そういえば、オリンピックといえば…と思い出して、
検索してみる。
http://www.shonenjump.com/p/sp/1608/kochikame_higurashi/
あった。日暮刑事。
何年もジャンプ買ってないから今年のはよくわかんない
けど、去年までの登場全部が載ってるみたい。
日暮刑事ネタだけでも面白いんだけど、その時代ごとの
世相を反映してて、より面白い。しかし、4年に1度しか
登場しないキャラなんて、むちゃくちゃな設定だよな。
ほかのほとんどの漫画では成立しないキャラ。
mbedのFFTライブラリ。こないだ試した、C言語用汎用の
ライブラリは、コンパイルでメゲル君だったので、
ほかのをちょっと試してみようかなぁ、と。
で、
https://developer.mbed.org/users/zchen78/code/FFT/
このmbed用ライブラリがヒットしたんだけど、これ、
mbedなら何でもいけちゃうのかなぁ?オイラの
seeeduino archでも使えるのかなぁ?などと心配
しつつ、とりあえず試してみることに。
cppファイルとhファイルを取り込んで、適当なプログラム
をでっち上げて、コンパイルしてみる。こんな↓。
#include "mbed.h"
#include "FFT.h"
#define NN 16
DigitalOut myled(LED1);
int main() {
float data[NN*2] = {1,0,1,0,1,0,1,0,
1,0,1,0,1,0,1,0,
0,0,0,0,0,0,0,0,
0,0,0,0,0,0,0,0};
vFFT(data, NN);
}
パラメタの指定方法、まだちゃんと調べてないので、
これでいいのか良くわかってないんだけど、
普通のFFTライブラリだと、「実数、虚数」のペアを
「2のn乗」組だけ用意すればいいだろうと思うので、
16点FFTを想定して、16組(32個)のデータをぶっこむ。
(矩形波のイメージ。floatなのになんで整数なの?
とか、そういうのは後回しってことで)
コンパイルをしてみると、スルッと通った。シメシメ。
結果が妥当かどうかは、シリアルモニタ的な機能が
簡単に使えればよかったんだけど、seeeduino arch
のUSB端子だと、シリアルドライバが入らないみたい
だったのと、別基板のUSBシリアルを配線するのが
面倒だったので、後であらためて。
…あれだな。せっかくだから、Arduino用に作った
LCD用ライブラリ(オイラ謹製)が、多分ほとんど
そのままmbedでも動くだろうから、あれを移植
して、LCDとかOLEDで表示できるようにしようかな。
いずれにしても、LCDにグラフィック表示させたい
わけだしな。遅かれ早かれ使うはず。
これなにすごい。
https://twitter.com/13_1_20_8/status/767562858448105472
https://twitter.com/niji_jp/status/767289466310434817
https://twitter.com/hogehogehogege/status/706212488086355969
どうやったら、こういうグラフ、描けるんだろう?