たのしい夢日記

京都奈良寺社巡り・思い出・読んだ本…日々のあれこれを写真と共に。

『曽爾高原の薄』

2009-11-09 00:44:09 | 現実
今年は残念ながら曽爾高原に薄を見に行くことが出来なかった。
代わりに去年の薄をデジブックにして遊んでみた。

薄にはどこか寂しげな「秋も深まった」風の印象があるけれど、青空の下で見る薄にはそんな感じはしない。
むしろ、日の光に輝く明るい野原。開放的だ。


デジブック 『曽爾高原の薄』


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4 コメント

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すすき (リス)
2009-11-09 12:58:09
めっちゃ癒されました^^
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リスさん> ()
2009-11-09 17:53:52
そうですか?ありがとうございました。

この「曽爾高原」ってほんといい場所で、山と薄、広々した空間、ここまで来るドライブも川沿いで気持ちの良いところで…。
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おくらばせながら (エース)
2009-12-09 23:33:33
とても、懐かしい感じを味わいました。空の色とススキのコントラストがとても絶妙でした。とても冬に近い、深い秋の頃を思い出しました。
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エースさん> ()
2009-12-11 01:13:08
懐かしい…確かに秋って「懐かしい」感じがするものですね。他の季節にはない。
北海道の秋はあっという間なんだけどね。
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