昨日は、73人の方にポチっと押して頂きました。
とてもうれしいです。
今日もぜひとも、ポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
今日から4月。
そうそう、今日はエイプリールフールですねー。
トップフォトは、昨年4月に撮影したフォトでの風鈴カレンダー。
これは、高槻の河川公園で撮影したショットです。
あのころは、毎日河川公園でお散歩していたもんね。
今の状態を想像もできなかったです。
さて、適応障害ですが
自分の家族など、大切な相手がその病気になってしまった時
私は、どうしたらいいのか。
いろいろと考えました。
今まで、やってきたことと言えば
話をいっぱい聞くこと。
それに対して、意見やアドバイスをしないこと。
ただ「私は、常にあなたの味方だ」ということを言葉にして伝えること。
そして「どんなあなたでも、大好きだ」ということをしっかり伝えること。
ただそれだけです。
で、ふと思ったんですよね。
この適応障害って病気、ストレス社会の人間だけがかかる病気のように
思われているけれど、私はワンコにも考えられる病気だと思うんです。
犬には、心があります。
なので、心の病もあります。
考えてみれは、幼いころの鈴ちゃんも、人間社会に対しての適応障害を発症していたと思います。
多大なストレスがかかると、脱糞という自分でカラダのコントールが効かない状態に陥っていました。
今も、外に出て、震えが止まらない状態というのがありますけど
以前よりかは、随分マシになっています。
そんな鈴がうちに来た時に、私が何をしたのか思い出してみました。
もちろん、うちの家での生活に必要な、トイレなどのルールを教えることはしましたし、
人間の言葉を理解できる犬に育てるため、オスワリやフセ、マテ、オイデなどのトレーニングもしました。
クレートに慣れる練習もしました。
だけど、それはオマケみたいなもの。
まず、一番大切に考えていたことは、
鈴の心の声を聴いてあげること。
「私は、常にあなたの味方だ」ということわかってもらうこと。
そして、「どんなあなたでも、大好きだ」ということをしっかり伝えること。
それにより、この家が安全で心やすらぐ場所であり、リラックスできるようになるることを心がけました。
これは、人間のように言葉で言っても伝わりません。
なので、私の行動でそれがわかるように
絶対に叱らない、常に優しく接するを守りました。
もちろん、鈴が愛しいという気持ちを込めて。
それがクリアしてから、鈴ちゃんが楽しいと思える事、うれしいと感じることをいっぱいやってあげられるように努めました。
鈴の場合は、お山など大自然の中が大好きだとわかって
時間がある時は、できるだけそういう場所に家族でおでかけしました。
そして、私を信頼していると感じるように。
そこで、いろいろなトレーニングを始めました。
褒めることで、鈴は徐々に自信をつけていき、うれしそうにトレーニングをするようになりました。
また、お留守番や外出なども少しずつ慣らしていきました。
ただ、外の世界は、かなりトラウマがあって、適応障害が出てしまうことが多く
頭を悩ませることが多かったのですが
家の中では、全く普通のワンコとして人間家庭で問題なく暮らせるようになりました。
ふと、鈴ちゃんのそんな時代を思い出して、
私が鈴に対してやってきたことも
風パパに対して、私がやっていることも、結局いっしょやーん!!
ってことに気が付きました。
鈴の時も、焦らずゆっくりとでしたから
ただ、パパの場合は、言葉で伝えられるので
人間に対しての適応が難しいとされていた鈴よりも、ラクなんですけどね。
さて、パパのことも大切なのですが
私には、風ちゃんという大切なパートナーもいて、彼のことも大事。
昨日は、千葉で2か所目になりますが、複数の獣医師さんのいる大きい動物病院に風ちゃんだけ連れて、行ってきました。
ごめんやでー、ママとのデートは診察の後やで。
残念ながら、院長先生は不在だったのですが、応対してくださった
若い男性の獣医師さんが、すごくしっかりとしていて、応対も気持ちよく
説明などもわかりやすく好感がもてました。
最初にいった動物病院は、ひとりの獣医師さんで鈴ちゃん向き。
今回の動物病院は、腎細胞がんや腎嚢胞の心配があるちょっとややこしい風ちゃん向きのような気がしました。
検査は、再度うかがうことになりました。
ちなみに風ちゃんの体重は、16.38kgでいい感じ。
体温も38度で、風ちゃんの平熱でした。
この前行った、ひとりの獣医師さんは、おおらかタイプで
熱も測らなかったですが
今回の病院の獣医師さんは、きっちりタイプって感じでした。
さぁ、風ちゃん診察が終わったので、すぐ近くの公園でリフレッシュ休憩しようか?
やったぁ!!
