沖縄夢物語2 人間万事塞翁が馬【閲覧注意】
今日こそ、下品耐性の無い方は読まないようにw
ちなみに写真は本文に一切関係ありませんのであしからずw
大嵐のなか、たどり着いた桃源郷。
市川海老蔵に案内されて、期待に胸と股間を膨らませて
登る階段。このときが一番楽しいと言っても過言では無いですね。
3階まで登ると、部屋が3つありました。
その真ん中の部屋のドアが開き、中からお嬢が出てきました!
地雷か女神か!?運命の分かれ道!
なんと!!!
出てきたのは、見るからに外人!ハーフ顔!!!
スザンヌをもうちょっとやせさせたような顔立ち!!
友達、苦節50年生きてきて
一度は金髪もしくは、ハーフ美女を抱きたいという念願を
公にはできないながらも、持ち続けてきました。
その念願が、かないましたぞ!!!!
「いらっしゃい」
近くで見たスザンヌちゃん、可愛いです。
大きな目に高い鼻。鼻の穴は形良く、口も可愛い。
「○○です。宜しくお願いします」
(CSR上、以降スザンヌちゃんと呼びますねw)
丁寧な挨拶
わしの友達も
「××です!よろしくです!」っておもわず名乗ってしまいました。
「ふふ、笑顔が素敵ですね。優しい人でよかった」
「それにだまされたらあかんで」
「?関西弁?」
「そう、大阪からきてん」
「そうなん?大阪いいですね。USJ楽しそうw」
「大阪来たことないん?」
「いったことない。沖縄から出たこと無い」
「そうなんや・・ところでスザンヌちゃんは、ハーフ?」
「そう、お父さんがアメリカ人」
「そうなんやーうれしいわ!。こんな美女に当って」
「そんなことないよw」
いつもならこの辺で、嬢が服を脱がしてくれるんだけど
スザンヌ、あんまり気がきかないらしい
「濡れて寒いから、脱いでいい?」
「いいよー」
自分で全裸になり、寒さにちじこまったチンコに活をいれつつ
スザンヌを脱がそうかなって思うと
自分からするするって脱ぎだしましたw
全裸になった、スザンヌ!
期待のオッパイは??!!
なんと!!!
極端なAカップ!!!
友達曰く「ねこの方が胸あったわ」
何を隠そう、わし胸囲101cmあるしw
そんなことどうでもいいんです
まあAカップでも、ハーフだもんなんでも許すw
乳首の色は!!??
薄い鴇色!
乳頭は?
これも適度な大きさ。小豆大。かわいいっす!!
陰毛は!?
なんと、パイパン!!剃ってるしwww
ハーフらしい白い肌。
それだけでも、ありがたい話です。
風呂場に行き、助平イスに座ります。
「体洗うね」
「うん」
石鹸で洗ってくれます。
「スザンヌちゃん、いくつ?」
「二十歳」
「若いねえ」
「そうですか?」
「ココはどのくらい?」
「まだ1ヶ月たってないんです」
「そうなん?」
「だから、慣れなくて・・」
「いいんだよいいんだよww」
「じゃあ、お風呂にはいってください」
ということで風呂につかって歯を磨いて
マットの準備するのかな??って思ってたら
おもむろに、「私もお風呂はいろうっと」っていいつつ入ってきました。
「足をあげて」っていうもんで
足をあげると、まさに潜望鏡状態。
貧相な、潜望鏡が湯船から顔を出します。
すると、スザンヌちゃん潜望鏡をおもむろに
パクって咥えますww
こっちの目を見ながら、潜望鏡を舐め舐めちゅっぱちゅっぱww
粗末な潜望鏡が、いつの間にか第二次大戦時連合軍を悩ませたドイツ軍のUボートのように
どどーんとそそり立ちました!!
だって
勝手にしろと思いつつ
次回に続くの心なのだw