コロンビアーナ
リュック・ベッソンのプロデュースとあれば
まあ、はずれは無いでしょうw
プロメテウスを見ようと思ってシネコンへ行ったのですが
3Dの吹き替え版しかやってなくて
吹き替え版がまた、評判が悪すぎなので
宗旨替えしてコロンビアーナへw
劇場に座って、予告編を楽しみに待ってたのですが
広告の画面は流れるんですけど
音が鳴らないのですw
無音の画面をみてると
そのへんで食べてるポップコーンの音だけが
響いてて変な感じw
前に座ってた、お姉さんが
「これおかしいね」って言って外へ出て行きました
どうも係りに言いにいったようです
偉いねえw
そしたら、バイオハザードの予告編が始まったのですが
音なしです
バイオハザードの音なしっていうのも結構いいねえw
そんなことどうでもいいんです
そうこうしてるうちに
劇場のえらいさんが出てきて
「すんません。再度初めからやり直します!」だって
本編さえしっかり音を出してもらえば、べつにどうでもいいんですけど・・
そういうわけにもいかないらしく
さいど仕切りなおしw
おっと映画の話の前にだいぶん書いてしまった
申し訳ない
さてストーリーから
1992年の南米コロンビアから物語が始まります。
麻薬組織の親玉ドン・ルイスに目の前で両親を殺される
カトレア。カトレアの花から名前をとったとおり美しい少女カトレア。
しかしその内には恐ろしく熱く煮えたぎる情熱を持ってます。
ドンの部下が、カトレアに迫ります。
親父が残したものを出せば、好きな暮らしをさせてやる。
しかし、カトレアの出した答えは・・
必死に逃げ延びるカトレア
父親の教えの通り、アメリカ大使館へ逃げ込み保護されます。
アメリカに入国したカトレアは、おじのエミリオに身をゆだねます。
エミリオが聞きます。
お前は将来何になりたいのだ?
カトレアは答えます「ドンルイスに復讐をしたい」
エミリオは言います、「そのためにはちゃんと学校へ行き
勉強をして人の心のわかる人間にならないと駄目だ」と・・
15年後
美しい女性に育ったカトレア。
おじのエミリオと組んで殺し屋として生きているのです。
彼女の目的はただひとつ。ドンルイスを殺すことのみ
ドンルイスをおびき寄せるため、
殺した標的の体に、カトレア花の絵を残すカトレア。
そのカトレアの花の意味に気付いたFBIとドン・ルイス一味
FBI、ドンルイスがカトレアを追い詰めます
果たして、カトレアは無事復讐を遂げることができるのか?
とまあこんな感じ
さすがリュック・ベッソン。
スピーディーな展開が小気味いいです
ココから先はネタばれ注意
少女時代のカトレアちゃんが異常にかわいいっすw
その可愛い子が、
ドンの部下に「お嬢チャン何がほしい?」と聞かれて
「ドンの命!」といいつつナイフでブスリ!って
部下の手のひらを刺すシーンには
度肝を抜かれました。
コロンビアの貧民窟を縦横無尽に逃げる
カトレアと追うドン一味の
追いかけっこはリュックベッソンプロデュースのYAMAKASIを
を思い出しましたぞw
大人になったカトレアもいいですぞ
ノーブラでTシャツ1枚になるシーンがあって
小ぶりのツンとした乳首があらわで
なかなかよかったっす!!
