去年からロト6を買い始めてるって話は
以前しましたが、ここのところ3口18種の番号をえらんでますが
1個しか当たらないのが続いてます
おそろしい確率の低さ
わたしの買い方は
過去の出た数字をエクセルの表にして(写真参照)
数字の並びを見て、小の数字(21以下)大の数字(22以上)
でどちらに流れてるかを見極めてます
過去は大の方に重点がありましたが、最近は小の方に重心があるような気がします
そして、だいたいの方向性をきめるとその数字の両となりの数字
たとえば6だったら5と7、567の出た数を見て出やすい数字をえらびます
最近65回中 6は15回、5は9回、7は10回出てます
ということで6を選びます
これを6回繰り返すのですが
過去、このやり方で、あたったためしがないので
6個選んだ数をわざと外して、あと6個えらび
その12個の数字を外してまたもう一口6個数字を選んでます
ここまでやって、18個中1個ってどういうこと
むかつきます
そこでいまさらですが、ネットでロト6必勝って検索すると
ゲイル理論ってのがでてきました
ゲイル理論とは
ゲイルさんて人が提唱している理論だそうです
理論の要点は主に下記のデータ項目①~⑩を分析することによって
理論値と比較して「当選し易い(ハズの)」候補数字を予想する方法です。
①各数字の当選リズム(勢いがあるか否か、波のような感覚でしょうか)
②飛び期間(ある数字が前回当選してからこれまでの期間)
③当選数字の奇数:偶数比
④当選数字の大:小比(一般には01~21が小で22~43が大とされていて大が1個多い)
⑤当選数字の末尾(下一桁数)
⑥多重当選(同じ数字が続けて当選する)の割合
⑦数字集団(01~05、06~10など様々なブロック割)の当選割合
⑧後追い数字(前回の当選数字の後の抽選回ではその数字が当選し易いか)
⑨同伴数字(特定の数字がペアで当選する割合、仲良し数字とも称されることあり)
⑩前後の数字(前回当選数字の±1数字)
なるほどここまで分析すればよいのですね
ってどんな分析方法かわかりませんが
1番の当選リズムってのが、わしのやってるようなものでしょうか
飛び期間ってのは数字によっては、周期あるっていう話でしょうか
奇数、偶数、大、小ってものわかりやすい
下一桁ってのも出やすい数字があるのでしょう最近では8がよく出てます
多重当選っていうのもあります
連続して出る数字ですね。次回も同じ数字の場合です
6や2、15,19なんかが連続して出ることが多いです
今日からは、このゲイル理論を参考に買てみようと思います
会社で働くふりをしながら、練りに練って考えた数字
今回買ったのは
2、10、15、16、25、42です
1等当たってたら、みなさんにおすそ分けするかんねーw(うそ)
ロト6の神様 最強のゲイル理論 (ギャンブル財テクブックス) | |
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