ワァ、桜がもう7分咲きになっているぅぅ。
やったぁ、ママもうれしそうだぁ。ボクも久々のデート、うれしいよん。
ということで、さくら公園でリフレッシュ散策して帰宅。
もう桜がかなり咲いていたので、夕方の風鈴散歩は、いつもよりも足を延ばして
この公園の近くの春の道まで行きました。
すると、桜のトンネルが続いていて、かなり見事。
さくら公園でも、風鈴ショットを撮りましたワン。
風ちゃんの優しい表情が大好きです。
そうそう、桜だけじゃなくレンギョウもキレイでしたよ。
そこで鈴のちょっと面白い表情がとれました。
シリアス鈴ちゃん
からの~
ブサかわ鈴ちゃんでーす。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
桜を楽しんだ風ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。
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応援もよろしくお願いします。
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そうそう、今日はエイプリールフールですねー。
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これは、高槻の河川公園で撮影したショットです。
あのころは、毎日河川公園でお散歩していたもんね。
今の状態を想像もできなかったです。
さて、適応障害ですが
自分の家族など、大切な相手がその病気になってしまった時
私は、どうしたらいいのか。
いろいろと考えました。
今まで、やってきたことと言えば
話をいっぱい聞くこと。
それに対して、意見やアドバイスをしないこと。
ただ「私は、常にあなたの味方だ」ということを言葉にして伝えること。
そして「どんなあなたでも、大好きだ」ということをしっかり伝えること。
ただそれだけです。
で、ふと思ったんですよね。
この適応障害って病気、ストレス社会の人間だけがかかる病気のように
思われているけれど、私はワンコにも考えられる病気だと思うんです。
犬には、心があります。
なので、心の病もあります。
考えてみれは、幼いころの鈴ちゃんも、人間社会に対しての適応障害を発症していたと思います。
多大なストレスがかかると、脱糞という自分でカラダのコントールが効かない状態に陥っていました。
今も、外に出て、震えが止まらない状態というのがありますけど
以前よりかは、随分マシになっています。
そんな鈴がうちに来た時に、私が何をしたのか思い出してみました。
もちろん、うちの家での生活に必要な、トイレなどのルールを教えることはしましたし、
人間の言葉を理解できる犬に育てるため、オスワリやフセ、マテ、オイデなどのトレーニングもしました。
クレートに慣れる練習もしました。
だけど、それはオマケみたいなもの。
まず、一番大切に考えていたことは、
鈴の心の声を聴いてあげること。
「私は、常にあなたの味方だ」ということわかってもらうこと。
そして、「どんなあなたでも、大好きだ」ということをしっかり伝えること。
それにより、この家が安全で心やすらぐ場所であり、リラックスできるようになるることを心がけました。
これは、人間のように言葉で言っても伝わりません。
なので、私の行動でそれがわかるように
絶対に叱らない、常に優しく接するを守りました。
もちろん、鈴が愛しいという気持ちを込めて。
それがクリアしてから、鈴ちゃんが楽しいと思える事、うれしいと感じることをいっぱいやってあげられるように努めました。
鈴の場合は、お山など大自然の中が大好きだとわかって
時間がある時は、できるだけそういう場所に家族でおでかけしました。
そして、私を信頼していると感じるように。
そこで、いろいろなトレーニングを始めました。
褒めることで、鈴は徐々に自信をつけていき、うれしそうにトレーニングをするようになりました。
また、お留守番や外出なども少しずつ慣らしていきました。
ただ、外の世界は、かなりトラウマがあって、適応障害が出てしまうことが多く
頭を悩ませることが多かったのですが
家の中では、全く普通のワンコとして人間家庭で問題なく暮らせるようになりました。
ふと、鈴ちゃんのそんな時代を思い出して、
私が鈴に対してやってきたことも
風パパに対して、私がやっていることも、結局いっしょやーん!!
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鈴の時も、焦らずゆっくりとでしたから
ただ、パパの場合は、言葉で伝えられるので
人間に対しての適応が難しいとされていた鈴よりも、ラクなんですけどね。
さて、パパのことも大切なのですが
私には、風ちゃんという大切なパートナーもいて、彼のことも大事。
昨日は、千葉で2か所目になりますが、複数の獣医師さんのいる大きい動物病院に風ちゃんだけ連れて、行ってきました。
ごめんやでー、ママとのデートは診察の後やで。
残念ながら、院長先生は不在だったのですが、応対してくださった
若い男性の獣医師さんが、すごくしっかりとしていて、応対も気持ちよく
説明などもわかりやすく好感がもてました。
最初にいった動物病院は、ひとりの獣医師さんで鈴ちゃん向き。
今回の動物病院は、腎細胞がんや腎嚢胞の心配があるちょっとややこしい風ちゃん向きのような気がしました。
検査は、再度うかがうことになりました。
ちなみに風ちゃんの体重は、16.38kgでいい感じ。
体温も38度で、風ちゃんの平熱でした。
この前行った、ひとりの獣医師さんは、おおらかタイプで
熱も測らなかったですが
今回の病院の獣医師さんは、きっちりタイプって感じでした。
さぁ、風ちゃん診察が終わったので、すぐ近くの公園でリフレッシュ休憩しようか?
やったぁ!!
ワァ、桜がもう7分咲きになっているぅぅ。
やったぁ、ママもうれしそうだぁ。ボクも久々のデート、うれしいよん。
ということで、さくら公園でリフレッシュ散策して帰宅。
もう桜がかなり咲いていたので、夕方の風鈴散歩は、いつもよりも足を延ばして
この公園の近くの春の道まで行きました。
すると、桜のトンネルが続いていて、かなり見事。
さくら公園でも、風鈴ショットを撮りましたワン。
風ちゃんの優しい表情が大好きです。
そうそう、桜だけじゃなくレンギョウもキレイでしたよ。
そこで鈴のちょっと面白い表情がとれました。
シリアス鈴ちゃん
からの~
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