「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



ふと思い出して、また高速オペアンプ探しの旅。

収穫あった。それぞれ2回路入りで200円程度か、
それ以下で手に入りそう。


まずはADA4891-2。
http://www.analog.com/static/imported-files/jp/data_sheets/ADA4891-1_ADA4891-2_ADA4891-3_ADA4891-4_jp.pdf
SR=170V/us。ビデオ信号もokっぽい。

AD8092。
http://www.analog.com/static/imported-files/jp/data_sheets/AD8091_AD8092_jp.pdf
SR=145V/us。これもビデオ信号OKっぽい。

AD8056。
http://www.analog.com/static/imported-files/jp/data_sheets/AD8055_8056_JP.pdf
SR=1400V/usと劇速。これもビデオ信号OKっぽい。

AD8034。
http://www.analog.com/static/imported-files/jp/data_sheets/AD8033_8034_JP.pdf
SR=80V/us。ビデオ信号OKっぽい。

値段、速度、アプリケーションの点で、悪くない
感じ。ただ、DIPは殆どないか、高いか…
表面実装だけど、変換基板使えば使えるな。

何かのついでに買い溜めておきたいな。


引き続き、Arduinoでウクレレ用クロマチック
チューナの作戦を練り続ける。

定数周りはおよそ計算できたので、あらためて、
http://deambulatorymatrix.blogspot.ca/2010/11/digital-chromatic-guitar-tuner-2008.html
例の参考サイトを眺めなおす。ソースをじっくり
眺めてみる。

…うーん。設計思想が微妙に違うのか、思った
ような処理とは微妙に違ってた。けど、まぁ、
かたやギター用、かたやウクレレ用だし、チューン
精度の限界をどこまで詰めるかも違うし、レスポンス
も。といったあたりを加味すると、まぁ、どちらも
結果的に似たような出来になるのかな。もともと
同じ機能のモノだからな。


ソース眺めてて、ふと気付いた。Arduinoって、
固定小数点演算のエンジン積んでるの?
と思って公式サイト眺めたら、書いてないよ。

もうちょっと調べてみる。
http://ucexperiment.wordpress.com/2012/10/28/fixed-point-math-on-the-arduino-platform/
http://gcc.gnu.org/onlinedocs/gcc/Fixed_002dPoint.html
あるような…、宣言とか詳しい情報はよくわから
ないな…。でも、とりあえず使えることは使えそう。

まぁ、いずれにしても、固定小数点が使えるなら、
あえてlong型を上位と下位に分けて使う必要とか
ないはずなので、ラクチンかもしれないけど、
使い勝手はどうなのやら…。それと、公式サイトに
載ってないってことは、今後実装から外れちゃう
可能性もあるよな…


http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e139324862
うーーーん。シャープのPC-G850。いいなぁ。


http://netallica.yahoo.co.jp/news/20131002-00000301-fytteweb
スルメイカねぇ。お腹壊しそう。


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1310/03/news096.html
ニコニコの、クリエーターに送金できるっていう
仕組みは、良い流れだなぁって気がする。創作活動
している人が、ファンからサポートされながら
っていうのは、きっと励みに。

洗車の入さんとかに送金すると、ライセンスとか
微妙なあたりはどうなるんだろう?気になる…




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