mbedのFFTを改めて調べなおす

https://twitter.com/Sim0000/status/764520579600744450

解散したあとは、もしかして、

Sports
Music
Disassemble
People

か、もしくは

Sports
Music
Reverse Engineering
People

として活動していくのかな。





ようやく、アオサ粉が100円で売ってるの見つけた
ので買ってきた。25g入り。

早速味噌汁に投入。


これだよ。ほんのちょっと投入しただけで、アオサの
香りがフワっと香るじゃないか！！
こんな安上がりなぜいたく品、他には無いよ。
お金なんかちょっとでフワフワ。
おまけに、歯に青ノリびっしり。

ただ、最後に底にたまったアオサが、粉っぽいな。
アオサ粉だからな。欲しいのは香りだけなんだ
けどな。不織布のティーパック袋使うかな…






以前、mbedの公式サイトとかでFFTライブラリを探して
みたときに、「これ！」っていうのが見つからなかった
んだけど、あらためてyoutubeとかで
　　　　mbed、fft
みたいな感じで見てみると、mbedとその互換機で、
FFT使ってリアルタイムで音声信号扱ったりする例が
いろいろと見つかった。（lpc1114もある！）


で、どんなの使ってるんだろうなぁと思って調べると、

http://jiwashin.blogspot.jp/2015/05/fft.html

こちらのサイトで使ってたのは、

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~ooura/fft-j.html

c/c++用の汎用FFTライブラリらしい。


よく考えたら、Arduinoよりも制約の少ない、普通にC言語
だったりするんだから、汎用のFFTライブラリ持ってくれば
いいわけなのか。メモリもでかいし、ものによっては
FPU入ってるっぽいし。ははぁ。そりゃそうだ。


16ビット幅で、整数のFFT掛けたいんだけど、このFFT
ライブラリは整数なのか、実数なのか…。ページ中の
タイトル見ると、複素数FFTとか書いてあるんだけど、
これって、入力が複素数もオッケーよ、っていうだけの
話だよね？これだけだと、やっぱ整数なのか固定小数
なのか、浮動小数なのか、よくわかんない。

あとでライブラリの中身、ちゃんと眺めなおしてみる。



あと、気になるのは、出力データをロガリズム取りたい
んだけど、logの計算って、すんごい遅いんだよな、と。

ArduinoのFFTライブラリは、FFTのビット幅を限定して
いたこともあって、log計算は定数テーブルサーチと、
線形補完でやってたんじゃなかったかな。すんごい速い。
普通に計算するより、二桁、三桁速いはず。

まぁ、mathライブラリ使ってlog取っても、数が数だし、
用途がアレなら、あんまり気にしなくても大丈夫かな。
当面、Arduino内蔵で作りかけてるオシロのスペクトル
アナライザ用で使いたいだけだからな。レスポンスが
微妙に悪くなるっていう程度だろう。



ほかにも、

http://kerikeri.top/posts/2016-05-22-fft-lcd/

Nucleoでやっている人もいる。結構なレスポンス。







https://twitter.com/Pologoccha/status/764414668974587904

うわ！すんごいな。「アーケード移植データブック」。
これ、すんごい見てみたい。欲しい。

パックマン→九十九電気なのか。






https://twitter.com/sekitani/status/764274183870177281
https://twitter.com/sekitani/status/764450049707220993

これ、なんとなく場所わかりそうな気がするぞ、と
思って、google mapで調べてみた。

https://www.google.co.jp/maps/@35.7989617,139.6424998,146a,20y,314.86h,82.74t/data=!3m1!1e3?hl=ja

画角がナニなので、ちょっと一致しているか微妙に見えるけど、
多分ここだろうと思うんだよな。





https://twitter.com/londonstereo/status/756437129580965889

できるかな？






https://twitter.com/suzukisakiika/status/764139618232967168

アホ可愛い。すばらしく的確な表現。