■生徒の作品
■私の作品
2024年4月8日は、2024年4月期の絵手紙教室でした。
当日は、春の花を描こうでした。
会員が持ち寄った花を描きました。
私は、先生が描いてきた桜を参考にして描きました。
雰囲気が出ていたのか疑問でしたが、「春爛漫の季節」のコメントを書きました。
先生からは、恒例の講評をいただきました。
それぞれに個性あふれる絵手紙になっていたとお話がありました。
花の形や幹などは、それぞれ種類によって特徴があることから、良く観察して特徴を捉えて描くようにするともっと素晴らしい絵手紙になるとの講評でした。
5月は、絵手紙教室の新年度の切り替え月になることから2024年度の総会を兼ねての教室になります。
年間のスケジュールが決まることからどんな絵手紙教室になるのか受講生同士の意見交換になります。
当日は、春の花を描こうでした。
会員が持ち寄った花を描きました。
私は、先生が描いてきた桜を参考にして描きました。
雰囲気が出ていたのか疑問でしたが、「春爛漫の季節」のコメントを書きました。
先生からは、恒例の講評をいただきました。
それぞれに個性あふれる絵手紙になっていたとお話がありました。
花の形や幹などは、それぞれ種類によって特徴があることから、良く観察して特徴を捉えて描くようにするともっと素晴らしい絵手紙になるとの講評でした。
5月は、絵手紙教室の新年度の切り替え月になることから2024年度の総会を兼ねての教室になります。
年間のスケジュールが決まることからどんな絵手紙教室になるのか受講生同士の意見交換になります。