■男の料理 『タラのクリーム煮』
「仙台今村クリニック料理教室」で習った、「タラのクリーム煮」を作ってみました。
仙台今村クリニックは、私のかかりつけの病院で、マンションの商業施設の2階にあることから、「町のお医者さん」感覚で利用していました。
教室は、クリニックの管理栄養士を講師に、東北生活文化大学の学生が助手に開催されていて、4年前から料理教室に通っていました。
クリニックの料理教室ということで、健康に優しいレシピを取りそろえていて、非常に勉強になっていました。
今回、自宅で復習を兼ねて作ったのが、「タラのクリーム煮」で、タラは小骨を取り、1切れを3等分にし、耐熱皿に並べて白ワインをふり、ふんわりとラップをかけ500wで4分加熱し、ほうれんそうはさっと茹で、玉ねぎはスライスしておきました。
鍋にバターを入れて弱火で溶かし、玉ねぎをしんなりするまで炒め、小麦粉をふり入れ粉っぽさがなくなるまで炒め、火を止めて牛乳を一気に加え、中火にかけて木べらで鍋底を混ぜながらとろみをつけ、タラの蒸し汁を加え一煮立ちさせ、シメジを加え火を通し、タラ、ほうれんそうを加えて塩、こしょうで味を整えました。
ざっと、こんな料理でしたが、出来栄えは、レシピどおりだったことから完璧な料理が完成しました。
クリーム煮ということもありスープの味が濃厚で、タラも4切れを使い4人分の分量を作ったことから多めのタラのクリーム煮が完成しました。
家内からは、タラの味がしっかりしていてクリーミィで美味しいとお墨付きをもらいました。
料理を作って何が一番嬉しいかというと、食べる喜びを感じる満足感が良くて、更に喜んで食べれくれる家内がいることも良くて、作ることで自分にも自信がつくし、二重三重の喜びを感じることができると思っています。
さて、作りすぎた「タラのクリーム煮」をどう利活用したら良いかと思案をしています。
明日のお昼は、残りの「タラのクリーム煮」を使った料理を考えてみたいと思っています。
仙台今村クリニックは、私のかかりつけの病院で、マンションの商業施設の2階にあることから、「町のお医者さん」感覚で利用していました。
教室は、クリニックの管理栄養士を講師に、東北生活文化大学の学生が助手に開催されていて、4年前から料理教室に通っていました。
クリニックの料理教室ということで、健康に優しいレシピを取りそろえていて、非常に勉強になっていました。
今回、自宅で復習を兼ねて作ったのが、「タラのクリーム煮」で、タラは小骨を取り、1切れを3等分にし、耐熱皿に並べて白ワインをふり、ふんわりとラップをかけ500wで4分加熱し、ほうれんそうはさっと茹で、玉ねぎはスライスしておきました。
鍋にバターを入れて弱火で溶かし、玉ねぎをしんなりするまで炒め、小麦粉をふり入れ粉っぽさがなくなるまで炒め、火を止めて牛乳を一気に加え、中火にかけて木べらで鍋底を混ぜながらとろみをつけ、タラの蒸し汁を加え一煮立ちさせ、シメジを加え火を通し、タラ、ほうれんそうを加えて塩、こしょうで味を整えました。
ざっと、こんな料理でしたが、出来栄えは、レシピどおりだったことから完璧な料理が完成しました。
クリーム煮ということもありスープの味が濃厚で、タラも4切れを使い4人分の分量を作ったことから多めのタラのクリーム煮が完成しました。
家内からは、タラの味がしっかりしていてクリーミィで美味しいとお墨付きをもらいました。
料理を作って何が一番嬉しいかというと、食べる喜びを感じる満足感が良くて、更に喜んで食べれくれる家内がいることも良くて、作ることで自分にも自信がつくし、二重三重の喜びを感じることができると思っています。
さて、作りすぎた「タラのクリーム煮」をどう利活用したら良いかと思案をしています。
明日のお昼は、残りの「タラのクリーム煮」を使った料理を考えてみたいと思っています。