The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

New world of humanity・近代世界の限界 上

2018-10-11 10:08:54 | 世界経済
The prime minister of this country seemes to reform the Constitution of Japan .
But the Constitution and law system is based on the modern principle which is inperfect.
Relativity theory pointed that time , light and material in itself is relativity and is not absolute .
After all , man right , freedom and democracy is the same as these phenomenon .
 
 ひとつを見て全体を見ない近代主義は、アフリカの人道援助となる。それは、人口爆発となり、難民になってヨーロッパの国々に押し寄せている、これを推し進めた連中は、バカなのかリコウなのか分からない。

 国連のメンバー、愛と平和のリベラリストそしてノーベル省の選考委員、彼らの「我が世の春」も終わろうとしている。     
 
 さて、ニッポンでは、憲法がモンダイになっているが、これは、近代思想の産物、それは、不完全で不十分、この背景には近代の世界観・価値観があるのだが、これは、物質・時間・光線、これらが確固として存在するとしている、しかも、それが人権・自由・民主主義を支えている、あるいは、これっ、ヨーリッパ人の戦略かもしれない。

 イスラムの攻勢に苦しんだ彼らは、なんとしてでも相手の勢力を分断して。弱体化するコトを考えてきたからだ、民主主義の横顔は分割統治であり、だからこそ、イスラム社会が、あれだけ反抗しているのだ。