昨日は57人の方にポチっと押していただきました。
ありがとうございます。
今日も風ちゃんと鈴ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→にほんブログ村
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風の爪がこれ以上削れないように
ここ数日の風ちゃんは、土や草のあるところばかりを選んで散歩をしています。
なので鈴とは別々のお散歩です。
でも気になるのは、風ちゃんの後ろ足。
今はまだナックリングになっていないけれど、なったらすぐに戻してあげないと・・・と思っています。
さて旅行から帰ってきて
日曜日の夕方、風と鈴を連れて
複数の獣医師のいる あの動物病院に行ってきました。
日曜日の診察ということもあって、病院内はかなり込み合っていました。
ぱっと見ただけでも10組近くが待合室にいます。
風と鈴の二頭を連れているので、なるべく省スペースでコンパクトに待機しなくちゃと思い
鈴はベンチシートに座る私の足の下。
風も私の膝の横でオスワリさせようとしました。
でも、風ちゃんは後ろ足が曲げにくいので
最近はいつも右後ろ足をプーさんのように投げ出して座ります。
でも、それだとカラダが歪んでしまうので、その状態を長くキープすることができません。
あっそうだ、前回みたいに足のマッサージをして、後ろ足を屈伸させると
ちゃんと座れるかも…。
そう思って、後ろ足をマッサージして
まず左足を屈伸。
続いて曲がりにくい右足を私が手で持って屈伸させると
ずずずっと後ろに体重がかかってきて
中腰の状態から、オスワリの体勢に…。
と思ったら、その瞬間
ポロンポロンと、風ちゃんの股間から3つこぼれおちました。
はいウンpでーす。
私はいつもポケットに、片づけようのペーパーと袋を入れているので
すぐに取って片づけて、お散歩リュックの中に入れている除菌シートで床を拭いて
スマートに片づけることができたのですが
いろいろ考えちゃいました。
風ちゃんは、最近になるまで粗相はしないワンコだったんです。
でも、最近は転んだ瞬間に出ちゃったりが増えてきました。
そして今回は、膝を曲げてしゃがもうとした瞬間に…。
これは多分、右後ろ足の膝を曲げにくくなっていることが原因で
排泄が思う時にできなくなっているんだと思います。
お外トイレの風ちゃんですが、足が悪いために排泄したい場所でできなくなっているのかもしれません。
試しに、この数日後の夜
その日、ウンpをしていないなと思ったので、庭で今回のように足を屈伸してあげ
両後ろ足を曲げてオスワリの体勢を作ってあげたら、
その後、ポロポロンと排泄したんです。
これからは、こういうケアも必要になってくるんだなーと思いました。
さて、動物病院の話です。
この日は、一時間ほどの待ち時間で名前を呼ばれました。
ラッキーなことに院長ではなく、この前の先生です。
風の後ろ足のことや爪のことをすぐにみてほしかったけれど
「先日の鈴ちゃんの培養検査の結果が出ました」と、ますば鈴ちゃんからだと言われ
鈴を診察台に載せました。
肛門腺の菌の培養の結果、3種類の菌がみつかり
そのどれもか今飲んでいる薬で効果を発揮するとのこと。
先日のお薬を引き続きあと8日間飲むように言われました。
「すみません。この薬の副作用かもしれないんですが
お薬を飲み始めて、ずっと食欲がないんです。
今まではドックフードを一日にカップ2杯食べていたんですが
今はよく食べても、一日にカップ半分ぐらいしか食べなくて
全くクチをつけないこともあるんです」と私は伝えました。
「うーむ、犬がこの薬で食欲不振になるなんて、聞いたことないです」と獣医師。
でも、実際に食欲不振なんですから…。
そこで鈴ちゃんの体重を量りました。
「8.6kgですね。一週間前が9.03kgだったので減っていますね」。
そりゃ食べてへんねんもん。
鈴にとって幻の9kg台、幻のぽっちゃりんになってしまいました。
食事をしないけれど、草を食べていることなども伝え
以前の病院の薬の時は、食欲の衰えがなかったこと
その薬の中にビオフェルミンが入っていたことなども伝えました。
「ビオフェルミンは、猫では効果があることもあるけれど、犬にはほとんど効かないから」と獣医師。
ほとんど効かなくても、猫っぽい鈴には効くかもしれんやんか・・・と内心思ってしまいました。
多くの犬が副作用が出ないからって、鈴に出ていないとは限らない
多くの犬が効かないからって、鈴に効かないとは限らない。
と声を大にしていいたかったけれど、ぐっと我慢。
「それなら、胃酸の分泌を抑える薬も出しておきます。これで様子をみてください」ということになりました。
そして、風ちゃんの診察です。
流血していた部分などを見てもらいました。
幸いすでに血も止まっているので、このままで大丈夫とのこと
ばい菌が入っていたら、指が腫れたりするらしいのですが
その様子もないので大丈夫とのこと。
ただ、また流血した時のために、止血剤をわけていただきました。
そして、後ろ足が弱っていることに関しては
「今日もレーザーをしましょう」と
腰や後ろ足にレーザー治療をしてくださいました。
低出力のレーザーを照射すると. 関節痛などの慢性の痛みが和らぐらしいんです。
治療が終わった後の風ちゃんです。
なんか顔がすがすがしいよね。
この後、帰宅したんですが
ちょっと驚いたのは、外階段を自力であがって、その後
庭を走り回ってはしゃいだんです。
風ちゃんが・・・・・。
多分、レーザーで痛みが緩和したのかも。
ただ、翌日はいつもの階段を上れない風ちゃんに戻っていましたけれどね。
治ることはないのかもしれないけれど
少しでも緩和して、毎日が楽しく過ごせるように、工夫しなくっちゃと思っています。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
