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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
昨日の夕方、少し体調が悪くなって、二階のベッドで寝ていた私。
風と鈴のことは、パパに任せていたのですが
そこでちょっとした事件があったそうです。
鈴は、私が寝ている寝室にいたようです。
(私は、寝ていたので気が付きませんでした)。
風ちゃんは、お庭にいたそうなんですが
そろそろ寒くなったきたので、風パパが風を家に入るように言いました。
だけど、全然入ろうとしないんです。
実は、少し前から、風ちゃんは家に入るように言っても全然入ろうとしないんです。
で、無理にいれようとすると「ブー」「ウー」って怒こるんです。
まぁ、風ちゃんが怒っても、ちっとも怖くないですが
パパにそのことを伝えると「ただ、庭にいるのが気持ちいいだけだろう」とあまり気に留めない返事でした。
でも、私はなんとなく風は、家に入るのをイヤがっているように気がしていました。
なんで、家に入るのがイヤのか。
その原因は鈴です。
昨日は、私が寝ていたので、ちょっとイヤがっていた風をパパが家の中にいれました。
そして、風がリビングの奥に入って、自分のベッドのところへ。
すると、二階から鈴が、トトトトトッと降りてきて
まっすぐに風のところに歩いていき「ガウガウガウッ」と襲いかかったそうです。
その瞬間、風ちゃんは、キャインキャインキャインと悲鳴を上げてブルブル震える始末。
パパは、怒鳴って鈴を引き離し、鈴をリビングから追い出して、風の様子を・・・。
風ちゃんは、上目使いのおびえた顔で、パパを見上げて、ブルブルブル。
しばらく呼吸も粗く、なかなか落ち着かなかったみたいですが
パパがソファで抱っこして、優しくなでていると
やっと落ち着きはじめ、すやすや休み始めたそうです。
風にしてみたら、なぜ自分が鈴にガウられるのか、意味がわからないみたい。
おもちゃも全部鈴に譲るし
食べ物だって、鈴が欲しがれば譲る風ちゃん。
まぁ確かに、鈴がパピーの頃は、風が教育的指導して、鈴に対してガウガウしていたこともよくあったけれど
最近は、風の方がガウることなんて、全くないのよね。
ただ、鈴は私たち(私やパパ)に対しては、ガウることなんて全くなく
攻撃的な態度をとったことなんてない。
とってもいい子なんですよね。
ただ、風にだけ。
もしかしたら、オヤツのガムか何かが絡んでいる時に
鈴が風にガウったのが最初だったかも。
その時、風が盗ろうとしていたガムをあきらめて、鈴ちゃんは得ることができたのかも。
その時に、鈴は「パパやママには、ガウっても効果がないけれど、風ちゃんはガウるとビビって逃げる」と
学習してしまったのかも。
それから、何か風ちゃんに対して、「邪魔だ」と感じた瞬間、ガウって排除しているような気も。
鈴が、ママにかわいがってもらおうと思っている時に、風ちゃんがママのそばにいたら「ガウッ」
というのも何度か見た。
その度に、鈴を叱って風を落ち着かせるようにしていたけれど
私がいないところでも、鈴は風に攻撃しようとしたということは
かなりのショック。
風にしてみても、家族の中に恐怖の対象がいるとすれば、気が休まらない。
空間を同じくするのも、避けたくなっているような気がします。
多分、風はこの前の咬まれた事件があり、ガウられることに異常な恐怖反応を示すようになっているのもあるのかも。
心理面も傷ついているところでの、鈴のガウりは、フラッシュバッグの引き金に。
ちゃんと私が気をつけて、風を守ること。
風ちゃんの気持ちが休まる家にしないと。
そして、鈴のそんな行動を減らすために、その行動には痛みのないブラックアウトという罰を課さないといけないかもしれない。
てっとり早いブラックアウトは、その部屋から追い出すことだけど…。、
今のところ、風パパに叱られると
しばらく伏せをしたままじっと、反省のポーズをしている鈴ちゃんなんですけどね。
そうそう、最近の鈴ちゃんは、いろいろと変化が見られます。
今までは、ママのストーカーだったのですが、
最近はストーカー行動もなくなり、気が付くとそばにいなかったりします。
探しに行くと、二階の寝室の私たちのベッドの上でゴロン。
いろいろとこの家で自信がついてきた証拠なんでしょうね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
鈴ちゃんにガウられて、凹みまくりの風ちゃんにポチっをお願いします。
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風ちゃんの応援よろしくお願いします。
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風と鈴のことは、パパに任せていたのですが
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鈴は、私が寝ている寝室にいたようです。
(私は、寝ていたので気が付きませんでした)。
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そろそろ寒くなったきたので、風パパが風を家に入るように言いました。
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なんで、家に入るのがイヤのか。
その原因は鈴です。
昨日は、私が寝ていたので、ちょっとイヤがっていた風をパパが家の中にいれました。
そして、風がリビングの奥に入って、自分のベッドのところへ。
すると、二階から鈴が、トトトトトッと降りてきて
まっすぐに風のところに歩いていき「ガウガウガウッ」と襲いかかったそうです。
その瞬間、風ちゃんは、キャインキャインキャインと悲鳴を上げてブルブル震える始末。
パパは、怒鳴って鈴を引き離し、鈴をリビングから追い出して、風の様子を・・・。
風ちゃんは、上目使いのおびえた顔で、パパを見上げて、ブルブルブル。
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鈴が、ママにかわいがってもらおうと思っている時に、風ちゃんがママのそばにいたら「ガウッ」
というのも何度か見た。
その度に、鈴を叱って風を落ち着かせるようにしていたけれど
私がいないところでも、鈴は風に攻撃しようとしたということは
かなりのショック。
風にしてみても、家族の中に恐怖の対象がいるとすれば、気が休まらない。
空間を同じくするのも、避けたくなっているような気がします。
多分、風はこの前の咬まれた事件があり、ガウられることに異常な恐怖反応を示すようになっているのもあるのかも。
心理面も傷ついているところでの、鈴のガウりは、フラッシュバッグの引き金に。
ちゃんと私が気をつけて、風を守ること。
風ちゃんの気持ちが休まる家にしないと。
そして、鈴のそんな行動を減らすために、その行動には痛みのないブラックアウトという罰を課さないといけないかもしれない。
てっとり早いブラックアウトは、その部屋から追い出すことだけど…。、
今のところ、風パパに叱られると
しばらく伏せをしたままじっと、反省のポーズをしている鈴ちゃんなんですけどね。
そうそう、最近の鈴ちゃんは、いろいろと変化が見られます。
今までは、ママのストーカーだったのですが、
最近はストーカー行動もなくなり、気が付くとそばにいなかったりします。
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