The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

The strategy of Red China 4

2020-12-24 09:12:55 | 世界経済
 
 肉をカットする工具を製造する会社が中国に工場を建設したら、近くに、コピイ工場を作られてしまった、この社長は、そういうことを考えて、
 「イチバン重要なカッターの刃の部分は ニッポンで作らせた」

 だから、中国のコピイ会社のカッター、たちまち刃がボロボロになり返品の山、ハラを立てた中国人、ニッポンの工場を、
 「放火した」

 これを、あの日本経済新聞は報道したであろうか、
 「この新聞 財務省の御用新聞だけなのか」   

 1人1人の社員はいいんだろうが、
 1,国民の目をつぶらせている
 2,経済主義・物質主義を喧伝してきた 
 朝日も悪いが、こちらもどうであろう。
 
 ともあれ、 
 「とても 大丈夫のすることではない」

 

The strategy of Red China 3

2020-12-24 08:53:23 | 世界経済
  
 
 龍角散のノド飴が、中国人観光客にタイヘンな人気、
 「なぜだろう」
 あるいは、
 「名前のせいかもしれない」

 コロナ前、アキハバラの駅前のドラッグで、
 「285円」
 ヨコハマのイセザキモールでは、
 「185円」
 なんと100円の「差」。

 これは、明らかに、
 「ニッポンさまが 悪い」
 「こんなことをしていると センカクでモンクを言えなくなるなあー」

 チョーシに乗った龍角散、中国に工場を作ろうとしたら、
 「レシピを提出するコト」

 あの国は、さまざまの製品をこの手口で子会社に作らせ、世界中に売りさばいてきた。