ぶろぐ猫の目

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浮世絵 豊原国周作の『肌競花の勝婦湯』から三助の話

2012-01-19 06:13:53 | どうでもいい話
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>18日の朝日新聞朝刊の広告で、江戸時代の浮世絵が載ってました。
>
>
>江戸時代の銭湯、それも女湯を描いたものでした。
>豊原国周作の『肌競花の勝婦湯』というものです
>
>なかなか面白かったです。
>興味のある人はググッテね
>
>当時(江戸時代初期)の風呂は蒸し風呂みたいな感じだったんだって。
>いまでいうサウナのようなもんでしょうか?
>湯船が無く板の間の上で裸の女性がいろんな格好をしています。
>中には転んでる人もいました(寝ているだけか?)w。
>
>
>そんなことはどうでもいいんですけど
>そんな中に男の人が2人ほど描かれてるのですが
>俗に言う三助ですね。ご存知か?
>今の若い子は知らないんだろうなあ・・
>って私も実際の三助にはお目にかかったことはありませんがw
>
>三助って、お風呂のなかで背中や体を洗ってくれる男の人のことです。
>お客は男女を問いません。
>だから女風呂にも三助はあたりまえに存在するわけです。
>いいねえw
>
>男湯、女湯が分かれていない混浴も多数あったという話
>今ほどに女性もうるさくなかった良い時代ですね
>
>
>歴史を紐解くと、その昔は湯女っていうのがいて
>女性が体を洗ってくれていたそうです。
>当然のなりいきか、湯女が性的サービスをするようになり
>当局が、湯女を禁止し男性の三助が発生したそうです。
>
>
>昔のテレビドラマ「時間ですよ」っていう
>絶大な人気を誇った銭湯を舞台にしたドラマがあったのですが
>毎回女風呂のシーンがあってね
>おっぱいがブラウン管をとおして垣間見れた
>古きよき時代だったのです。
>そのドラマの中で左トンペイさんが
>三助役で出てた記憶があるなあw。
>なつかしいなあ。
>
>女性の裸見放題という天職とも言える仕事だなあ
>でも三助は女性の裸を見ても、反応しないような
>忍耐力のある人がなっていたそうです。
>わしには無理ですわ。反応するしw
>背中あらってて「あっ手か滑った」とかいって
>おっぱいもんだりしちゃうだろ、やっぱりw
>
>そんなことはどうでもよいんだってば!
コメント (2)
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