■東北学院大学記述研究会第48回定期発表会 Magic2014』パンフレット
12月27日、仙台市福祉プラザふれあいホールで開催された、『東北学院大学記述研究会第48回定期発表会 Magic2014』に行ってきました。
先日、ミヤギテレビの「OH!バンデス」に出演していた東北学院大学奇術研究会の学生さんによるイベントのお知らせを見たのがきっかけでした。
学生さんたちの奇術はどんなものを見せてくれるのかと期待をしながら行ってきました。
午後5時に開演した奇術は、休憩時間10分を挟んで、終わったのが午後7時少し前でした。
学生さんたちの奇術をご披露するだけかと思いましたが、講演そのものが物語で展開され、その中に奇術を取り入れて見せてくれるという学生さんらしい演出になっていました。
「これは遠い遠い昔のお話。今日はお姫様の20歳の誕生祭です。国はとっても賑わい、お姫様を祝福しています。そんな中お城を目指す一人の青年アーサー。これは青年とお姫様の愛の冒険物語です。」
お姫様の20歳をお祝いする誕生祭にお姫様が誘拐されるという展開で、青年アーサーとの再会を果たす物語で繰り広げられるマジックショー・ジャグリングショーでした。
マジックショーの構成は8つ、それぞれの奇術の名前は定かではありませんが、マジックだけでなくイリュージョンもあり、ジャグリングもありと多岐にわたる演出になっていて、驚きのマジックあり、失敗あり、笑いありと和気あいあいの中でショーが展開され、あっという間に発表会が終わったような気がしました。
1年間、練習を重ねてきた成果がステージで繰り広げられていましたが、玄人肌と思われるショーにくぎ付けになりました。
紙面では演者の様子を説明できませんが、何せ練習を重ねていなければできないパフォーマンスに圧倒されました。
開催のタイミングも良かったようで、大学を卒業されたOB・OGの方やその家族も沢山見えていて応援していました。
アンケートを出してきましたが、初めて見る学生さんの一生懸命な演出に感激、感動したことや玄人肌のショーを見せていただいたことのお礼の感想を書いてきました。
入場料が無料だったことから受付にあったチャリティー募金箱に少しでしたが見せていただいた気持ちを入れてきました。
先日、ミヤギテレビの「OH!バンデス」に出演していた東北学院大学奇術研究会の学生さんによるイベントのお知らせを見たのがきっかけでした。
学生さんたちの奇術はどんなものを見せてくれるのかと期待をしながら行ってきました。
午後5時に開演した奇術は、休憩時間10分を挟んで、終わったのが午後7時少し前でした。
学生さんたちの奇術をご披露するだけかと思いましたが、講演そのものが物語で展開され、その中に奇術を取り入れて見せてくれるという学生さんらしい演出になっていました。
「これは遠い遠い昔のお話。今日はお姫様の20歳の誕生祭です。国はとっても賑わい、お姫様を祝福しています。そんな中お城を目指す一人の青年アーサー。これは青年とお姫様の愛の冒険物語です。」
お姫様の20歳をお祝いする誕生祭にお姫様が誘拐されるという展開で、青年アーサーとの再会を果たす物語で繰り広げられるマジックショー・ジャグリングショーでした。
マジックショーの構成は8つ、それぞれの奇術の名前は定かではありませんが、マジックだけでなくイリュージョンもあり、ジャグリングもありと多岐にわたる演出になっていて、驚きのマジックあり、失敗あり、笑いありと和気あいあいの中でショーが展開され、あっという間に発表会が終わったような気がしました。
1年間、練習を重ねてきた成果がステージで繰り広げられていましたが、玄人肌と思われるショーにくぎ付けになりました。
紙面では演者の様子を説明できませんが、何せ練習を重ねていなければできないパフォーマンスに圧倒されました。
開催のタイミングも良かったようで、大学を卒業されたOB・OGの方やその家族も沢山見えていて応援していました。
アンケートを出してきましたが、初めて見る学生さんの一生懸命な演出に感激、感動したことや玄人肌のショーを見せていただいたことのお礼の感想を書いてきました。
入場料が無料だったことから受付にあったチャリティー募金箱に少しでしたが見せていただいた気持ちを入れてきました。