ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

ロト6 ゲイル理論で大富豪

2019-03-28 16:02:44 | どうでもいい話

 


去年からロト6を買い始めてるって話は

以前しましたが、ここのところ3口18種の番号をえらんでますが

1個しか当たらないのが続いてます

おそろしい確率の低さ

わたしの買い方は

過去の出た数字をエクセルの表にして(写真参照)

数字の並びを見て、小の数字(21以下)大の数字(22以上)

でどちらに流れてるかを見極めてます

過去は大の方に重点がありましたが、最近は小の方に重心があるような気がします

そして、だいたいの方向性をきめるとその数字の両となりの数字

たとえば6だったら5と7、567の出た数を見て出やすい数字をえらびます

最近65回中 6は15回、5は9回、7は10回出てます

ということで6を選びます

これを6回繰り返すのですが

過去、このやり方で、あたったためしがないので

6個選んだ数をわざと外して、あと6個えらび

その12個の数字を外してまたもう一口6個数字を選んでます

ここまでやって、18個中1個ってどういうこと

むかつきます

そこでいまさらですが、ネットでロト6必勝って検索すると

ゲイル理論ってのがでてきました


ゲイル理論とは

ゲイルさんて人が提唱している理論だそうです


理論の要点は主に下記のデータ項目①~⑩を分析することによって

理論値と比較して「当選し易い(ハズの)」候補数字を予想する方法です。


①各数字の当選リズム(勢いがあるか否か、波のような感覚でしょうか)

②飛び期間(ある数字が前回当選してからこれまでの期間)

③当選数字の奇数:偶数比

④当選数字の大:小比(一般には01~21が小で22~43が大とされていて大が1個多い)

⑤当選数字の末尾(下一桁数)

⑥多重当選(同じ数字が続けて当選する)の割合

⑦数字集団(01~05、06~10など様々なブロック割)の当選割合

⑧後追い数字(前回の当選数字の後の抽選回ではその数字が当選し易いか)

⑨同伴数字(特定の数字がペアで当選する割合、仲良し数字とも称されることあり)

⑩前後の数字(前回当選数字の±1数字)


なるほどここまで分析すればよいのですね

ってどんな分析方法かわかりませんが


1番の当選リズムってのが、わしのやってるようなものでしょうか

飛び期間ってのは数字によっては、周期あるっていう話でしょうか

奇数、偶数、大、小ってものわかりやすい

下一桁ってのも出やすい数字があるのでしょう最近では8がよく出てます

多重当選っていうのもあります

連続して出る数字ですね。次回も同じ数字の場合です

6や2、15,19なんかが連続して出ることが多いです


今日からは、このゲイル理論を参考に買てみようと思います

会社で働くふりをしながら、練りに練って考えた数字


今回買ったのは

2、10、15、16、25、42です


1等当たってたら、みなさんにおすそ分けするかんねーw(うそ)

 

 

 

ロト6の神様 最強のゲイル理論 (ギャンブル財テクブックス)
クリエーター情報なし
メタモル出版
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする