11年間の文化大革命で荒廃した中国経済を立て直すために先進国の経済システムが研究された、その結果が、なんと、
「ニッポンがいい」
「世界大戦から23年間で 世界2位のGDP大国になった」
「今の中国は これを 見習うべきだ いや それしかない」
それに、
「東洋の国として 通じるものがないことはない」
だったら、すこしは感謝していいのだが、この民族は、
「決して 弱みは見せない」
改革開放政策は、
1,農業の各戸経営
2,企業の自主権の拡大
3,市場経済システムの推進
4,外国の資本と技術の導入・・・
毛沢東の大躍進では、穀物を食べるスズメを捕獲させた、その結果、イナゴやバッタの大量発生、だから、ここで、
「中国は変化していたのだろう」