おじさん役のエミリオが、しぶいんですよね
復讐に燃える少女のカトレアが
「学校なんて行く気は無い。早く人殺しを教えて!」っていうのに
いきなり、銃を撃ちまくり
「お前はこんなことがしたいのか?こんなことをしていれば
5年で死ぬぞ。それよりも勉強をして人の心を学ぶことの方が大事だと思わないのか?」
といいながら
銃と勉強道具、「どっちをとるんだ!」って迫るシーンは
カッコウいいw
永遠の名作レオンには及ばないかもしれませんが
なかなか魅せる作品でした。
リュック・ベッソンのプロデュースとあれば
まあ、はずれは無いでしょうw
プロメテウスを見ようと思ってシネコンへ行ったのですが
3Dの吹き替え版しかやってなくて
吹き替え版がまた、評判が悪すぎなので
宗旨替えしてコロンビアーナへw
劇場に座って、予告編を楽しみに待ってたのですが
広告の画面は流れるんですけど
音が鳴らないのですw
無音の画面をみてると
そのへんで食べてるポップコーンの音だけが
響いてて変な感じw
前に座ってた、お姉さんが
「これおかしいね」って言って外へ出て行きました
どうも係りに言いにいったようです
偉いねえw
そしたら、バイオハザードの予告編が始まったのですが
音なしです
バイオハザードの音なしっていうのも結構いいねえw
そんなことどうでもいいんです
そうこうしてるうちに
劇場のえらいさんが出てきて
「すんません。再度初めからやり直します!」だって
本編さえしっかり音を出してもらえば、べつにどうでもいいんですけど・・
そういうわけにもいかないらしく
さいど仕切りなおしw
おっと映画の話の前にだいぶん書いてしまった
申し訳ない
さてストーリーから
1992年の南米コロンビアから物語が始まります。
麻薬組織の親玉ドン・ルイスに目の前で両親を殺される
カトレア。カトレアの花から名前をとったとおり美しい少女カトレア。
しかしその内には恐ろしく熱く煮えたぎる情熱を持ってます。
ドンの部下が、カトレアに迫ります。
親父が残したものを出せば、好きな暮らしをさせてやる。
しかし、カトレアの出した答えは・・
必死に逃げ延びるカトレア
父親の教えの通り、アメリカ大使館へ逃げ込み保護されます。
アメリカに入国したカトレアは、おじのエミリオに身をゆだねます。
エミリオが聞きます。
お前は将来何になりたいのだ?
カトレアは答えます「ドンルイスに復讐をしたい」
エミリオは言います、「そのためにはちゃんと学校へ行き
勉強をして人の心のわかる人間にならないと駄目だ」と・・
15年後
美しい女性に育ったカトレア。
おじのエミリオと組んで殺し屋として生きているのです。
彼女の目的はただひとつ。ドンルイスを殺すことのみ
ドンルイスをおびき寄せるため、
殺した標的の体に、カトレア花の絵を残すカトレア。
そのカトレアの花の意味に気付いたFBIとドン・ルイス一味
FBI、ドンルイスがカトレアを追い詰めます
果たして、カトレアは無事復讐を遂げることができるのか?
とまあこんな感じ
さすがリュック・ベッソン。
スピーディーな展開が小気味いいです
ココから先はネタばれ注意
少女時代のカトレアちゃんが異常にかわいいっすw
その可愛い子が、
ドンの部下に「お嬢チャン何がほしい?」と聞かれて
「ドンの命!」といいつつナイフでブスリ!って
部下の手のひらを刺すシーンには
度肝を抜かれました。
コロンビアの貧民窟を縦横無尽に逃げる
カトレアと追うドン一味の
追いかけっこはリュックベッソンプロデュースのYAMAKASIを
を思い出しましたぞw
大人になったカトレアもいいですぞ
ノーブラでTシャツ1枚になるシーンがあって
小ぶりのツンとした乳首があらわで
なかなかよかったっす!!
おじさん役のエミリオが、しぶいんですよね
復讐に燃える少女のカトレアが
「学校なんて行く気は無い。早く人殺しを教えて!」っていうのに
いきなり、銃を撃ちまくり
「お前はこんなことがしたいのか?こんなことをしていれば
5年で死ぬぞ。それよりも勉強をして人の心を学ぶことの方が大事だと思わないのか?」
といいながら
銃と勉強道具、「どっちをとるんだ!」って迫るシーンは
カッコウいいw
永遠の名作レオンには及ばないかもしれませんが
なかなか魅せる作品でした。