何度も話題にしたパスタノーゲン。
昨日、過去のブログ記事に「北都製薬が閉業した」と地元?の方からコメントを頂きました。
記憶では8月中旬までは会社のHPへのアクセスはできたと思うが、確かに現時点、HPは無くなってしまっていた。
直ぐに再販になると期待していただけに
あーあッ!
って感じで、何とも残念な状況でした。
過去にこんなに効き目が明らかになる塗り薬は無かっただけにそれを一度でも経験した人は非常に残念だったと思います。
バンテリン?フェイタス?
そんな物は子供騙しにしか見えませんね。
緩和するだけで治りません(治さない)から。
でも、パスタノーゲンは緩和でなく完全に痛みを無くし、そのまま薬効成分が無くなっても再発しないとことがすごいところです。
全ての痛みに効く訳じゃ無いですが、日常起こり得る痛みはほとんど効きます。
私の場合、なくなる前に1本買ったし、Kenさんからも使用品を戴いて現在2本有る状況なので後5年は使えるかなと思います。
この時点で初めて手持ちのチューブが無くなって、市場から既に姿を無くしてしまったことに気が付いた方は可哀想ですが最悪ですね。
もう、入手は不可能です。
2年前にamazonや楽天で売り出したのが仇になったのでしょうか?
好調な売上に目を付けられ、作為的に潰されたか?、その製法を奪う目的で罠にはめられたか?
そんな裏話が聞こえて来そうな気がします。
今の薬の殆どは自然の産物に依らず人工的な化学的な製造物で、治さず緩和するだけの薬品ばかり造って儲ける事ばかりが優先されて居ますから、パスタノーゲンの様に自然の唐辛子の成分から造って、本当に治癒する塗り薬と言うのは、貴重すぎる存在だった訳です。
どんな形でも、パスタノーゲンを復活して頂きたいものです。