おりこうに パパと留守番 できてるか？

今日は、肌寒いけれど秋晴れの行楽日和ですね。
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なのに私は、昨日と今日は

大学院の集中授業で

70分の授業を昨日5講義、今日も5講義受講中です。



ということで、鈴ちゃん風愛ちゃんは、パパとお留守番なのです。






私は、人間科学専攻で、心理学コースの博士前期課程・・

つまり今は、マスターの取得のために

修士論文に取り掛からなければならないのですが


それに必要な知識や、ほかのコースの授業もあります。


専門は心理学ですが、それ以外の授業も面白いんですよね。


でも、なんでも犬に照らし合わせて考えてしまう私です。


昨日はスポーツ学の授業がありました。


そこでてて来たのが、怪我と故障は違う・・ということ。



怪我は、アクシデント的なことが原因で

治療することにより、治ることが多い。


しかし、故障は、日々の積み重ねの行動が原因で

カラダ・・関節や骨、筋肉などが異常をきたす状態・・なんだそう。


それは、治療しても、原因をなくさない限り、また再発するとか。


例えば、肩こりや腰痛は、故障の場合が多く

日々の姿勢などを改善しない限り、すぐに再発する・・。



そういわれで納得ですよ。



その時、ふと考えたのが風愛ちゃんの後ろ左足です。



膝蓋骨脱臼になりやすい・・というのは、故障の可能性が高いけれど


今回の飛び降りのようなことがあると、頻繁になるので

これは怪我の可能性も。





怪我の場合は、しばらく安静にして

筋力が復活すると、また大丈夫になる可能性が。




そんなことを考えながら、授業を受けていました。



今頃は・・・・。




こんな感じかしら？

いいこにしていますように。







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