昨日は65人の方からポチっと押していただき、感謝しております。
風ちゃんの足のケガが早く治るよう応援されているのがわかってうれしくなりました。
今日もポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんの足の出血ですが、私がみた限りでは
爪が超短く削れていて、その爪の先3本から出血している感じでした。
その爪の周りの毛もちぎれていて、いつもは毛で覆われていて見えない爪と指がくっきり見えている感じです。
多分、爪が削れただけだと思うけれど、もしかしたら自宅前の事故の粉々になったガラスの破片を踏んでしまっていて
それが原因でパットもキズついているんじゃないか、とか
また足が泥だらけだったこともあって、傷口から菌が入って感染症にならないか
いろいろ心配なことが頭を渦巻きました。
でも、まずは血をしっかり止めて安静にしておくこと。
風ちゃんも旅の疲れがあるだろうから、ホテルに着いて
止血剤を爪に塗った後は、客室で安静にさせることにしました。
ただ、風ちゃんの血でホテルを汚してしまわないか、それにとても気を使いました。
宿泊したのは、ホテル里杏
このホテルの女性スタッフの方(名前は覚えていませんが)がとてもよく気が付く方で、
風ちゃんの出血がまだ止まっていないのがわかって、外の足洗い場で血を止めようとしていたら
タオルを持ってきてくださり、血がついても気にしないでくださいと…。
有り難かったですね。
なので、風ちゃんの足はタオルでくるんでゴムで止めて、部屋まで歩かせました。
通された客室は和室でした。
このホテルは、ベッドのある和洋室と、布団を敷く和室があり、部屋の指定ができるのですが
指定をしなければ、価格が少しお安くなるプランがあったので
うちはそれで予約していました。
そして、部屋についたらさっそく風鈴のクレートを作って、中にクッションを入れました。
するとすぐに中に入るお二人さん。
風ちゃんは疲れていたのか、すぐに安眠モードに。
寝ている間に血も止まるといいね。
気が付くと、パパも安眠モードでした(笑)。
本来なら、風ちゃんとプールの予定だったけど、この足じゃ無理だし
でも晩御飯までには、まだ時間があったので
風とパパは、お部屋で休んでいてもらって
私は鈴ちゃんと…。
ホテルの裏側にあるドッグランへ向かいました。
このホテルには、野外に1600坪のドッグラン。またホテル内にも100坪の室内ドッグランがあるそうです。
お外のドッグランは、日没まで利用可能ということで、鈴と行ってきました。
ランに行くには、赤い橋を渡っていきます。
自然がいっぱいのドッグランに、鈴ちゃん大喜び。
他の利用者がいなくて、貸切状態だったのが、ちょっと残念だったけれど
鈴とそれなりに遊びましたよ。
川の音と鳥の声がBGM
アジリティの設備もあるし、ちょっと高低差もあったりして
鈴ちゃんは軽く上ったり下りたりして走り回っていました。
ちょうど八重桜が満開で、とてもキレイ。
鳥が落としていったのか、八重桜の花が落ちていたので
それを拾って、鈴ちゃんの頭に…。
似合うかしらね。
そうこうしているうちに、陽が暮れてきたのでお部屋に戻ることに。
ホテルの建物のまわりを歩いていると、ガラス張りのところがあって覗いてみるとワンコ用のプール。
風ちゃんぐらいのワンコでも十分な広さがあるので、泳がせたかったな・・と、ちょっと残念に思いました。
プールの後は、シャンプーしようと
愛用のシャンプーやリンス、ブラシ類もちゃんと持ってきていたのに、あー本当に残念です。
そして、夕食の時間になりました。
風ちゃんはまだクレートでぐっすりだったので、そのまま部屋で寝させてあげようかと思ったんですが
もしも目が覚めた時に不安になるかもしれないので
風も連れてダイニングへ。
ただ、私たちの食事中も、テーブルの下で風がゆっくりと寝られるようにクレートに入れていたマット・・というかお布団を持参しました。
おかげで風ちゃん、ダイニングでもスヤスヤでした。
鈴もマットの上でリラックスしてくれていました。
その後は、お部屋に戻り、風鈴のごはんにしました。
もう血も止まっているだろうからと、足のカバーしていたものを外して
風ちゃんの様子を見たんですが
クレートの中で、ちゃぷちゃぷという音が。
「あかんやん」
風ちゃんが血の出ていた足先を舐めています。
ということで再び、タオルでくるんでゆるめにゴムをして
舐めるのを阻止。
気になるだろうけれど、風ちゃん我慢してや。
そしてパパと交替で温泉へ。
ここの温泉は、鉄分が多いらしく、肌がかなりツルツルに。
露天風呂もありましたよ。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
