ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

キネマ旬報社 2011年年間ベストテン

2012-01-20 05:23:15 | どうでもいい話
>
>キネマ旬報2011年間ベストテンが発表されました。
>洋画部門は下記のとおりです。
>
>1位ゴーストライター:
>観たかったけど上映館が少なくて
>観ることが出来なかったんだよなあ・・残念。
>ビデオ借りてきてみようっとw
>
>2位ソーシャル・ネットワーク:
>面白かったけど
>盛り上がりに欠けるんだよなあ・・
>主人公の人格に共感できないのも理由かな・・
>私の評価は70点でした。
>
>3位英国王のスピーチ:
>アカデミー賞受賞作品
>私には物足りない作品でした。
>芸術的にはすばらしい出来なんでしょうね。
>なんかそんな感じですわ
>上品な作品でした。
>理解できない下品な私の評点は60点。
>
>4位無言歌:ぜんぜん知らんわ
>
>5位ブラックスワン:
>前評判が高すぎっていうか
>宣伝しすぎ。予告編だけで食傷ぎみでした。
>見に行った方が、期待はずれって言ってたので
>観なかったんだよなあ・・
>
>6位マネーボール:
>淡々と進むストーリ展開に
>冗漫さを感じてしまった。
>実話たる所以か?
>評点は70点でした。
>
>9位灼熱の魂・10位家族の庭
>知らんわ・・・
>
>
>でも、これだけ特撮CG映画が全盛の時代に
>そういったSF・特撮物が10位に1本も入ってないって・・
>何でだろう。
>高尚な方には、そういった作品はレベルが下なのでしょうか?
>
>由緒あるキネマ旬報社の俊英たちが選んだ作品です。
>私ごときが、言うことなんかありません。
>私なんか、大きな音を鳴らしてどたばたする映画が好きなだけですw。
>1800円払うんだから好きな映画が観たいじゃない?
>
>映画評論家の町山氏が
>「宇宙人ポール」を2011年1位に推してました。
>この人の感性の方が私は理解できますね。
>
コメント
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