大城立裕先生の「月夜の人生」が再演ですね。見たいですね。論文もきちんと書きたい作品です。独演会も目白押しですね。しかし国立劇場おきなわの公演は5000円です。月に4回見ると2万円から3万円のチケット代金です。一般庶民が見るには厳しいですね。東京、京都では歌舞伎など1万円の席は普通ですが、沖縄でゆとりがないと公演を数回見るのは厳しいですね。3万円分のチケットで舞台公演を観る層は限られてきますね。ネットの方はプロバイダー料金だけで、後は無料で見れますからね。
庶民の大衆芸能は村踊り、村芝居は無料ですね。後はネットが無料ですね。家にいて楽しめるわけです。この中で見たいもをリストアップすると4万円は使います。コンサートも行きたいし、すると5万円かかります。
選ばなければですね。研究領域と関係する分野は是非ですね。テンブスホールは良心的ですね。いいね!質量ともいい舞台をいつでも期待したいものです!