ハワイで花開いた金武良章氏の芸風!!比嘉悦子先生が実行委員としてがんばっていますね。ハワイ大で民族音楽を習得した方です。ハワイと沖縄の絆は深いですね! . . . 本文を読む
興味深いシンポジウムですね!スケールが大きい。世界を見るビジョンの差異!名桜の企画が面白くなっていますね。学長の視野の広さと深さ、研究姿勢の真摯さ《スマートさ》ゆえかもしれませんね。そこにやはりジェンダー的研究の深まりも期待します。昨今のインドでのPerforming Artsの研究テーマがDemocracyです。改めて民主主義とは何か、問いかけています。このシンポジウムは移民とホスト社会の関係を論じるようです。移民の双方性はもっと論じられるべきですね。もっとも移民大国はアメリカやオーストラリアでもあります。 . . . 本文を読む
創造の過程を丁寧に分析していくという視点、方法論は興味深いですね。遺伝《学》、遺伝子、系譜です。沖縄のPerforming Arts はどうなんでしょうか?大城立裕さんの、原体験としての沖縄、中国体験、アメリカ世、大和世など、時代の変遷と琉球独特の歴史を背景に、小説、沖縄芝居、そして詩劇へと突き進んでいった創作の過程をきちんと見たいと思っているのだが、いくらか関連性があるようだ。 . . . 本文を読む
6月6日に名護市民会館でビッグ・イベントがあるのですね!友愛の海は間違っていないと考えるゆえに、送られてくるニュースレターをこのブログにUPしています。いい情報は拡散した方がいいと考えています。隠蔽や欺瞞的情報は別です。 . . . 本文を読む
劇団「乙姫」、劇団「うない」に研究者が注目して久しい。鈴木雅恵さんなどは15年?板谷 徹さんはおそらく初めての観劇だろうか?楽童を追いかけている氏が女性劇団である。このブログで書いたが表の楽童に対し裏の少女たちである。近世から近代へ、少年と少女が中軸だったのかもしれないね。そして少し沖縄芝居の解釈に問題も散見される細井尚子さんなどが「うない」団長を大学に招聘している。面白くなった現在。いつでも芸の限りない向上が要求される。 . . . 本文を読む
乗松聡子さんからのメッセージを見ると、今朝の紙面との関係が思い起こされます。「訪米前にメッセージの提示」つまり辺野古埋め立ての白紙化です。揺るがないスタンスを見せることの大事さですね。白黒はっきりさせる論理の筋立てですね。 . . . 本文を読む
日本の大手メディアがこぞって報道しなかった事実がネットでは見れます!情報コントロールされているのですね!危ういですね。2012年1月26日の記事です。ちょっと古いのですが、今頃気がつきました。危険だと報道しているのをシャットした理由がよくわかりません。国家利害に反するという視点で動いているのでしょうか? . . . 本文を読む