「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



そうこうしているうちに、はやぶさが大気圏に突入
したらしい。凄い写真だ。

ライブのビデオは見れなかったけど、ビデオが撮られて
いてよかった。
http://www.ustream.tv/recorded/7634995

流れ星と違って長い時間光を放っているのは、いつか
江戸川の土手で見た隕石を思い起こした。

晴れてて、ビデオに撮れる天気っていうのも良かったな。
歴史が映像に記録されてよかったな。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100611-00000026-zdn_n-sci
はんだづけカフェがyahooのヘッドラインに。
最近はかなり電子工作がメジャー化してきた感が
あるな。進化するのは大歓迎。ただの流行だけで
終らないとうれしいな。



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はやぶさがとうとう地球に帰ってきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100613-00000017-maip-soci
本当に奇跡的な帰還だったんだろうな。すごいな。

こんなこと書いてる最中に、そろそろオーストラリア
に着地する予定みたい。
http://www.astroarts.co.jp/news/2010/06/09hayabusa/index-j.shtml
無事回収できるといいな。


昨日は打ち上げで久々にお寿司。(自前だけど)
今日は天気予報良くなかったし、お出かけの予定は特に
入れてなかったので、考えていたとおり髪を切りに。
これで世界征服の魔の手から守られたのだ。めでたし。

で、この間買っておいたLTspice入門編を開き、
付属CD-ROMをwindows7マシンにインストール。

本を眺めながら簡単な回路を入力して、シミュレーション
を掛けてみる。


うん、なかなか解りやすい。GUIの設計が良く出来て
いるのかな?Circuit Makerで一度やってる
ことと大体似てるから違和感がないのかもしれないけど、
それにしてもLTspiceは配線のつなぎ方とかその辺が
とてもフレンドリ。あと画面が全体的に見やすい。

dragで部品を動かすと、配線がイイカンジに動いて
くれるのがgood。Circuit makerでは配線済み
の部品を動かすとややこしい感じになっちゃって、
あれが困ったところだったんだけど。

コンデンサの容量でuFを指定すると、この通り文字化け
しちゃうのがちょっとだけ残念。フォントを切替
出来るようにするとか、いろいろ方法はあるんじゃかいか
と思うんだけど、本には解決方法は載ってなかった。
(文字化けするよ、としか書いてない)
pFやnFは文字化けしないんだけど、なぜuだけ
化けるの?μ(マイクロ)じゃなくて u(ユー)と
入れても勝手にマイクロに内部で変換されちゃうみたい。

まぁとりあえず寝るまでの間、LTspiceを弄くって使い方
に慣れてみよう。今までに実験した回路を復習してみよう。

とりあえずはやっぱチャージポンプ回路から試してみたいな。

それが終ったら、ようやく新たな構想の第1歩を。フフフ。



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人類滅亡までおよそあと1ヶ月。次のwindowsマシン
をそろそろ本格的に考えないといけない今日この頃。

今メインで使っているwindows2000マシンは当然シングル
コア。このままOSだけ買ってきてもイマイチすぎる
のは重々承知。しかもケースのファンが結構うるさい
ので、ケースから丸ごと買い替えしたいところ。

色々と考えてみたんだけど、とりあえずメモリの量が
十分で、CPUがVT対応でさえあればその他は
あまりこだわり無し。できるだけ安いものってことで、
http://www.tzone.com/diy/goods.jsp?cat=0%2C8&goodsSeqno=67994
このベアボーンがとりあえずの目安。

FDと光学ドライブは今のPCから移植するとして、
HDDは新調かな? あとはE6500と相当量の
メモリ。OSはwindows7のproを入れて、XPモードを
残しておけばちょっと安心か… グラフィックは
とりあえずオンボードで我慢。

既に稼動中のもう一台(サブマシン)が32ビット版
のwindows7なので、メインマシンは64ビット版+xpモード
ってことでもいいんじゃないかな?と。

大体5万程度を見込んでおけばいいのかなと思う
んだけど、メモリをどうするかが悩むな。
デュアルチャネル動作させないと遅くなるのか、
それ以前に2枚挿ししてデュアルチャネル動作しない場合
OS自体が起動できなくなっちゃうのか、その辺の事情
が良くわかんないんだよな…
最近のPCの仕様は良く解らん。買うときに店員さん
に聞いてみよう。

まぁ、どうせゲームやるわけじゃないし、G31
チップセットにハイパフォーマンスを期待する
こと自体意味無いので、とりあえず安定して動いて
くれれば何でもいいのだ。

最初は2GBで動かそうと思ってるんだけど、
せっかく64ビット版にするなら、今後4GB以上
に拡張したいところ。その辺の拡張性も加味して、
どんな構成にするか、悩むところだな。


そうそう。マイコンに関係する周辺機器やソフト
のうち、これまでにwindows7での動作確認が出来た
ものを挙げておきたいと思います。
(32ビット版です、念のため)

・秋月 PICプログラマV4
・秋月 EEPROMライタV6
・AVRstudio4
・WINavr 20100110
・MPlab
・PIC kit2
・PicoScope
・UTF-8 TeraTerm
・WideStudio

といったあたり。シリアル-USB変換ケーブルは新調
せざるを得なかったけど、まぁ、新調してしまえば
2000時代とあまり変わらない使用感。

CPLD/FPGA周りはまだ作業未済。Altera
は多分大丈夫だと思うんだけど、Xilinxは64ビット
に厳しそうだからなぁ。
あと、Alteraもこの機会にUSB経由にするか
どうするかを悩み中。できればパラレルで接続する
環境を残しておきたいんだけどな。
G31チップセットは、そういう意味ではオンボード
パラレルが活きている、現代では希なチップセット。
とりあえず動くんであれば当面パラレルのままでも
良いんだけどな。

あとビデオキャプチャーボード周りが困っている
んだよなぁ…どうせマイコンで出力したビデオ
信号を取り込むのがメインだから、今更最新のに
買い替えるつもりもないし…
っつーか、windows7対応のNTSCキャプチャって
あまり見当たらないんだよな…

うーん。



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