志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

バスク・琉球、言霊の饗宴があった去年の今頃、バスク語の詩編に聞きほれた!

2013-11-23 18:27:15 | 言語
 
那覇市の職員採用試験面接のウチナーグチの自己紹介の義務づけに異論も?琉球共通語は可能か?
松原敏夫個人詩誌『アブ』第12号の編集後期に次のような文章が書かれている。松原さんの思いである。「那覇市が採用試験の面接にウチナーグチでの自己紹介を義務付けるという。消滅危機に...
 
きれいごとを書く人を信頼できない。人生魑魅魍魎がさまよっている。きれい事の人生では決してありえなかったので、心を浄化する道を絶えず求めているのは、その通りで、見えないごつごつした石の上を歩いている。それでも、形にしたいものはしなければ、で、モグラの歩みである。でも生きている間、あきらめることはないような気がしている。
 

 


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