スカパーで「ほんとにあった呪いのビデオ」を見ようと、炬燵に入ったら、ニャンコたちも炬燵に入ろうと、目をキラキラさせて、近づいてきた。
スカパーで「ほんとにあった呪いのビデオ」を見ようと、炬燵に入ったら、ニャンコたちも炬燵に入ろうと、目をキラキラさせて、近づいてきた。
ひとりなんだけど、作ってみたら、これだけできた。
食べ切れるかな?
まだ、シーチキンが半分残っているから、明日の朝ごはんもサンドイッチだな。
結局昼は、家から出るのが面倒だったので、蕎麦にしてしまった。
ということは、これで冷蔵庫の中は、完全に空っぽになってしまったという事。
なので、否応なく、これから近くのスーパーに買い出しに行かなければならない。
今晩と明日の分を買ってこなければならないから、少しお金持っていかなければ・・・
今晩は、昼に作らなかったサンドイッチを作ると決めたので、卵、ハム、シーチキン、玉ねぎ、キャベツは、最低買ってこなければ・・・
あとは適当に、その場で考えよう。
しかし、米屋なのに、昼は蕎麦で、夜がパンとは。
消費拡大に貢献していないなぁ。
ということは、これで冷蔵庫の中は、完全に空っぽになってしまったという事。
なので、否応なく、これから近くのスーパーに買い出しに行かなければならない。
今晩と明日の分を買ってこなければならないから、少しお金持っていかなければ・・・
今晩は、昼に作らなかったサンドイッチを作ると決めたので、卵、ハム、シーチキン、玉ねぎ、キャベツは、最低買ってこなければ・・・
あとは適当に、その場で考えよう。
しかし、米屋なのに、昼は蕎麦で、夜がパンとは。
消費拡大に貢献していないなぁ。
日本農業新聞e農ネットに「話し合いで解決を 諌早開門問題で林農相 (2013/11/23)」という記事が出ていた。
内容は以下とおり
「関係者による話し合い以外にない」。
林芳正農相は22日の閣議後記者会見で、国営諫早湾干拓事業(長崎県)の潮受け堤防排水門の開門調査をめぐり相反する司法判断が出たことを受け、開門に反対する長崎県の関係者と賛成する佐賀県の関係者に対し、協議による解決を呼び掛けていることを明らかにした。
農水省は、まず双方と個別に話し合い、最終的に国と長崎、佐賀の3者間で協議の場を設けて解決を目指す。
林農相は「法的義務の板挟みになって大変難しい状況。話し合いを通じて、こうした難しい状況を打開していきたい」との考えを示した。
開門の是非には触れなかった。
同干拓事業をめぐっては、12月20日までに開門するよう命じた福岡高裁判決が確定している一方、長崎地裁は今月12日に開門の差し止めを命じる仮処分を決定した。
といしうもの。
何言ってんだ農相は。
話し合いで解決できる問題ではないから、こんな状況になっているんじゃないか。
そもそもの原因は、昔の計画を無理やり進めてしまって、時代としていらないものを作ってしまった事にある。
それを認めたのは誰?
進めたのは誰?
今になって、どうにもならないから「話し合いで」って、言ってい事が理解できない。
内容は以下とおり
「関係者による話し合い以外にない」。
林芳正農相は22日の閣議後記者会見で、国営諫早湾干拓事業(長崎県)の潮受け堤防排水門の開門調査をめぐり相反する司法判断が出たことを受け、開門に反対する長崎県の関係者と賛成する佐賀県の関係者に対し、協議による解決を呼び掛けていることを明らかにした。
農水省は、まず双方と個別に話し合い、最終的に国と長崎、佐賀の3者間で協議の場を設けて解決を目指す。
林農相は「法的義務の板挟みになって大変難しい状況。話し合いを通じて、こうした難しい状況を打開していきたい」との考えを示した。
開門の是非には触れなかった。
同干拓事業をめぐっては、12月20日までに開門するよう命じた福岡高裁判決が確定している一方、長崎地裁は今月12日に開門の差し止めを命じる仮処分を決定した。
といしうもの。
何言ってんだ農相は。
話し合いで解決できる問題ではないから、こんな状況になっているんじゃないか。
そもそもの原因は、昔の計画を無理やり進めてしまって、時代としていらないものを作ってしまった事にある。
それを認めたのは誰?
進めたのは誰?
今になって、どうにもならないから「話し合いで」って、言ってい事が理解できない。
日本農業新聞e農ネットに「企業参入念頭にない 農業者主体は変えず 特区法案特例で農相 (2013/11/23)」という記事が出ていた。
内容は以下の通り
林芳正農相は22日の参院本会議で、国家戦略特区法案の特例措置で農業生産法人の要件緩和について、「株式会社の農地取得を進めることを念頭に置いたものではない」との方針を説明した。
農作業に従事する役員数で特例を設け、出資要件など他の要件は変更せず「農業者を中心とする農業生産法人の性格が変わるものではない」と述べた。共産党の山下芳生氏(比例)への答弁。
要件緩和の狙いについて、林農相は「農業生産法人の6次産業化を支援する観点から、農作業に従事する役員数で特例を設ける」とした。
農業委員会と市町村の事務分担の特例については「農業委員会が農地の流動化に力を注げるようにするのが目的。農業委員会を形骸化しようとするものではない」と説明した。
山下氏は「農業生産法人の要件緩和は、農業委員会事務の一部市町村への移管で農業委員会の形骸化を図ることと併せて、農業への株式会社参入の一里塚にしようとしているのではないか」と政府の認識を問いただした。
というもの。
農業の現実をシッカリと理解していれば、「企業参入念頭にない」というよりも、「企業参入は採算面から考えても不可能」と言った方がイイのではないだろうか。
内容は以下の通り
林芳正農相は22日の参院本会議で、国家戦略特区法案の特例措置で農業生産法人の要件緩和について、「株式会社の農地取得を進めることを念頭に置いたものではない」との方針を説明した。
農作業に従事する役員数で特例を設け、出資要件など他の要件は変更せず「農業者を中心とする農業生産法人の性格が変わるものではない」と述べた。共産党の山下芳生氏(比例)への答弁。
要件緩和の狙いについて、林農相は「農業生産法人の6次産業化を支援する観点から、農作業に従事する役員数で特例を設ける」とした。
農業委員会と市町村の事務分担の特例については「農業委員会が農地の流動化に力を注げるようにするのが目的。農業委員会を形骸化しようとするものではない」と説明した。
山下氏は「農業生産法人の要件緩和は、農業委員会事務の一部市町村への移管で農業委員会の形骸化を図ることと併せて、農業への株式会社参入の一里塚にしようとしているのではないか」と政府の認識を問いただした。
というもの。
農業の現実をシッカリと理解していれば、「企業参入念頭にない」というよりも、「企業参入は採算面から考えても不可能」と言った方がイイのではないだろうか。
日本農業新聞e農ネットに「ジャンボタニシ 高校生が捕獲用餌考案 奈良県立御所実業高校 (2013/11/23)」という記事が出ていた。
内容は以下の通り
奈良県立御所実業高校環境緑地科の農業クラブ「生物多様性の保全研究班」が、外来種で稲を食害するスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)を選択的に駆除する方法を確立した。
ジャンボタニシだけが好む餌や簡易な捕獲器を考案。
駆除に適した時期も明らかにした。
在来タニシの生息密度を減らさずに済むのが特色で、生徒たちは生態系の保全につながる駆除方法として農業現場での普及に期待を掛ける。
・田植え時期が効果大 在来種減らさず駆除
考案した餌は、米ぬかと愛媛県が開発した微生物資材「えひめAI―2」を混ぜて固め、乾燥させたもの。
先輩のアイデアに改良を重ね、3年がかりで完成させた。
餌の原料として注目したのは酵母菌やコーンスターチ、砂糖など。
それぞれの材料を寒天で固め、異なる2種類を実験容器の両端に置いてジャンボタニシがどちらに早く食いつくかで好みを調べた。
110の組み合わせを各30回繰り返し、酵母菌、乳酸菌(ヨーグルト)、砂糖を混ぜた寒天を最も好むことが判明。
この3成分が「えひめAI―2」に含まれていることにメンバーが気付き、試作を繰り返して完成させた。
今年6月には、橿原市の同市昆虫館の協力で、水田に餌を設置。
生徒が考案した、紙パックで作ったわなの中に入れた。
在来のヒメタニシの生息密度はジャンボタニシの3倍だったが、24時間後に回収したわなに入っていたのは全てジャンボタニシだった。
7月にはわなを30個設置し、ジャンボタニシ288匹、ヒメタニシ65匹を捕獲。
同クラブは「夏場はどちらのタニシも日陰に集まりやすいので、ジャンボタニシの捕獲は田植え時期の6月が適している」と考察する。
2年生の植松瑞希さん(17)は「餌がジャンボタニシを選択的に引き寄せていることがはっきりした」と説明する。
メンバーは、今後、考案した餌が農業現場で活用されることを期待。
顧問の吉田宏教諭は「餌やわな作り、わなの設置と回収に人手が必要だが、たくさんの人が参加する農業体験のイベントや環境学習で生かせるのではないか。外来種が生態系や日本の食に与える影響を知る機会になれば」と話す。
餌は、「えひめAI―2」100ミリリットルに米ぬか50グラムを混ぜ、1個が38グラムになるように成形。
天日乾燥させて作る。
<ことば>
スクミリンゴガイ 南米原産で淡水性の巻き貝。
食用として導入されて野生化し、生育初期の稲を食害する。
九州を中心に関東以西で生息が確認されている。
植物防疫法に基づく検疫有害動物。
奈良県内では1990年代前半から生息が報告され始めたという。
というもの。
ジャンポタニシを使用した除草で無農薬栽培をしている生産者も多いが、日本の生態系を壊してしまう外来種を使用しているという事は、地域の環境に優しくないのは明らか。
だからジャンポタニシを推奨している生産者と会うと、「この人、判っていないんじゃないの?」と、ついつい思ってしまう。
内容は以下の通り
奈良県立御所実業高校環境緑地科の農業クラブ「生物多様性の保全研究班」が、外来種で稲を食害するスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)を選択的に駆除する方法を確立した。
ジャンボタニシだけが好む餌や簡易な捕獲器を考案。
駆除に適した時期も明らかにした。
在来タニシの生息密度を減らさずに済むのが特色で、生徒たちは生態系の保全につながる駆除方法として農業現場での普及に期待を掛ける。
・田植え時期が効果大 在来種減らさず駆除
考案した餌は、米ぬかと愛媛県が開発した微生物資材「えひめAI―2」を混ぜて固め、乾燥させたもの。
先輩のアイデアに改良を重ね、3年がかりで完成させた。
餌の原料として注目したのは酵母菌やコーンスターチ、砂糖など。
それぞれの材料を寒天で固め、異なる2種類を実験容器の両端に置いてジャンボタニシがどちらに早く食いつくかで好みを調べた。
110の組み合わせを各30回繰り返し、酵母菌、乳酸菌(ヨーグルト)、砂糖を混ぜた寒天を最も好むことが判明。
この3成分が「えひめAI―2」に含まれていることにメンバーが気付き、試作を繰り返して完成させた。
今年6月には、橿原市の同市昆虫館の協力で、水田に餌を設置。
生徒が考案した、紙パックで作ったわなの中に入れた。
在来のヒメタニシの生息密度はジャンボタニシの3倍だったが、24時間後に回収したわなに入っていたのは全てジャンボタニシだった。
7月にはわなを30個設置し、ジャンボタニシ288匹、ヒメタニシ65匹を捕獲。
