ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

今日の猫たん  水洗トイレでおしっこなのだ

2013-03-01 18:24:58 | 







このごろ

わしがウンコしてると

ぬーーーって入ってきて

給水タンクに飛び乗り

そのまま、給水タンクの上で。

しゃーーーーーーーっておしっこをします。



まあ、水洗トイレみたいで、始末しなくていいんですけどね

いったい、なんのつもりか?


頭の後ろで

しゃーーーーーーーってやられると

笑います。








STREET CATS -のらねこ。写真集-
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ゾンビ細胞ですって!?

2013-03-01 05:14:32 | どうでもいい話

ゾンビ細胞!?
またも、エキセントリックな記事w
転載バカボンなのだ



二酸化ケイ素は自然界に広く分布し、幅広い産業用途を持つ物質。
科学者たちはそれを有機細胞にコーティングすることで、細胞の死後も生前同様、
時にはそれ以上に機能し続けるゾンビ細胞を作り出した。

神をも怖れぬこの技術を開発したのは、アルバカーキーのサンディア国立研究所と、
ニューメキシコ大学の研究者たち。
シャーレの中でケイ酸に浸され、400℃で熱せられた細胞は有機部分が蒸発し化石化するが、
生前の形をほぼ留めるだけでなく、死後も“作業”を続ける。
さらに生きている細胞よりもはるかに高い温度と圧力に耐えることが可能という。

この技術は、ナノテクノロジーの今後に大きな役割を果たしそうだ。
研究者のリーダー、Bryan Kaehr氏は「研究者にとって、3Dでナノレベルの任意な構造を造るのは非常に困難だが、この技術では自然がその部分を担当している」と語る。
燃料電池やセンサー技術などの開発に寄与し、商業化されるだろうと期待する。


わかったようなわからん記事ですなあ
「死後も働く」?この意味がわかりません。
日本語訳がおかしいのでしょうか?
言葉どおりに解釈すると、二酸化ケイ素にコーティングされた、
細胞が活動するのか?活動って動くの?
高温と高圧に耐える不死身の細胞か!?
まさにゾンビ!下衆の極み(ハマカーン風にどぞ)
そんなことどうでもいいんです
よくわからんし

しかし、ゾンビといえば死体ですよね
死体が甦って人間を襲うっていう話。
死体のくせになにがしたいねん!
そんなことどうでもいいんです

なんの映画か忘れたけど
ゾンビに襲われる映画なんですけど
その1場面で、上半身裸の女ゾンビが出てくるんですね
その女ゾンビ、青い体で血だらけ傷だらけなんですけど

オッパイ丸出しだったんですよね

そんなゾンビでもおっぱい見ると
ちょっと欲情するのだw
ストーリーより主人公より、女ゾンビのオッパイを追ってしまう
自分が情けない・・
もうね、人としてどうなのって話

まさに下衆の極み!(ハマカーン風にどぞ)
そんなことはどうでもいいんですってば






ゾンビ映画の中でも
これは、そんなに怖くなくって面白いですぞ
是非ご覧ください
ゾンビランド [Blu-ray]
クリエーター情報なし
Happinet(SB)(D)

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