風ちゃんの応援よろしくお願いします。
ありがとうございます。
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ここ数日の風ちゃんは、土や草のあるところばかりを選んで散歩をしています。
なので鈴とは別々のお散歩です。
でも気になるのは、風ちゃんの後ろ足。
今はまだナックリングになっていないけれど、なったらすぐに戻してあげないと・・・と思っています。
さて旅行から帰ってきて
日曜日の夕方、風と鈴を連れて
複数の獣医師のいる あの動物病院に行ってきました。
日曜日の診察ということもあって、病院内はかなり込み合っていました。
ぱっと見ただけでも10組近くが待合室にいます。
風と鈴の二頭を連れているので、なるべく省スペースでコンパクトに待機しなくちゃと思い
鈴はベンチシートに座る私の足の下。
風も私の膝の横でオスワリさせようとしました。
でも、風ちゃんは後ろ足が曲げにくいので
最近はいつも右後ろ足をプーさんのように投げ出して座ります。
でも、それだとカラダが歪んでしまうので、その状態を長くキープすることができません。
あっそうだ、前回みたいに足のマッサージをして、後ろ足を屈伸させると
ちゃんと座れるかも…。
そう思って、後ろ足をマッサージして
まず左足を屈伸。
続いて曲がりにくい右足を私が手で持って屈伸させると
ずずずっと後ろに体重がかかってきて
中腰の状態から、オスワリの体勢に…。
と思ったら、その瞬間
ポロンポロンと、風ちゃんの股間から3つこぼれおちました。
はいウンpでーす。
私はいつもポケットに、片づけようのペーパーと袋を入れているので
すぐに取って片づけて、お散歩リュックの中に入れている除菌シートで床を拭いて
スマートに片づけることができたのですが
いろいろ考えちゃいました。
風ちゃんは、最近になるまで粗相はしないワンコだったんです。
でも、最近は転んだ瞬間に出ちゃったりが増えてきました。
そして今回は、膝を曲げてしゃがもうとした瞬間に…。
これは多分、右後ろ足の膝を曲げにくくなっていることが原因で
排泄が思う時にできなくなっているんだと思います。
お外トイレの風ちゃんですが、足が悪いために排泄したい場所でできなくなっているのかもしれません。
試しに、この数日後の夜
その日、ウンpをしていないなと思ったので、庭で今回のように足を屈伸してあげ
両後ろ足を曲げてオスワリの体勢を作ってあげたら、
その後、ポロポロンと排泄したんです。
これからは、こういうケアも必要になってくるんだなーと思いました。
さて、動物病院の話です。
この日は、一時間ほどの待ち時間で名前を呼ばれました。
ラッキーなことに院長ではなく、この前の先生です。
風の後ろ足のことや爪のことをすぐにみてほしかったけれど
「先日の鈴ちゃんの培養検査の結果が出ました」と、ますば鈴ちゃんからだと言われ
鈴を診察台に載せました。
肛門腺の菌の培養の結果、3種類の菌がみつかり
そのどれもか今飲んでいる薬で効果を発揮するとのこと。
先日のお薬を引き続きあと8日間飲むように言われました。
「すみません。この薬の副作用かもしれないんですが
お薬を飲み始めて、ずっと食欲がないんです。
今まではドックフードを一日にカップ2杯食べていたんですが
今はよく食べても、一日にカップ半分ぐらいしか食べなくて
全くクチをつけないこともあるんです」と私は伝えました。
「うーむ、犬がこの薬で食欲不振になるなんて、聞いたことないです」と獣医師。
でも、実際に食欲不振なんですから…。
そこで鈴ちゃんの体重を量りました。
「8.6kgですね。一週間前が9.03kgだったので減っていますね」。
そりゃ食べてへんねんもん。
鈴にとって幻の9kg台、幻のぽっちゃりんになってしまいました。
食事をしないけれど、草を食べていることなども伝え
以前の病院の薬の時は、食欲の衰えがなかったこと
その薬の中にビオフェルミンが入っていたことなども伝えました。
「ビオフェルミンは、猫では効果があることもあるけれど、犬にはほとんど効かないから」と獣医師。
ほとんど効かなくても、猫っぽい鈴には効くかもしれんやんか・・・と内心思ってしまいました。
多くの犬が副作用が出ないからって、鈴に出ていないとは限らない
多くの犬が効かないからって、鈴に効かないとは限らない。
と声を大にしていいたかったけれど、ぐっと我慢。
「それなら、胃酸の分泌を抑える薬も出しておきます。これで様子をみてください」ということになりました。
そして、風ちゃんの診察です。
流血していた部分などを見てもらいました。
幸いすでに血も止まっているので、このままで大丈夫とのこと
ばい菌が入っていたら、指が腫れたりするらしいのですが
その様子もないので大丈夫とのこと。
ただ、また流血した時のために、止血剤をわけていただきました。
そして、後ろ足が弱っていることに関しては
「今日もレーザーをしましょう」と
腰や後ろ足にレーザー治療をしてくださいました。
低出力のレーザーを照射すると. 関節痛などの慢性の痛みが和らぐらしいんです。
治療が終わった後の風ちゃんです。
なんか顔がすがすがしいよね。
この後、帰宅したんですが
ちょっと驚いたのは、外階段を自力であがって、その後
庭を走り回ってはしゃいだんです。
風ちゃんが・・・・・。
多分、レーザーで痛みが緩和したのかも。
ただ、翌日はいつもの階段を上れない風ちゃんに戻っていましたけれどね。
治ることはないのかもしれないけれど
少しでも緩和して、毎日が楽しく過ごせるように、工夫しなくっちゃと思っています。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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