昨日は90人の方から応援のポチを押していただけて
めっちゃ感謝しております。
今日もぜひとも、ポチを押してから読んでくださいませ。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
大阪時代の知り合いのワンコさんが亡くなったと聞きました。
そのワンちゃんは、なんと鈴よりも若かったんです。
風や鈴とも、そのワンちゃんと河川公園で会ったことがあったんですが
どうやら血管肉腫だったみたいです。
首のところに小豆ぐらいのイボのようなものを発見したのが最初だったそう。
そして、治療をしたけれど、それから約半年で天に旅だったとのこと。
鈴よりも1歳ぐらい若かったので、4歳か5歳のまだまだ若いシェルティーさんでした。
ご冥福をお祈りします。
性格は、鈴ちゃんといっしょのビビリの引っ込み思案さんでした。
その話をしている時に
ふと不安が・・・・・
鈴の首のところと目の近くにも、小さなイボだと思われるものができていて
「まぁ、イボだろうから」と放置しておいたのです。
それを風パパに言うと「すぐに獣医師にみてもらわんかい! なんでほっとくんや」と。
それに対して私は
「癌の可能性があるのなら、検査をすることになると思う。
そのイボの組織をとって、病理検査に出し、結果を待つことに。
もしも、癌なら切除する手術をする、もしくは抗がん剤を投与することになると思う。
もしかしたら、両方の治療をするかもしれない。
それは、鈴にとって肉体的にはもちろん、精神的にもかなり負担になり、ストレス多大になると思う。
ストレスが多くなると、さらに他の病気も発症しやすくなるし、今のような幸せな鈴から引きこもりに逆戻りするかも。
手術や抗がん剤投与をして、普通の生活ができなくなる期間を差し引いて、どれだけ鈴の楽しい生活が伸びると思うの?」
と、動物病院に相談することを躊躇している胸のうちを伝えました。
正直言うと、風を亡くしたばかりで
鈴が病気だったら、と考えるだけで耐えられない自分がいるからかもしれません。
今、もし鈴に何かあったら
私は・・・・・・・・・・・・。
あかん。
ちょっと考えただけでダメになってしまう。
それで、鈴のイボに気が付かないふりをしてしまっているのかも。
検査して、なんでもなかったら、それでいいやん!
と思う自分もいますが、「検査して、なんでもなかったら」、検査という負担だけを鈴にかけることになるし
何かあった時に、どういう治療をするのかまで
今の私にはまだ覚悟ができていなくて「気が付いていないフリ」をしちゃっているのかも。
そんな夫とのやりとりが数日前にあったのですが
昨日、鈴と動物病院に行ってきました。
今回のイボのことできなく、明日アニマルセラピーのボランティアで老人福祉施設に伺うので
その前に、爪切りと肛門絞りをお願いするのが常だったからです。
以前は、自宅で爪切りをしていたのですが
風の介護で鈴の爪切りまで手が回らず
うっかりしていたら、鈴の6本ある狼爪が巻き爪になりかけて
それはギロチンタイプの爪切りでは、切れず
慌てて動物病院へ。
それ以来、定期的に動物病院で切ってもらうようにしています。
そして、動物病院に行ったついでに、気になるところも診察してもらうことにしました。
まず鈴の体重ですが9.35kgでした。
前回より少し増えて、ベスト体重に。
獣医師さんは「10kg未満なら、まだ太っても大丈夫」とおっしゃいましたが
私としては、クビレがある今の鈴のスタイルが理想的だと思っています。
まず、気になるところの第一として
奥歯の歯石を見てもらいました。
歯磨きはしているのですが
風の介護でロクに眠れなかった2か月ほどの期間、鈴の歯磨きまであまり手が回らず
サボりまくっていました。
その後は、マメに歯磨きをしているつもりなのですが
どうも奥歯の方の茶色のが取れないのです。
診察してもらうと「これは、やはり歯石ですね」と言われました。
ガガーンショック。
歯周病を起こしやすくなっていることは確かみたいです。
でも除去が必要なほどではなく、このまま歯磨きをつづけていき
今よりもひどくならないならは、歯周病も問題ないと・・・・・。
頑張らなあかんと思いました。
そして、気になるイボも相談しました。
目のそばにある小さなイボは、
「マイボーム腺腫」とのこと。
大きくなるようだったら、切除が必要だけれど
今の状態だったら、問題なしとのことでホッとしました。
とりあえず、お薬を塗ってもらって
様子を見ることになりました。
そして、気になっていた首のところにあった小さなイボなのですが・・・・・。
ない・・・・。
あれれ???