同クラブは「夏場はどちらのタニシも日陰に集まりやすいので、ジャンボタニシの捕獲は田植え時期の6月が適している」と考察する。
2年生の植松瑞希さん(17)は「餌がジャンボタニシを選択的に引き寄せていることがはっきりした」と説明する。
メンバーは、今後、考案した餌が農業現場で活用されることを期待。
顧問の吉田宏教諭は「餌やわな作り、わなの設置と回収に人手が必要だが、たくさんの人が参加する農業体験のイベントや環境学習で生かせるのではないか。外来種が生態系や日本の食に与える影響を知る機会になれば」と話す。
餌は、「えひめAI―2」100ミリリットルに米ぬか50グラムを混ぜ、1個が38グラムになるように成形。
天日乾燥させて作る。
<ことば>
スクミリンゴガイ 南米原産で淡水性の巻き貝。
食用として導入されて野生化し、生育初期の稲を食害する。
九州を中心に関東以西で生息が確認されている。
植物防疫法に基づく検疫有害動物。
奈良県内では1990年代前半から生息が報告され始めたという。
というもの。
ジャンポタニシを使用した除草で無農薬栽培をしている生産者も多いが、日本の生態系を壊してしまう外来種を使用しているという事は、地域の環境に優しくないのは明らか。
だからジャンポタニシを推奨している生産者と会うと、「この人、判っていないんじゃないの?」と、ついつい思ってしまう。
日本農業新聞e農ネットに「お米はみんなで農協へ JA全農山形が米集荷ソング (2013/11/23)」という記事が出ていた。
内容は以下の通り
おいしい笑顔を咲かせましょう お米はみんなで農協へ――。
JA全農山形の依頼で、山形市出身の歌手、朝倉さやさん(21)が作詞作曲した、県産米生産集荷拡大推進運動のイメージソング「お米はみんなで農協へ」が人気だ。
「農家に生まれ、農家の苦労を見て育った」という朝倉さんは「どこへ行ってもいつも古里への思いがある。農家が元気になるよう応援したい」と全国各地を飛び回る。
・山形弁シンガー 朝倉さやさん作詞作曲 農家を元気に
「お米はみんなで農協へ」は、9月に山形市で開かれた県産米生産集荷拡大推進大会で披露した。
歌詞は、「つや姫はえぬきこしひかり おいしい笑顔を咲かせましょう お米はみんなで農協へ」といった内容で、「安全・安心、おいしい山形のお米でみんなが笑顔になれば、との思いを込めた」という。
ポップ調で山形弁と得意の民謡の節回しを効かせて歌い上げるのが特徴だ。
セットで民謡調の「えーんやえんやー山形」も作詞作曲。
「世界に誇らしい 山形は米どころ」「太陽に愛された 山形は米どころ・・・・・・日本は美しい・・・・・・」と、瑞穂(みずほ)の国の誇りを歌った。
デビューは今年4月。
曲名は「東京」で「私、帰らねえじぇ。」という副題が付いているが、東京と山形の青い空はつながっている――と、古里をいつも忘れず遠くで思い続ける歌だ。
有線放送のインディーズチャートで1位を獲得。
その後も全国各地でイベントやコンサート、ライブをこなす日々だ。
朝倉さんは、3人きょうだいの長女で山形市立商業高校を卒業。
民謡好きだった曽祖母と母の影響で幼いころから民謡を聞いて育ち、小学6年と中学2年の時に少年少女民謡民舞全国大会で優勝した。
「気が付いたら、いつの間にか歌手になっていた」と笑う。
朝倉さんはシンガー・ソングライターとして活躍しながらも、「田植えや稲刈りを手伝い、田んぼの真ん中で家族みんなで食べたおにぎりの味は忘れられない」。
「お米は大切な日本人の魂。感謝しながら毎日頂いている。農業が大変な時代だけど、農家が少しでも希望を持てるよう明るく元気に歌い続けたい」とエールを送る。
つや姫はえぬきこしひかり
山形のお米おいしいお米
