肉をカットする工具を製造する会社が中国に工場を建設したら、近くに、コピイ工場を作られてしまった、この社長は、そういうことを考えて、
「イチバン重要なカッターの刃の部分は ニッポンで作らせた」
だから、中国のコピイ会社のカッター、たちまち刃がボロボロになり返品の山、ハラを立てた中国人、ニッポンの工場を、
「放火した」
これを、あの日本経済新聞は報道したであろうか、
「この新聞 財務省の御用新聞だけなのか」
1人1人の社員はいいんだろうが、
1,国民の目をつぶらせている
2,経済主義・物質主義を喧伝してきた
朝日も悪いが、こちらもどうであろう。
ともあれ、
「とても 大丈夫のすることではない」