風ちゃんにポチっをお願いします。
風ちゃんの足のケガが早く治るよう応援されているのがわかってうれしくなりました。
今日もポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんの足の出血ですが、私がみた限りでは
爪が超短く削れていて、その爪の先3本から出血している感じでした。
その爪の周りの毛もちぎれていて、いつもは毛で覆われていて見えない爪と指がくっきり見えている感じです。
多分、爪が削れただけだと思うけれど、もしかしたら自宅前の事故の粉々になったガラスの破片を踏んでしまっていて
それが原因でパットもキズついているんじゃないか、とか
また足が泥だらけだったこともあって、傷口から菌が入って感染症にならないか
いろいろ心配なことが頭を渦巻きました。
でも、まずは血をしっかり止めて安静にしておくこと。
風ちゃんも旅の疲れがあるだろうから、ホテルに着いて
止血剤を爪に塗った後は、客室で安静にさせることにしました。
ただ、風ちゃんの血でホテルを汚してしまわないか、それにとても気を使いました。
宿泊したのは、ホテル里杏
このホテルの女性スタッフの方(名前は覚えていませんが)がとてもよく気が付く方で、
風ちゃんの出血がまだ止まっていないのがわかって、外の足洗い場で血を止めようとしていたら
タオルを持ってきてくださり、血がついても気にしないでくださいと…。
有り難かったですね。
なので、風ちゃんの足はタオルでくるんでゴムで止めて、部屋まで歩かせました。
通された客室は和室でした。
このホテルは、ベッドのある和洋室と、布団を敷く和室があり、部屋の指定ができるのですが
指定をしなければ、価格が少しお安くなるプランがあったので
うちはそれで予約していました。
そして、部屋についたらさっそく風鈴のクレートを作って、中にクッションを入れました。
するとすぐに中に入るお二人さん。
風ちゃんは疲れていたのか、すぐに安眠モードに。
寝ている間に血も止まるといいね。
気が付くと、パパも安眠モードでした(笑)。
本来なら、風ちゃんとプールの予定だったけど、この足じゃ無理だし
でも晩御飯までには、まだ時間があったので
風とパパは、お部屋で休んでいてもらって
私は鈴ちゃんと…。
ホテルの裏側にあるドッグランへ向かいました。
このホテルには、野外に1600坪のドッグラン。またホテル内にも100坪の室内ドッグランがあるそうです。
お外のドッグランは、日没まで利用可能ということで、鈴と行ってきました。
ランに行くには、赤い橋を渡っていきます。
自然がいっぱいのドッグランに、鈴ちゃん大喜び。
他の利用者がいなくて、貸切状態だったのが、ちょっと残念だったけれど
鈴とそれなりに遊びましたよ。
川の音と鳥の声がBGM
アジリティの設備もあるし、ちょっと高低差もあったりして
鈴ちゃんは軽く上ったり下りたりして走り回っていました。
ちょうど八重桜が満開で、とてもキレイ。
鳥が落としていったのか、八重桜の花が落ちていたので
それを拾って、鈴ちゃんの頭に…。
似合うかしらね。
そうこうしているうちに、陽が暮れてきたのでお部屋に戻ることに。
ホテルの建物のまわりを歩いていると、ガラス張りのところがあって覗いてみるとワンコ用のプール。
風ちゃんぐらいのワンコでも十分な広さがあるので、泳がせたかったな・・と、ちょっと残念に思いました。
プールの後は、シャンプーしようと
愛用のシャンプーやリンス、ブラシ類もちゃんと持ってきていたのに、あー本当に残念です。
そして、夕食の時間になりました。
風ちゃんはまだクレートでぐっすりだったので、そのまま部屋で寝させてあげようかと思ったんですが
もしも目が覚めた時に不安になるかもしれないので
風も連れてダイニングへ。
ただ、私たちの食事中も、テーブルの下で風がゆっくりと寝られるようにクレートに入れていたマット・・というかお布団を持参しました。
おかげで風ちゃん、ダイニングでもスヤスヤでした。
鈴もマットの上でリラックスしてくれていました。
その後は、お部屋に戻り、風鈴のごはんにしました。
もう血も止まっているだろうからと、足のカバーしていたものを外して
風ちゃんの様子を見たんですが
クレートの中で、ちゃぷちゃぷという音が。
「あかんやん」
風ちゃんが血の出ていた足先を舐めています。
ということで再び、タオルでくるんでゆるめにゴムをして
舐めるのを阻止。
気になるだろうけれど、風ちゃん我慢してや。
そしてパパと交替で温泉へ。
ここの温泉は、鉄分が多いらしく、肌がかなりツルツルに。
露天風呂もありましたよ。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
風ちゃんにポチっをお願いします。