ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

7月22日(金)蜂に刺された  &名古屋場所13日目 &夕焼けwalking

2023年07月21日 | 信州

裏の木戸にノウゼンカズラが垂れさがって邪魔になっていた。

水道や電気の検針業者さんの出入り口になっている、

8時ころ鋸と鎌を持っていって枝を切り、

     周りに延びている蔦を切り始めたところ、ハチが飛び立った!!

そのちいさなハチが私の左手首にチクッと刺して、逃げ去った。

とっさに、刺されたところをつまみ洗い。

           すぐ横にある水道でじゃあじゃあと数分間

虫刺されの薬が「救急セット」にあるので、塗ってバンドエイドを貼って様子見。

数㎝赤く晴れてきた。3時間後の今も痛みが残っているが、このまま収まるだろう。

 

私はそれまでの蜂にまつわる苦い経験をしているんだ・・

以前、外の物置にスコップを取りに行って、カチャと音をたてとたん数匹の鉢が飛び出した。

その一匹が私の頭頂部をチクッと刺して逃げさった!

(帽子をかぶっていなかった)そこに鉢の巣があったことに気がついてなかった。

とっさに私は台所に走っていき、冷蔵庫から氷を掴みだしビニール袋に入れ、

タオルを濡らし頭に当て寝ころんだ。とにかく動かないで安静にしていようと。

心臓バクバクしながら30分様子を観ていて、大丈夫だった・・

 

その私の行動には以前、見聞きした経験があったからだ。

休日のある日、隣組に救急車がきた!何事か?私もお休みで家にいた。

ご近所の主人〈職業は医師)が石垣の草取りをしていて、ハチに刺されて、意識がおかしくなったというのだ。

奥さんもお医者さん、これは!と気がついて救急車を呼んだという。

いわゆる「アナフィラキシーショック」だった。

ハチに2回目以上刺されるとその危険性があるのだ。

一段落してから本人も、奥さんも「あの時は本当に怖かったよ」と。

 

ハチの巣はこの近く・・かたずけは後回しにして、今は近づかないでいる。

9時半から熟大の用事があるので、車で出かけた。

腫れと痛みは夕方までつづいたので、ロキソプロフェンの湿布を貼った。

 

 

<名古屋場所12日目の御嶽海>信毎新聞では

 

<名古屋場所13日目>御嶽海は

   

 

  

 

 

ハイ、今日も最後が頑張れませんでした・・

 

<夕焼walking>

18時過ぎると、いい風が吹いてきた。

久しぶりで夕方歩いてみることにした。

西の空

 

鉢伏山の上、東の空

背中に夕陽が当たり暑くなった

 

陸上練習場は高校生が部活中なので、入らない

カラスも部活中?

 

 

日没後の西の空は焼けてきたが・・もう家に帰ります

 

 

 

今日の歩数;4222歩 速歩31分 消費カロリー126㎉

コメント (2)
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