのはいいですね!
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読んでもらえればいいので、博論などのネット開示は悪くないですね。あえて書籍にする必要があるのか、疑問に思えてきました。Kindleもあったのでした。『女帝小池百合子』はKindleで読みました。
自費出版でもISBNを入れることも可能でしょうから、なるほどです。