なんともショッキングな記事があったので転載バカボンドなのだ
気の弱い方やエログロ耐性の無い方は読まないように
リオ州》帝王切開中の妊婦をレイプ=悪徳麻酔医を現行犯逮捕=怪しんだ同僚の盗撮で判明
7/13(水) 8:51配信
ブラジル日報
リオ州海岸部のサンジョアン・デ・メリチ市で11日未明、
帝王切開で出産中の妊婦をレイプした麻酔医が強姦現行犯として逮捕されたと
11、12日付現地紙、サイトが報じた。
この事件に対し、21年間女性警察で働くバルバラ・ロンバ警部は「前代未聞」と呆れ顔だ。
このジオヴァニ・キンテラ・ベゼーラ容疑者(32)は、2017年にヴィルタ・レドンダ大学センターを卒業。
10余りの公・私立病院で勤務。麻酔医に専念し始めたのは最近だ。
同容疑者はこの日、エロネイダ・ストゥダルチ女性病院で帝王切開に立ち会っていた。
だが、同容疑者が通常の量を上回る薬を使って麻酔をかけていた事や、
いつも仕切りの裏で患者のそばにつきっきりだった事などを不審に思っていた看護婦らが、
仕切りの裏側が映るように携帯電話をセットしておいた。
すると、他のスタッフが帝王切開に集中している間に、
仕切りのカーテンの裏で意識のない妊婦の口にペニスを差し入れ、
自慰行為を行う様子が一部始終録画されたという。
通報を受けた市警女性警察(Deam)の担当者は、分娩室にいた同容疑者を現行犯逮捕。
警官の姿と「逮捕する」との声に驚いた同容疑者は、一部始終が録画されていたと知らされ、連行された。
Deamでは余罪を割り出すため、彼の立ち会いの下で行われた出産例を調査中だ。
抵抗できない相手に対する強姦には8~15年の実刑が科される。
転載ここまで
これを読んで思い出したのが
筒井康隆の短編小説です。
「問題外科」
内容は、エログロの極みw
ある大病院
院長の娘の手術を行うということで、手術室に入った2人の外科医
ベッドの上に寝てる女性を患者だと思い、メスを入れるが
それは、手術室のベッドで情事を楽しんだ後
熟睡していた、看護士でした
腹を切られた看護士は、びっくりして縫ってくれと頼むが
ばれるとまずいと思った2人は、この看護士を殺すことに
そして切り刻んでいくのですが
そのついでとばかりに、死体を凌辱するのですが
その描写がまたグロいんですよねえ
筒井康隆の本領発揮ですw
院長は隠密裏に始末するのですが
院長の娘の手術は、誰がやったか?
無事終わってたという落ちです
興味のある方は、お読みください
これを読んだのは、20代の多感な時期でしたが
強烈に刺激を受けましたねえ
筒井氏のエログロを喜んで読む方でしたが
そんな私でもさすがに
こんなひどい話は無いだろうって思いましたが
まさが、それに似たようなことを行ってるやつがいるとは
驚き桃の木です
世の中には、恐ろしい奴がいますね
事実は小説よりも奇なり