I believe that " love and peace " is equal to " hate and war ".
They stand in the same level .
After all , to do Zen is to forget Zen .
We can work it when we forget it .
I do believe Christianity produced modern era , but it could not make them transcend time , space and self .
インド・中国・日本には、実態への謙虚なアプローチの伝統があった、インドの洞察・中国の礼楽・日本の祭政政治、百花繚乱の時代があった。
対して、ユダヤの2部族から出発したキリスト教、愛と平和を掲げてはいたが、各地で虐殺を恣(ほしいまま)にする、あの大戦では2発の原爆での大量殺人、
「戦争を はやく終わらためにヒツヨーだったんだ」
キリスト教はユダヤ教を超克したというが、それだけアブラハムの神を意識しており、彼らと同次元なのではあるまいか、アフラハムの神は、
1、破壊が好き
2、殺戮を愛する
3、嫉妬深く・残忍である
パレスチナに入植して、今まで住んでいた人々を、あらゆる手段を弄(ろう)しレて追放した、しかも、そのプロセスを撮影したフィルムが1本も残っていない、国をあげて、国民を総ドーインしての消去プロジェクト、これほど徹底した行為はマレだ。
キリスト教は愛と平和の宗教というが、それは・それこそが、アブラハムの信仰と同じレベルにあるということで、
「それをいうのは それに とらわれているからだ」
愛と平和をことさらに吹聴するのは、「愛と平和の奴隷」なのであり、それは、憎しみと殺戮と同じ次元にいることの証明ではあるまいか、このへんは、こちらは習熟している。
あの戦争で2発の原爆、
「これは 戦争を終わらせるためにヒツヨー」
また、毒ガスを散布して、千数百万人を殺害する計画があった、これが、「愛と平和」の宗教の正体であろうか。