おいしい笑顔を咲かせましょう
お米はみんなで農協へ
日本全国津々浦々
山形のお米自慢のお米
おいしい真心届けましょう
お米はみんなで農協へ
というもの。
産地で色々な応援ソングが出来ることは嬉しい。
これも、決して悪くないのだが、ちょっとだけ不満が・・・
「お米はみんなで農協へ」っていう歌詞が入るという事は、農協に出していない生産者が、それだけ多いという事なんだよな。
お米関係でなければ気が付かない部分だけど、これが歌詞になるのは、ちょっと悲しいな。
内容は以下の通り
おいしい笑顔を咲かせましょう お米はみんなで農協へ――。
JA全農山形の依頼で、山形市出身の歌手、朝倉さやさん(21)が作詞作曲した、県産米生産集荷拡大推進運動のイメージソング「お米はみんなで農協へ」が人気だ。
「農家に生まれ、農家の苦労を見て育った」という朝倉さんは「どこへ行ってもいつも古里への思いがある。農家が元気になるよう応援したい」と全国各地を飛び回る。
・山形弁シンガー 朝倉さやさん作詞作曲 農家を元気に
「お米はみんなで農協へ」は、9月に山形市で開かれた県産米生産集荷拡大推進大会で披露した。
歌詞は、「つや姫はえぬきこしひかり おいしい笑顔を咲かせましょう お米はみんなで農協へ」といった内容で、「安全・安心、おいしい山形のお米でみんなが笑顔になれば、との思いを込めた」という。
ポップ調で山形弁と得意の民謡の節回しを効かせて歌い上げるのが特徴だ。
セットで民謡調の「えーんやえんやー山形」も作詞作曲。
「世界に誇らしい 山形は米どころ」「太陽に愛された 山形は米どころ・・・・・・日本は美しい・・・・・・」と、瑞穂(みずほ)の国の誇りを歌った。
デビューは今年4月。
曲名は「東京」で「私、帰らねえじぇ。」という副題が付いているが、東京と山形の青い空はつながっている――と、古里をいつも忘れず遠くで思い続ける歌だ。
有線放送のインディーズチャートで1位を獲得。
その後も全国各地でイベントやコンサート、ライブをこなす日々だ。
朝倉さんは、3人きょうだいの長女で山形市立商業高校を卒業。
民謡好きだった曽祖母と母の影響で幼いころから民謡を聞いて育ち、小学6年と中学2年の時に少年少女民謡民舞全国大会で優勝した。
「気が付いたら、いつの間にか歌手になっていた」と笑う。
朝倉さんはシンガー・ソングライターとして活躍しながらも、「田植えや稲刈りを手伝い、田んぼの真ん中で家族みんなで食べたおにぎりの味は忘れられない」。
「お米は大切な日本人の魂。感謝しながら毎日頂いている。農業が大変な時代だけど、農家が少しでも希望を持てるよう明るく元気に歌い続けたい」とエールを送る。
つや姫はえぬきこしひかり
山形のお米おいしいお米
おいしい笑顔を咲かせましょう
お米はみんなで農協へ
日本全国津々浦々
山形のお米自慢のお米
おいしい真心届けましょう
お米はみんなで農協へ
というもの。
産地で色々な応援ソングが出来ることは嬉しい。
これも、決して悪くないのだが、ちょっとだけ不満が・・・
「お米はみんなで農協へ」っていう歌詞が入るという事は、農協に出していない生産者が、それだけ多いという事なんだよな。
お米関係でなければ気が付かない部分だけど、これが歌詞になるのは、ちょっと悲しいな。
もう11時過ぎ。
いつもなら仕事だから、ご飯を炊いたりおかずを買ってきたりするのだが、今日は休みなので、それが無い。
だから自分で昼飯の用意をしなければならないのだが、さて、昼飯は何にしよう。
蕎麦にしようか。
サンドイッチにしようか。
作るの面倒だから、コンビニの弁当にしようか。
それとも抜いてしまおうか。
どっちにしても、買い物には行かなければ・・・・
まずはシャワーを浴びてからだな!