ない・・・・。
鈴の首の周りを触りまくって探しているに
どこにもないんです。
この前まで、絶対にあったのに・・・。
なぜかなくなっていたんです。
あんなに心配したのに、なんだか拍子抜けでした。
りんちゃん、まだまだ健康でいてくださいね。
そうそう朝のお散歩の時に気が付いたんですが
こちらの桜の葉は、もう少しずつ色づいていて、散っているものも。
小さな秋ですね。
大阪の時は、桜というと11月に一気に色づいて、カラフルな落ち葉の絨毯になるのが常だったんですが
今住んでいる千葉のおゆみ野では、11月にはもう桜の葉はみんな落ちいてます。
同じ日本でも気候の違いを感じますね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
在りし日の風ちゃんショットです。
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そのワンちゃんは、なんと鈴よりも若かったんです。
風や鈴とも、そのワンちゃんと河川公園で会ったことがあったんですが
どうやら血管肉腫だったみたいです。
首のところに小豆ぐらいのイボのようなものを発見したのが最初だったそう。
そして、治療をしたけれど、それから約半年で天に旅だったとのこと。
鈴よりも1歳ぐらい若かったので、4歳か5歳のまだまだ若いシェルティーさんでした。
ご冥福をお祈りします。
性格は、鈴ちゃんといっしょのビビリの引っ込み思案さんでした。
その話をしている時に
ふと不安が・・・・・
鈴の首のところと目の近くにも、小さなイボだと思われるものができていて
「まぁ、イボだろうから」と放置しておいたのです。
それを風パパに言うと「すぐに獣医師にみてもらわんかい! なんでほっとくんや」と。
それに対して私は
「癌の可能性があるのなら、検査をすることになると思う。
そのイボの組織をとって、病理検査に出し、結果を待つことに。
もしも、癌なら切除する手術をする、もしくは抗がん剤を投与することになると思う。
もしかしたら、両方の治療をするかもしれない。
それは、鈴にとって肉体的にはもちろん、精神的にもかなり負担になり、ストレス多大になると思う。
ストレスが多くなると、さらに他の病気も発症しやすくなるし、今のような幸せな鈴から引きこもりに逆戻りするかも。
手術や抗がん剤投与をして、普通の生活ができなくなる期間を差し引いて、どれだけ鈴の楽しい生活が伸びると思うの?」
と、動物病院に相談することを躊躇している胸のうちを伝えました。
正直言うと、風を亡くしたばかりで
鈴が病気だったら、と考えるだけで耐えられない自分がいるからかもしれません。
今、もし鈴に何かあったら
私は・・・・・・・・・・・・。
あかん。
ちょっと考えただけでダメになってしまう。
それで、鈴のイボに気が付かないふりをしてしまっているのかも。
検査して、なんでもなかったら、それでいいやん!
と思う自分もいますが、「検査して、なんでもなかったら」、検査という負担だけを鈴にかけることになるし
何かあった時に、どういう治療をするのかまで
今の私にはまだ覚悟ができていなくて「気が付いていないフリ」をしちゃっているのかも。
そんな夫とのやりとりが数日前にあったのですが
昨日、鈴と動物病院に行ってきました。
今回のイボのことできなく、明日アニマルセラピーのボランティアで老人福祉施設に伺うので
その前に、爪切りと肛門絞りをお願いするのが常だったからです。
以前は、自宅で爪切りをしていたのですが
風の介護で鈴の爪切りまで手が回らず
うっかりしていたら、鈴の6本ある狼爪が巻き爪になりかけて
それはギロチンタイプの爪切りでは、切れず
慌てて動物病院へ。
それ以来、定期的に動物病院で切ってもらうようにしています。
そして、動物病院に行ったついでに、気になるところも診察してもらうことにしました。
まず鈴の体重ですが9.35kgでした。
前回より少し増えて、ベスト体重に。
獣医師さんは「10kg未満なら、まだ太っても大丈夫」とおっしゃいましたが
私としては、クビレがある今の鈴のスタイルが理想的だと思っています。
まず、気になるところの第一として
奥歯の歯石を見てもらいました。
歯磨きはしているのですが
風の介護でロクに眠れなかった2か月ほどの期間、鈴の歯磨きまであまり手が回らず
サボりまくっていました。
その後は、マメに歯磨きをしているつもりなのですが
どうも奥歯の方の茶色のが取れないのです。
診察してもらうと「これは、やはり歯石ですね」と言われました。
ガガーンショック。
歯周病を起こしやすくなっていることは確かみたいです。
でも除去が必要なほどではなく、このまま歯磨きをつづけていき
今よりもひどくならないならは、歯周病も問題ないと・・・・・。
頑張らなあかんと思いました。
そして、気になるイボも相談しました。
目のそばにある小さなイボは、
「マイボーム腺腫」とのこと。
大きくなるようだったら、切除が必要だけれど
今の状態だったら、問題なしとのことでホッとしました。
とりあえず、お薬を塗ってもらって
様子を見ることになりました。
そして、気になっていた首のところにあった小さなイボなのですが・・・・・。
ない・・・・。
あれれ???
ない・・・・。
鈴の首の周りを触りまくって探しているに
どこにもないんです。
この前まで、絶対にあったのに・・・。
なぜかなくなっていたんです。
あんなに心配したのに、なんだか拍子抜けでした。
りんちゃん、まだまだ健康でいてくださいね。
そうそう朝のお散歩の時に気が付いたんですが
こちらの桜の葉は、もう少しずつ色づいていて、散っているものも。
小さな秋ですね。
大阪の時は、桜というと11月に一気に色づいて、カラフルな落ち葉の絨毯になるのが常だったんですが
今住んでいる千葉のおゆみ野では、11月にはもう桜の葉はみんな落ちいてます。
同じ日本でも気候の違いを感じますね。
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在りし日の風ちゃんショットです。