■我が家の鍋料理「きりたんぽ鍋」
■我が家の「きりたんぽ鍋煮込みうどん」
■我が家の「きりたんぽ鍋煮込みうどん」
冬の季節の夜は鍋料理に限ります。
我が家の夕飯は、「きりたんぽ鍋」でした。
家内の話では、きりたんぽを買ってきていたのに賞味期限ぎりぎりまで取っていたようで、そろそろ食べなければということもあり、「きりたんぽ鍋」にしたようでした。
秋田出身の私としては、願ってもない鍋料理で楽しみにしていました。
今から20年前ですが、秋田県大館市に住んでいた時がありました。
きりたんぽ鍋に一番あっているという地鶏の比内鶏の産地が近くにあり、厳しい冬の季節に食べた本場のきりたんぽ鍋の味が忘れられませんでした。
我が家のきりたんぽ鍋は、本場の味とはいきませんが、冬の季節の鍋料理は、どんな鍋でも美味しいと思っています。
今回、作ったきりたんぽ鍋には、きりたんぽ、セリ、下仁田ネギ、豆腐、シラタキ、鶏肉、それに気仙沼の親戚からいただいた生かきを入れました。
我が家にある食材をふんだんに入れたことから何が何だか分からない「きりたんぽ鍋」ならぬ「何でもありのきりたんぽ鍋」になりました。
本場の「きりたんぽ鍋」は、比内地鶏、きりたんぽ、セリ、ごぼう、まいたけ、長ネギに、だし(比内地鶏のがら、塩、しょうゆ)で味をつけたもので、我が家の豆腐、シラタキ、生かきは、本来、必要のない食材でした。
次の日のお昼は、残ったきりたんぽ鍋で、「きりたんぽ鍋煮込みうどん」を食べました。
これが、寒い冬のお昼ご飯には贅沢で、フーフー言いながら食べた煮込みうどんに大満足でした。
鍋料理と言えば、我が家の大晦日の夜は、「すき焼き鍋」を食べて年を越すのが定番になっています。
昨日、大阪府豊中市に住んでいる息子夫婦から、31日の午後8時過ぎに帰ると連絡がありました。
早速、息子夫婦へ、大みそかの夜は、「すき焼き鍋」をするので食べたい分だけ神戸牛を買って来て欲しいとメールをしました。
我が家の鍋料理は、少しだけ贅沢に「神戸牛すき焼き鍋」になりそうです。
我が家の夕飯は、「きりたんぽ鍋」でした。
家内の話では、きりたんぽを買ってきていたのに賞味期限ぎりぎりまで取っていたようで、そろそろ食べなければということもあり、「きりたんぽ鍋」にしたようでした。
秋田出身の私としては、願ってもない鍋料理で楽しみにしていました。
今から20年前ですが、秋田県大館市に住んでいた時がありました。
きりたんぽ鍋に一番あっているという地鶏の比内鶏の産地が近くにあり、厳しい冬の季節に食べた本場のきりたんぽ鍋の味が忘れられませんでした。
我が家のきりたんぽ鍋は、本場の味とはいきませんが、冬の季節の鍋料理は、どんな鍋でも美味しいと思っています。
今回、作ったきりたんぽ鍋には、きりたんぽ、セリ、下仁田ネギ、豆腐、シラタキ、鶏肉、それに気仙沼の親戚からいただいた生かきを入れました。
我が家にある食材をふんだんに入れたことから何が何だか分からない「きりたんぽ鍋」ならぬ「何でもありのきりたんぽ鍋」になりました。
本場の「きりたんぽ鍋」は、比内地鶏、きりたんぽ、セリ、ごぼう、まいたけ、長ネギに、だし(比内地鶏のがら、塩、しょうゆ)で味をつけたもので、我が家の豆腐、シラタキ、生かきは、本来、必要のない食材でした。
次の日のお昼は、残ったきりたんぽ鍋で、「きりたんぽ鍋煮込みうどん」を食べました。
これが、寒い冬のお昼ご飯には贅沢で、フーフー言いながら食べた煮込みうどんに大満足でした。
鍋料理と言えば、我が家の大晦日の夜は、「すき焼き鍋」を食べて年を越すのが定番になっています。
昨日、大阪府豊中市に住んでいる息子夫婦から、31日の午後8時過ぎに帰ると連絡がありました。
早速、息子夫婦へ、大みそかの夜は、「すき焼き鍋」をするので食べたい分だけ神戸牛を買って来て欲しいとメールをしました。
我が家の鍋料理は、少しだけ贅沢に「神戸牛すき焼き鍋」になりそうです。