いつもなら仕事だから、ご飯を炊いたりおかずを買ってきたりするのだが、今日は休みなので、それが無い。
だから自分で昼飯の用意をしなければならないのだが、さて、昼飯は何にしよう。
蕎麦にしようか。
サンドイッチにしようか。
作るの面倒だから、コンビニの弁当にしようか。
それとも抜いてしまおうか。
どっちにしても、買い物には行かなければ・・・・
まずはシャワーを浴びてからだな!
今日は休みなので、朝から炬燵を付けている。
なのでリリは、ほのかに温かい炬燵に掛けてあるシーツの間に入ったまま。
写真も撮らせてくれない。
フクは二階に行ってお留守。
gooのニュースに「食品の安全基準変えず TPP並行協議で日米合意 朝日新聞 2013年11月23日(土)09:05」という記事が出ていた。
内容は以下の通り
【藤田知也】環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉と並行して進めている日米二国間協議の第4回会合が22日、3日間の日程を終えた。
日本は遺伝子組み換え食物の表示や食品の安全基準を変えなくていいことを確認した。
日米協議では、米国の食品会社などが輸出しやすいように食品の安全に関する基準が緩められるのではないかという懸念があった。
だが、今回の会合で、日本の基準は今のままでいいということで一致した。
TPP交渉でも、食品基準は世界貿易機関(WTO)のルールを踏襲することで合意している。
すでにWTOのルールに沿っている日本の基準は影響を受けない見通しだ。
一方、自動車分野は次回以降に持ち越された。
米国は日本の自動車規制をめぐって日米間で争っている場合、米国が日本車にかける関税を維持できるよう求めた。
日本車の輸入を制限できる「セーフガード」も要求し、議論は平行線をたどっている。
日本の首席代表をつとめる森健良・経済外交担当大使は会合の後、自動車分野は「ヤマ場に近づいて厳しいやりとりがあった」と語った。
というもの。
「変えない」って言う事が、大変な事だったように伝わっているが、遺伝子組み換え食物の表示や食品の安全基準を変えないっていうのは、交渉とは関係なく当然の事なのではないだろうか。
内容は以下の通り
【藤田知也】環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉と並行して進めている日米二国間協議の第4回会合が22日、3日間の日程を終えた。
日本は遺伝子組み換え食物の表示や食品の安全基準を変えなくていいことを確認した。
日米協議では、米国の食品会社などが輸出しやすいように食品の安全に関する基準が緩められるのではないかという懸念があった。
だが、今回の会合で、日本の基準は今のままでいいということで一致した。
TPP交渉でも、食品基準は世界貿易機関(WTO)のルールを踏襲することで合意している。
すでにWTOのルールに沿っている日本の基準は影響を受けない見通しだ。
一方、自動車分野は次回以降に持ち越された。
米国は日本の自動車規制をめぐって日米間で争っている場合、米国が日本車にかける関税を維持できるよう求めた。
日本車の輸入を制限できる「セーフガード」も要求し、議論は平行線をたどっている。
日本の首席代表をつとめる森健良・経済外交担当大使は会合の後、自動車分野は「ヤマ場に近づいて厳しいやりとりがあった」と語った。
というもの。
「変えない」って言う事が、大変な事だったように伝わっているが、遺伝子組み換え食物の表示や食品の安全基準を変えないっていうのは、交渉とは関係なく当然の事なのではないだろうか。