これまで、中国と親しかったドイツのメルケルが、香港やウィグルを見て、
「中国は 我々とは違う」
「中国は 民主国家ではなかった」
EUが、中国から離れていく、だから、中国の側につくのは、アフリカの国々と中央アジア、
「習の打てる手は少ない」
ケーカイすべきは、軍の突発的行動か。
さて、世界の覇権を握った国々は、17世紀のイスパニアはどうだろう、やはり、19世紀のイギリス、20世紀のアメリカ、
1,イギリス
2,アメリカ
3,共産中国
3は時間のモンダイ、
「兵は勢いなり」
こうなったら、止められない。
そして、これは白人国家以外の国ということになる、画期的なことだ、これまで、プロテスタンチズムが近代化を可能にして、その国を繁栄させた、それ以外の方法はない、そんな論調だった、しかし、
「そうではなかったのだ」
この国の学者は、何をしてきたんだろう。
それを、あの国は、
「やりとげようろしている」
コピイ・おどし・だます、さらに、中国に工場を建設すると、かならず政府の役人が乗り込んできて、
「その製造工程をノートする」
そして、それを政府のお気に入りの中国の会社に作らせる、
「オキテやぶりの なんでもあり」、
つまり、
「目的のためには 手段を選ばない」
こういう手があったのか、近代的成功・近代的繁栄をゲットするには、近代的方法だけではなかった、
「きれいごとの学者は なんというのか」