風愛ちゃん、やってくれました。
とても心配です。
まずは、ポチっと応援をよろしく
お願いします。
←すみませんが両方押してください→にほんブログ村
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
鈴ちゃんのアジリティレッスンに行ってきました。
風愛をひとりでお留守番させるよりも、一緒に連れて行って
見学させた方が安心だと思って、つれていきました。
肌寒い日ので、簡易テントを持参。
ほかの人の邪魔をしてはいけないので、ベンチの足にリードをつなげ
テントの中でも休憩できるし、外で見学もできるようにしておきました。
でもね。
トップフォトのように、風愛ちゃんつまらなそう。
鈴ちゃんの方は、ヘタなママのハンドリングに頑張ってついてきてくれましたよ。
雑種犬鈴ちゃんのアジリティレッスン。2017年11月
最初のトンネルに入るときに失敗したので、その部分だけ動画をつないでいますが、そのあとはとってもスムーズでした。
先走りするタイプじゃないけれど
ママをちゃんと見てくれているし
ママの声掛けをちゃんと聴いているのがわかります。
高い声で褒めると、鈴ちゃんのしっぽも
楽しそうにやってくれるのが、ママにとっての幸せです。
鈴の番が終わって、ほかの人がやるときは、鈴もつなぎます。
でもね、鈴ちゃん「風愛ちゃんのところはイヤ」って。
テント中で待機させていたら、風愛がテントの上から乗っちゃうし
風愛のとなりにつないだら、バトルごっこをしかけて
休憩にならない。
なので、テントから少し離れたところに
鈴ちゃんをリードでつないで待機させました。
まぁここまでは、良かったのですが
ふと見ると、ベンチにつないでいたはずの風愛ちゃんがリードをひきずってウロウロしているではありませんか。
アジリティやっている人の迷惑になってはいけないので
すぐに、引きずっているリードを持って捕獲。
しっかりつないでいたはずなのに、はずれちゃったのかしら?
と思いつつ、リードを持ったら、あれれ短い。
そして持ち手もない。
見ると、リードを噛みちぎってました。
恐るべし、風愛ちゃん。
「最初のコースを2回ずつやって、次はコース替えをするので
しばらくフリーにして遊ばせてあげていいですよ」と、先生からの
うれしい言葉。
さっそく、風愛ちゃんをフリーにしました。
フィールド内をうれしそうに走る風愛ちゃん。
しばらくすると勝手に、トンネルを抜けたり
ハードルを飛んだり、小さいシーソーに上ったり・・・・。
そこまではよかったんです。
風愛ちゃんを呼び戻そうとしたときに、私の背ほどある
ドッグウォークをたったか駆け上がった風愛ちゃん。
向こう側に走っていき、待ち受けようと思ったとたん
一番高いところから、ひょいと飛び降りてしまいました。
まさかこの高さから飛び降りるなんて・・・・。
そのあとも少しは走っていましたが
どうやら、弱い後ろ左足を痛めたもよう。
歩き方からおかしくなってしまいました。
もしかしたら、最初の脱臼もこの飛び降りが原因。
たしか半年ほど前、ドッグランの斜面から飛び降りたことがあって
その時は、大丈夫そうだったけれど
後日、膝を脱臼するようになってことを思い出しました。
しばらく安静にしておかなければです。
あー、ショックです。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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鈴ちゃんのアジリティレッスンに行ってきました。
風愛をひとりでお留守番させるよりも、一緒に連れて行って
見学させた方が安心だと思って、つれていきました。
肌寒い日ので、簡易テントを持参。
ほかの人の邪魔をしてはいけないので、ベンチの足にリードをつなげ
テントの中でも休憩できるし、外で見学もできるようにしておきました。
でもね。
トップフォトのように、風愛ちゃんつまらなそう。
鈴ちゃんの方は、ヘタなママのハンドリングに頑張ってついてきてくれましたよ。
雑種犬鈴ちゃんのアジリティレッスン。2017年11月
最初のトンネルに入るときに失敗したので、その部分だけ動画をつないでいますが、そのあとはとってもスムーズでした。
先走りするタイプじゃないけれど
ママをちゃんと見てくれているし
ママの声掛けをちゃんと聴いているのがわかります。
高い声で褒めると、鈴ちゃんのしっぽも
楽しそうにやってくれるのが、ママにとっての幸せです。
鈴の番が終わって、ほかの人がやるときは、鈴もつなぎます。
でもね、鈴ちゃん「風愛ちゃんのところはイヤ」って。
テント中で待機させていたら、風愛がテントの上から乗っちゃうし
風愛のとなりにつないだら、バトルごっこをしかけて
休憩にならない。
なので、テントから少し離れたところに
鈴ちゃんをリードでつないで待機させました。
まぁここまでは、良かったのですが
ふと見ると、ベンチにつないでいたはずの風愛ちゃんがリードをひきずってウロウロしているではありませんか。
アジリティやっている人の迷惑になってはいけないので
すぐに、引きずっているリードを持って捕獲。
しっかりつないでいたはずなのに、はずれちゃったのかしら?
と思いつつ、リードを持ったら、あれれ短い。
そして持ち手もない。
見ると、リードを噛みちぎってました。
恐るべし、風愛ちゃん。
「最初のコースを2回ずつやって、次はコース替えをするので
しばらくフリーにして遊ばせてあげていいですよ」と、先生からの
うれしい言葉。
さっそく、風愛ちゃんをフリーにしました。
フィールド内をうれしそうに走る風愛ちゃん。
しばらくすると勝手に、トンネルを抜けたり
ハードルを飛んだり、小さいシーソーに上ったり・・・・。
そこまではよかったんです。
風愛ちゃんを呼び戻そうとしたときに、私の背ほどある
ドッグウォークをたったか駆け上がった風愛ちゃん。
向こう側に走っていき、待ち受けようと思ったとたん
一番高いところから、ひょいと飛び降りてしまいました。
まさかこの高さから飛び降りるなんて・・・・。
そのあとも少しは走っていましたが
どうやら、弱い後ろ左足を痛めたもよう。
歩き方からおかしくなってしまいました。
もしかしたら、最初の脱臼もこの飛び降りが原因。
たしか半年ほど前、ドッグランの斜面から飛び降りたことがあって
その時は、大丈夫そうだったけれど
後日、膝を脱臼するようになってことを思い出しました。
しばらく安静にしておかなければです。
あー、ショックです。
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